“若者ワクチン接種促進”都がアプリ開発へ（日テレ）；「若年層のワクチン接種を促進するためのキャンペーン事業の費用１０億円を計上.....うち、２億５０００万円は、ワクチンの接種記録を読み込めるアプリの開発に充てられ、.....そのほか、若年層向けのＷＥＢ広告や動画の配信に、７億５０００万円を投じるとしています。」

ワクチン接種啓発に10億。小池都政は宣伝、広報にお金をかけすぎでは。ワクチン確保と生活支援に回すべきでは。

小池都知事、若者接種促進　アプリ開発へ

２億５千万円は、摂取アプリの開発に。若年層向けの広告や動画の配信に７億5千万円を投じる。 https://t.co/BzvHP0xI8D

— 望月衣塑子 (@ISOKO_MOCHIZUKI) August 16, 2021