検事長の定年延長「口頭決裁も正式な決裁」森法相 | NHKニュース https://t.co/KvscdissZq— 山口二郎 (@260yamaguchi) February 25, 2020
法務省が法の支配を率先して解体する国家の危機。
近藤正春内閣法制局長官は衆院予算委員会分科会で、国家公務員への定年制導入が議論された1980年当時、検察官には定年延長規定が「適用されない」との解釈が、政府内の統一見解だったとの認識を示しました。https://t.co/b1zJ5XIVAA
— 時事ドットコム（時事通信ニュース） (@jijicom) February 25, 2020
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“黒川弘務東京高検検事長の定年延長を巡り、政府が「後付け」で国家公務員法の解釈を変更した疑いが強まった。現状では閣議決定前に法解釈を変えた証拠を示せていないからだ。森雅子法相らの説明はすでに破綻状態に追い込まれ、今度は解釈変更を明らかにした安倍晋三首相の答弁の信頼性が揺らいだ” https://t.co/IsrtiBNMDj— ガイチ (@gaitifuji) February 22, 2020
この一件で無理を通すだけで、当たり前の行政ルールをいくつも破壊してしまっている。 / 他19件のコメント https://t.co/vgIfDcqiu1 “法務省、深夜につじつま合わせか 検事長定年延長、説明矛盾 ｜ 共同通信” https://t.co/yJETspjicr— 渡辺輝人 (@nabeteru1Q78) February 21, 2020
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口頭での「決裁」？それは決裁とは言いません😠😠😠💢💢💢https://t.co/Lgk30KXXSO— 小川淳也 (@junyaog) February 21, 2020
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— のりたまん(丸美屋) (@marumiyaumasi) February 21, 2020
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"千葉大大学院の小林正弥教授（政治学）は「法改正時の解釈をいきなり変更するのは、法治国家が自己否定するようなものだ」と指摘。「政府内の不一致が表面化し、しのぎきれなくなって、国会答弁を撤回したというのは深刻な事態だ」と語った"— 朝日新聞官邸クラブ (@asahi_kantei) February 21, 2020
https://t.co/U54iArHfUJ
【政治】検事長定年延長 政府の説明破綻状態 「前から制度、適用せず」https://t.co/GiT8pmaCP5— 東京新聞（TOKYO Web） (@tokyo_shimbun) February 20, 2020
検事長の定年延長 「勤務延長の趣旨から可能と解釈」法相 #nhk_news https://t.co/FzXN1kE5R7— NHKニュース (@nhk_news) February 21, 2020
言うに事書いて、ついに趣旨から類推適用的なことを口走ってしまう法務大臣。趣旨からするとむしろ類推適用を否定する方向だし、そもそも、類推適用ということ自体をしないのが、この類の法律なのだが。 https://t.co/tKck16rsQ1— 渡辺輝人 (@nabeteru1Q78) February 21, 2020
したがって、趣旨からして定年延長を認めるのは自然、という主張自体が現在でも成り立たないのではないか。— 渡辺輝人 (@nabeteru1Q78) February 21, 2020
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人事院、決裁経ず解釈変更 協議文書は日付不記載 検事長定年延長（時事）https://t.co/6a8oRHpeYz「人事院の松尾恵美子給与局長は２０日の衆院予算委員会で（略）法務省の法解釈の変更を認める際、部内で決裁を取らずに了承したと述べた。関連する法務省と人事院の協議文書には作成した日付が記載さ— 山崎 雅弘 (@mas__yamazaki) February 20, 2020
（続き）れていないことも明らかになった」— 山崎 雅弘 (@mas__yamazaki) February 20, 2020
もうメチャクチャだろう。法律を司る省庁の法務省が、一権力者の都合で法解釈を変え、それを人事院に認めさせるのに決裁も取らず、日付の記録もない。腐った権力者を守るために国のシステムが瓦解している。霞ヶ関の官僚は、こんな男の奴隷に堕して平気か。 pic.twitter.com/9Zig7Yrap2
「小川氏はさらに、これらの文書に関し、それぞれ部内で決裁手続きを済ませたかを質問。森氏は「必要な決裁を取っている」と答えたが、松尾氏は「取っていない」と述べた。小川氏は「決裁を取らずに法令解釈をしたなんて聞いたことがない」と厳しく批判した。 」— 本田由紀 (@hahaguma) February 20, 2020
