焦る官邸「こうも一気に増えるとは」 コロナ対策強化https://t.co/aA1XU8sUX0
— 朝日新聞デジタル@金のデジモ (@asahi_gdigimo) March 31, 2021
政府は、2月施行の改正特別措置法で新設された「まん防」を大阪府に初適用する方向です。政府や自治体では感染「第4波」到来への危機感が高まっており、焦りが生じているようです。現状を詳報します。 pic.twitter.com/GuiAo2fW4X
人口10万人当たり感染者数が全国最多の宮城県も適用に慎重でした。2月下旬GoToイートを再開とともに感染が拡大、県独自の緊急事態宣言を出しました。しかし不要不急の外出自粛にとどめたところ事態は好転せず、3日後に飲食店への時短要請に追い込まれました。先手先手を。https://t.co/xXUb2BBTF4
— 小川一 (@pinpinkiri) April 1, 2021
野党「“まん延防止”ではなく緊急事態宣言が必要」|TBS NEWS https://t.co/HF4SRb1doR
— こたつぬこ (@sangituyama) April 1, 2021
《志位委員長は「緊急事態宣言を解除して、1カ月で新たな規制措置をとらざるを得なくなった。菅政権に大きな責任がある。これまでの延長線上の対応ではなく、補償、検査、医療(の充実)、オリンピック(中止)で、踏み込んだ対応をやらなければ抑えられない」と語った》 https://t.co/7sHOrTaITh
— 志位和夫 (@shiikazuo) April 2, 2021
コロナ第4波に直結しかねない全国的な感染再拡大が菅義偉首相を窮地に追い込んでいます。菅首相は4月8日からの訪米と日米首脳会談で事態の打開を図る考えですが、困難な前途が待ち受けています。https://t.co/F5NgpVPRiq
— 東洋経済オンライン (@Toyokeizai) April 2, 2021
宣言解除から10日、変異株の感染拡大で再び正念場 https://t.co/3O8uSWI0rn
— SankeiBiz (@SankeiBiz_jp) April 2, 2021
政府が「蔓延防止等重点措置」の初適用を決めた。緊急事態宣言の全面解除から10日あまりで規制の再強化を迫られた。関西では変異株の感染が急増し、首都圏に飛び火するリスクも指摘。大型連休を控え、再び正念場を迎える。
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