行き過ぎた“官邸主導”の弊害(動画22分) 【報道特集 2020年9月12日放送より】— 報道特集(TBS) / 膳場貴子氏「現役幹部官僚の中には、官房長官と会うと『背筋が凍る』という人達が。…人事権を握って官僚を巧みにコントロールしてきた官邸の中心にいたのが菅官房長官。その結果…官僚から正義、公正、国民全体の奉仕者という志が薄れたと思われる事案を本当に沢山見せ付けられてきました」

 

行き過ぎた“官邸主導”の弊害【報道特集】

【報道特集　2020年9月12日放送より】https://t.co/jcfMpFG6dG @YouTubeより #TBS #報道特集 #JNN #テレビ #政治 #官邸 #内閣人事局 #自民党総裁選

— 報道特集(JNN / TBSテレビ) (@tbs_houtoku) September 12, 2020

報道特集。膳場貴子氏「現役幹部官僚の中には、官房長官と会うと『背筋が凍る』という人達が。…人事権を握って官僚を巧みにコントロールしてきた官邸の中心にいたのが菅官房長官。その結果…官僚から正義、公正、国民全体の奉仕者という志が薄れたと思われる事案を本当に沢山見せ付けられてきました」 pic.twitter.com/EUV3o3npTs

— YAF (@yagainstfascism) September 12, 2020

【報道特集】膳場貴子キャスターが正論。

「アベ政権は人事権を握って官僚をコントロールして来た。
その中心に居たのがスガ官房長官。
その結果なにが起きたのか？
官僚から〈正義・公正という国民全体への奉仕者という志〉が薄れてしまったという事案が沢山起きた」

— はつみみ (@risusuzume) September 12, 2020

#報道特集

前川喜平氏
「以前は官邸の承諾は大概OKだったが、菅長官からはダメ出し、拒否権を発動されることがよくあった。文科省の内部登用の人事は菅氏に差し替えられ、文化功労者を選ぶ審議委員の人事も、安倍政権批判をしているという理由で却下。菅政権で一強体制がより強まる」と懸念を示した。 pic.twitter.com/SP8k3Uuvtc

— HIRO (@cooo55) September 12, 2020

#報道特集#金平茂紀氏#森友問題 で自死した赤木さんの”国家公務員倫理カード”を指し示し、官邸官僚の腐敗を痛烈に批判した。#赤木さんに真実を pic.twitter.com/8oC9hPt0qD

— HIRO (@cooo55) September 13, 2020

昨日TBS報道特集が報じた国家公務員の現在＝①官邸の人事私物化で意見するだけで左遷される②国民のためでなく官邸奉仕で過労死ラインの労働強いられ国民のための仕事をめざした財務省職員の赤木俊夫さんは自死に追い込まれた③結果、霞が関のエース級職員が続々退職④東大卒の国家公務員数は過去最低

— 井上伸@雑誌KOKKO (@inoueshin0) September 13, 2020