“野党共同会派の小川淳也氏が「こんな重要文書に日付を打っていないのは初めて見た」と批判したのに対し、森氏は「（１月下旬に）協議されたのは確実だ」と反論”— ／踊♥ウタマロ＼ (@utamaro_) February 20, 2020
ニュース23— ジャム (@jam9801) February 20, 2020
昨日、法解釈を巡る答弁を修正した人事院。
今日は法解釈の変更に異論は無いとする
内部文書を国会に提出した。
しかしそこには日付がない。
更には決済すら取られていなかった。
この文書もつじつまを合わせるためなのだろうか。#ニュース23 pic.twitter.com/fnpYAso6XT
人事院の「日付けのない回答書」は、国公法81条の3の勤務延長を検察官に適用すると解する余地はあると認めつつ、同81条の4と81条の5の再任用は適用できないと言っている。人事院の意地のようなものを感じる。— 前川喜平（右傾化を深く憂慮する一市民） (@brahmslover) February 20, 2020
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つい言い間違えた、なんて苦しすぎること言わされる羽目になって、屈辱的では、、気の毒すぎる。官僚がまともな仕事をすると官邸が介入して歪めるなんて、もう本当に異常— 弁護士 太田啓子 (@katepanda2) February 20, 2020
「つい言い間違えた、ということでございます」（人事院 松尾恵美子 給与局長） https://t.co/QRvnB0TDE4
— TBS NEWS (@tbs_news) February 20, 2020
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2月12日に言った「現在」とは「1月24日」という意味だった。— 木村草太 (@SotaKimura) February 19, 2020
「言葉の使い方が不正確だった」と弁明。
これは「不正確な言葉遣い」ではなく
「法治国家の崩壊」とか「タイムマシン」とかでは？
人事院局長、自らの答弁を撤回 検事長の定年延長問題：朝日新聞デジタル https://t.co/qYZdxJxekx
検事長定年延長、人事院が答弁修正 安倍首相答弁との「つじつま合わせ」か https://t.co/DS3dviUlPD— 毎日新聞ニュース (@mainichijpnews) February 19, 2020
これはひどい。正しい答弁をした公務員を力で屈服させて、ウソの答弁をさせるのか。この国では法治主義が崩壊しようとしている。 https://t.co/lOeX0dHUDO— 海渡雄一 (@kidkaido) February 19, 2020
違法の疑い濃厚の方に寄せていく人事院。もはや法治国家の体をなしていない本邦政府。 https://t.co/DZ2FxIPAa0— ガイチ (@gaitifuji) February 19, 2020
みんな官邸の言いなり。— 弁護士 亀石倫子 (@MichikoKameishi) February 19, 2020
人事院局長「言い間違えた」に朝日は「議論ねじ曲げ」 産経「政府、整合性図る」#定年延長問題 https://t.co/cSN6FrorXq— J-CASTニュース (@jcast_news) February 20, 2020
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もう法治国家じゃない。
すごい勢いで崩壊していく。
人事院局長、自らの答弁を撤回 検事長の定年延長問題：朝日新聞デジタル https://t.co/us2yj8Oe7a
衆院予算委。安倍の「解釈を変えた」で人事院給与局長も答弁撤回の混乱へ。法秩序崩壊。— 🏕インドア派キャンパー 📣ⒻⒸⓀⓁⒹⓅ🔥 (@I_hate_camp) February 19, 2020
野党、あまりのことに審議拒否。またしてもポチの差配。早く解任決議打ちなさいよ。 pic.twitter.com/tDoAYTLCWr
#山尾志桜里 安倍が検察法人事定年制に森法務大臣判定1月22日とし歴史に付け加え従来解釈を撤回したため、人事局の2月12日証言の撤回するとした。が、どこをどう撤回するか理解不能となり正式議事録とする答え出せず議事中断#安倍の歴史修正#タイムパラドックス#国会中継#珍風景 pic.twitter.com/bXefadH3Gc— ワンコ＠171 (@1044jun) February 19, 2020
整理がついたのか審議再開、しかし人事院給与局長の答弁はゴニョゴニョと要領を得ない— ジャック・ザ・多摩セン！ (@jack_tamacenter) February 19, 2020
なぜか外務大臣が「帰れ帰れ」と答弁席から離れるように指示する光景がありました
#国会2020 pic.twitter.com/mDPVEdrb9c
— 竹内美保 (@sakeuchi317) February 19, 2020
— 日テレNEWS (@news24ntv) February 19, 2020
— TBS NEWS (@tbs_news) February 20, 2020
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