大阪市保健所の疫学調査 担当職員の７割“未経験者”（TBS）；「１月中旬には「疫学調査」の担当の職員は４２人いましたが、大阪府の感染者が１０００人を超える日が続いた先月中旬は３１人でした。しかも、関係者によりますと、その７割以上の２３人が先月の人事異動で新たに配属された職員で、うち１０人は新規採用の職員だったということです。」

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１月中旬には「疫学調査」の担当の職員は４２人いましたが、大阪府の感染者が１０００人を超える日が続いた先月中旬は３１人でした。しかも、関係者によりますと、その７割以上の２３人が先月の人事異動で新たに配属された職員で、うち１０人は新規採用の職員だったという

— 黙翁 (@TsukadaSatoshi) May 13, 2021

TBS。大阪市役所で疫学調査を担当する職員数。1月には42人だったのが先月には31人になっており、その7割以上の23人は新たに配属された職員(新規採用職員10人を含む)と。市の保健師は「一定の経験と知識を持っている職員層が必要」と。詳しい事情や状況はわかりませんが、これは凄く厳しそうで心配…… pic.twitter.com/3lJ7CG5fBm

— YAF (@yagainstfascism) May 13, 2021

大阪市長へ
元の担当職員４２人のうち８割の３４人はどこへ？なぜ？異動したのですか？
詳しく教えて。
【大阪市保健所の疫学調査担当職員】
　今年１月中旬：４２人
　　　４月中旬：３１人※短期職員など４人を除く
　※３１人の内２３人が４月配属、その内１０人は新規採用https://t.co/O9sdoX9RZs

— alive forever osaka city (@AliveOsaka) May 13, 2021