初めて「遺体入れる納体袋を用意」…容体悪化でも入院できず、施設での「看取り」続出（読売3/29） / 大阪では第5波の10倍超...第6波で急増する「高齢者施設クラスター」 コロナでも“入院困難”...第7波に備えて医師たちが訴え(MBS3/21) ； 高齢者施設関連のクラスターは第6波で「500件以上」しかし入院は『約1割』しかできず… / 大阪府 ひっ迫状況が続く高齢者の医療現場 クラスターの４７％が高齢者施設 継続的な対策が必要(読売テレビ3/21) / 大阪府医師会会長が吉村知事に物申す「コロナ第7波が来たら、どうするねん？」〈dot.〉

初めて「遺体入れる納体袋を用意」…容体悪化でも入院できず、施設での「看取り」続出 : 読売新聞 https://t.co/aD4lB6QAQ9
第６波で、大阪府内では高齢者・障害者施設で療養中に亡くなった人が２３日までに５７人に上ることが府の集計で分かった。これまで最も多かった昨春の第４波（４０人）を上回

— 黙翁 (@TsukadaSatoshi) March 29, 2022

【特集】大阪では第5波の10倍超...第6波で急増する「高齢者施設クラスター」 コロナでも“入院困難”...第7波に備えて医師たちが訴え(MBSニュース)#Yahooニュースhttps://t.co/nXMFH3oiSm

— 黙翁 (@TsukadaSatoshi) March 21, 2022

大阪府　ひっ迫状況が続く高齢者の医療現場　クラスターの４７％が高齢者施設　継続的な対策が必要(読売テレビ)#Yahooニュースhttps://t.co/KAkuOFhxw7

— 黙翁 (@TsukadaSatoshi) March 21, 2022

 

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茂松会長...
「吉村知事も『高齢者や施設へのコロナ対応が大事』と言っている。それは専門家も同じ意見です。しかし、それでどう対応するねんと言いたい。その部分が大阪府には欠けており、専門家と乖離がある。.....」

— 黙翁 (@TsukadaSatoshi) March 18, 2022