百田尚樹著『日本国紀』に「歴史改ざんファンタジー」のPOPを掲げた大阪の書店 店長が語る「『批評』の意味で掲示しました」（FLASH）；「単行本の帯には『日本通史の決定版』と書いてあったのですが、『日本国紀』に書かれているのは、正しい歴史ではなく、何らかの目的に導くための“装置”として作られたものだと思っています。 単行本が出たときに、百田氏と有本氏らの「憲法改正をするべきだ」という座談を目にしたこともあったので、私の意見として『目的は憲法改正か!?』と出しました」

百田尚樹著『日本国紀』に「歴史改ざんファンタジー」のPOPを掲げた大阪の書店　店長https://t.co/j8wNLLZ5Hb
「帯には『日本通史の決定版』と書いてあったのですが、『日本国紀』に書かれているのは、正しい歴史ではなく」

虚偽塗れのトンデモ本は売らない方がいいのだが、これは良い。清風堂書店。 pic.twitter.com/SM4JdIJhOt

— ソウル・フラワー・ユニオン (@soulflowerunion) December 24, 2021