2021年10月4日月曜日

外食も賃金も…日本がはまった「何でも安い国」の深刻(週刊エコノミスト);「20年に日本の平均賃金は....OECD加盟35カ国中22位....19位だった韓国を下回った」 / 日本人は国際的に低い給料の本質をわかってない(東洋経済);「2020年において日本より賃金が低い国は、旧社会主義国と、ギリシャ、イタリア、スペイン、メキシコ、チリぐらいしかない。(略)いまやOECDの中で最下位グループ」「日本人は、国際的に見て、アベノミクスの期間に急速に貧しくなってしまった」  / 平均手取り「27万円」の悲惨…岸田内閣誕生間近で露呈する、日本人のどん詰まりな生活(幻冬舎ゴールドオンライン10/2) / 民間企業の平均給与は約433万円 2年連続で減少(テレ朝9/29);「国税庁の調査によりますと、去年1年間の民間企業の平均給与はおととしに比べて3万円余り減り、約433万円でした。2年連続の減少です。  ボーナスの平均額もおととしより8%減り、約65万円で、リーマンショック以来の大幅な減少となりました。」



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