2023年2月14日火曜日

富はどこへ 異次元の金融緩和10年 5つのなぜ(朝日) ; 2012年に430万円だった日本の平均賃金は、2021年で444万円(OECD統計)。この間に海外の多くの国で上がったのに、日本はほぼ横ばいが続いてきました。賃金が伸びないことで、豊かさを感じにくい状況が続いています。

 

0 件のコメント:

コメントを投稿