「なぜ女性にマラソンを走る権利がないのか」。1967年、当時女性の参加が禁止されていたボストンマラソンに、キャサリン・スウィッツァーは自分のイニシャルで出場登録した。しかしスタート後6キロを過ぎた地点で、主催者たちが彼女の正体に気づく。マラソンの歴史を変えた女性の物語。 pic.twitter.com/GfBnqW3FDq — Brut Japan (@brutjapan) May 25, 2020
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