昨日アリゾナ州で5時間にわたって開催された保守系活動家チャーリー・カークの追悼式。
— Mystery Parrot (ミスパロ)🦜 (@ParrotMystery) September 23, 2025
トランプの言論規制のせいで、これに関するリベラル寄りのメディア報道はおとなしめ。
ですが、X のリベラル系インフルエンサーたちは相変わらず遠慮ない批判を展開しているので、この場を借りて一部ご紹介。1/ pic.twitter.com/1KinmdcJIy
宣伝と言えば、巨大スクリーンの目立つところに現在アメリカで最も悪名高い会社「パランティア」の広告が。
— Mystery Parrot (ミスパロ)🦜 (@ParrotMystery) September 23, 2025
株価邁進で日本の投資家にも人気ですが、テック億万長者ピーター・ティール率いるこの会社は、ディストピア監視社会を創成しているとも言われています。3/https://t.co/aJpUF3NnOg
キリスト教において「十字架を背負って歩く」という行為は、キリストの苦難や犠牲、自己放棄と謙遜、信仰の誠実さなどを象徴するもの。
— Mystery Parrot (ミスパロ)🦜 (@ParrotMystery) September 23, 2025
でも、その十字架の底に車輪をつけてカラカラと引きずっている男性の姿もあり、ツッコミどころ満載、と評判に。5/https://t.co/ZeTTZJAy8t
トランプの追悼演説が異例だった点は、
— Mystery Parrot (ミスパロ)🦜 (@ParrotMystery) September 23, 2025
1)「チャーリーは敵対者を憎まなかったが、私は敵対者を憎む」と分断を煽る。
2)「関税はわれわれを豊かにしている」など手柄話を延々と展開 。
3)「妊婦の鎮痛剤で自閉症リスクが増えている」と多くの専門家が否定する主張をする。7/https://t.co/vSQa6r2Bw8
6 月に関係が破綻したトランプとイーロンですが、追悼式では隣り合って座る姿も。
— Mystery Parrot (ミスパロ)🦜 (@ParrotMystery) September 23, 2025
ホワイトハウス公式が「チャーリーのために」との言葉を添えた投稿をマスクがリツイート。
追悼式の場面を利用して和解を演出することで、共和党内の分裂イメージを修復、双方のブランド価値を高める狙い。8/ pic.twitter.com/YAbLMwRuQv
0 件のコメント:
コメントを投稿