【官邸はコロナ対策でさえ政権維持の観点でしか考慮していないのか！】 東京五輪・パラ大丈夫か、官邸が懸念 「市中感染」新型肺炎の拡大新局面へ（西日本新聞）；「「死者が続出したら政権が持たない」と官邸関係者。首相は「ワクチンが開発されるまで何とか乗り切ろう」と周囲に語っているという。」

官邸は、国民の死すらもただ政権維持に繋げて考えるらしい。

「死者が続出したら政権が持たない」と官邸関係者。官邸が懸念「市中感染」新型肺炎の拡大新局面へ（西日本新聞） https://t.co/jpcXeG8pU8

— 清水 潔 (@NOSUKE0607) February 15, 2020

　菅義偉官房長官は14日の記者会見で「国内で流行していると判断するに足る情報はない」と強調した。ところが関係者によると、菅氏ら政権幹部は今月中旬に入り、市中感染の広がりを覚悟。厚労省の頭越しに海外の専門家などから情報収集しているという。