「思想統制」「国民目線とずれ」 中曽根元首相の合同葬巡り教育現場から批判（毎日）；「14日に通知を受けた大阪府教委は内部で対応を協議。特定政党への支持や政治的な活動を禁じている教育基本法14条に抵触する恐れがあると判断し、高校などの府立校には送付しないことを決めた」 / 「弔意」って、個人の内面に関わるものでは？それをおカミが求める、と。なんか、全体主義っぽくなってきている懸念。— Shoko Egawa

 

中曽根への弔意要求を「大阪府教委は（中略）特定政党への支持や政治的な活動を禁じている教育基本法14条に抵触する恐れがあると判断し、高校などの府立校には送付しないことを決めた」。大阪府教委がそんな判断出来たことにビックリしたよ...。https://t.co/eXEzJCQaY8

— SIVA (@sivaprod) October 15, 2020

故・中曽根氏の合同葬　文科省が国立大に弔意の表明を求める：東京新聞 TOKYO Web https://t.co/rxclS5mL52
都道府県教育委員会には「参考までにお知らせします」として加藤長官名の文書を送付。市区町村教委への周知を求めた

— 黙翁 (@TsukadaSatoshi) October 15, 2020

「弔意」って、個人の内面に関わるものでは？それをおカミが求める、と。なんか、全体主義っぽくなってきている懸念。　→文科省、国立大に弔意表明求める　故中曽根康弘氏の合同葬 | 2020/10/14 - 共同通信 https://t.co/sjWS7LtSCT

— Shoko Egawa (@amneris84) October 14, 2020