「吉村府知事、イソジン騒動が示す「維新流イメージ戦略」の危うい実態 それを囃し立てる「メディア」の罪」（松本創）；『「トップダウン」「スピード感」と言えば聞こえはいいが、職員から見れば、「現場軽視のパフォーマンス」「調整不足の思いつき」となる』

 

『「トップダウン」「スピード感」と言えば聞こえはいいが、職員から見れば、「現場軽視のパフォーマンス」「調整不足の思いつき」となる』

「吉村府知事、イソジン騒動が示す「維新流イメージ戦略」の危うい実態　それを囃し立てる「メディア」の罪」（松本創）https://t.co/KodhYIPKNY

— 武田砂鉄 (@takedasatetsu) August 14, 2020