コロナ禍の「ビジネス」入国、実態は留学生・実習生 中国・ベトナム・インドネシアが7割（米元文秋）； 中国、ベトナム、インドネシアからの、若くて、安い、肉体労働者・出稼ぎ労働者を「技能実習生」という言葉にすり替え、さらに新型コロナウイルスのパンデミックの中で「技能実習生」が「ビジネス往来」という言葉にすり変えられる。 不都合な事実を隠蔽するために。 — 柳美里

中国、ベトナム、インドネシアからの、若くて、安い、肉体労働者・出稼ぎ労働者を「技能実習生」という言葉にすり替え、さらに新型コロナウイルスのパンデミックの中で「技能実習生」が「ビジネス往来」という言葉にすり変えられる。
不都合な事実を隠蔽するために。 https://t.co/yMhxXIqqgW

— 柳美里 (@yu_miri_0622) January 14, 2021

【会見詳報】菅首相「五輪で判断遅れていない」外国人のビジネス入国、一転して全面停止#新型コロナウイルス #首相会見 #緊急事態宣言 https://t.co/2sFyueCePt

— 東京新聞編集局 (@tokyonewsroom) January 13, 2021

首相はなぜビジネス往来にこだわっていたのか。自民党内では「技能実習生の受け入れ継続を諦めたくない首相が停止に後ろ向きだった」（政務三役経験者）との見方が広がっています。技能実習生の受け入れ拡大は、安倍政権時代に官房長官だった菅首相が主導したためです。https://t.co/aredslAFou

— 小川一 (@pinpinkiri) January 14, 2021