米国では物凄い勢いで学校や大学などに空気清浄機を導入。ニューメキシコ州最大の都市、アルバカーキーだけでも日本円で10億以上を空気清浄機に使い、設置が9月の新学期に間に合わない学校があることが批判されている。 / ニューヨーク市は1年半も前に各教室に空気清浄機２台を設置すると約束。9000万ドル、つまり100億円以上の金を「ニューヨーク市」の「公立学校」だけに使っている。

ニューヨーク市は1年半も前に各教室に空気清浄機２台を設置すると約束。9000万ドル、つまり100億円以上の金を「ニューヨーク市」の「公立学校」だけに使っている。コロナで景気も悪く税収も落ちていたのに。
子供の健康と命を守る基本姿勢が見られます#学校園に空気清浄機を https://t.co/DcMjkgwneF

— Love_Is_Sma☆カレーなる逆襲 (@LoveIsSma1) December 17, 2022

ってかこれ空気清浄機がきちんと設置されてない学校などニューヨークの親たちは子供を行かせないのですよ。大学も同じ。
日本の親って学級閉鎖が起きているのによく子供をふつうに学校に行かせるよね、って私は吃驚。
学級閉鎖が起こっているのに黙食中止とか「頭がおかしい」。#学校園に空気清浄機を

— Love_Is_Sma☆カレーなる逆襲 (@LoveIsSma1) December 17, 2022