上場企業が募集した「早期・希望退職者」の人数が、今年に入ってわずか2カ月で昨年1年間の人数を超えてしまったことが分かりました / 国内需要不足4兆円 10〜12月、2四半期連続マイナス(日経) / 1月の実質賃金、0.6％減 － 22カ月連続マイナス（共同）

上場企業が募集した「早期・希望退職者」の人数が、今年に入ってわずか2カ月で昨年1年間の人数を超えてしまったことが分かりました。現状ペースなら、3年ぶりの年間1万人突破の可能性があります。https://t.co/9X99QPcqZG #日刊ゲンダイDIGITAL

— 日刊ゲンダイDIGITAL (@nikkan_gendai) March 7, 2024

国内需要不足4兆円　10〜12月、2四半期連続マイナス(日経) https://t.co/yOrCWqcJxb
「日本経済の供給力と需要の差を示す「需給ギャップ」が2023年10〜12月期にマイナス0.7%だった...年換算の金額では4兆円の需要不足...マイナスは2四半期連続。不足額は23年7〜9月期の年換算2兆円（マイナス0.4%）」

— 黙翁 (@TsukadaSatoshi) March 7, 2024

1月の実質賃金、0.6％減 － 22カ月連続マイナスhttps://t.co/ljnrLw2PE9

— 共同通信公式 (@kyodo_official) March 6, 2024