2025年2月16日日曜日

消されたTwitter社にそっくり…「イーロン・マスクがやりたい放題」アメリカ政府がこれからたどる悲惨な結末(プレジデント);「ユーザーからは、Twitterが破壊されたとの恨み節が聞こえる。現在のXは、ヘイトスピーチやミスインフォメーションが跳梁跋扈(ちょうりょうばっこ)する不快な空間となった。さらに、有料会員による投稿を優先表示したことで、タイムライン(基本画面)に流れるコンテンツの質は大きく低下したと言われる。ワシントン・ポスト紙は、拙速な支出削減による悪影響が、今度は米政府に及ぶのではないかと懸念する。」



 

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