石川県の地震想定は26年前から変わらず 甘い被害予測、遅かった見直し | 京都新聞 / 能登半島地震・志賀原発 避難ルート｢のと里山海道｣は一時全面通行止め 避難計画は“絵空事”だった（AERA）

 

📌これ、実は数年前から能登では群発地震が起きていて大災害になる可能性が指摘されていた。共産がそれらを踏まえて対応を申し入れしていたのだが、馳知事は無視していたのよ。

石川県の地震想定は26年前から変わらず　甘い被害予測、遅かった見直し | 京都新聞 https://t.co/eO4FcIXYxs

— 🏕インドア派キャンパー 📣ⒻⒸⓀⓁⒹⓅ🔥 (@I_hate_camp) January 7, 2024

今朝の京都新聞の記事より。
石川県、１９９８年から地震被害想定を見直さず。
М7の地震発生で死者７人、建物全壊１２０棟。避難者２７８１人。

市町村の地域防災計画も県の想定に基づき作成とある。

専門家が見直しを求めるも県の反応は鈍かった。 pic.twitter.com/Lk8yvzL3pU

— かめだ優子（前京都府八幡市会議員・日本共産党） (@kamedayuko1) January 6, 2024

能登半島地震・志賀原発 避難ルート｢のと里山海道｣は一時全面通行止め 避難計画は“絵空事”だった https://t.co/VxOkS1i4OO

— 本田由紀 (@hahaguma) January 7, 2024

備蓄が初日に底を付いていた。やはり備蓄が足りなかった。こういう所は全国に無数にあると思う。 pic.twitter.com/Uz33pczFQ2

— R連続体 MT Ph.D H.Sc. (@Rrenzokutai) January 7, 2024