万博「国力の衰退如実」 高村薫さんが会期途中から感じた変化（毎日）；「1970年の大阪万博には未来への夢や希望があり、「太陽の塔」が象徴していた。今回は「万博の華」といわれるパビリオンも安普請だった。大屋根「リング」も集成材でできている。企業のパビリオンでは映像展示が多かった。誠実に質の高い物、みんなを驚かせる物を作るべきだった。 会期の途中から、万博に行くこと自体が目的になったと思う。「テーマパーク」に行って、お祭り騒ぎに染まったように見えた。」

 

万博「国力の衰退如実」　高村薫さんが会期途中から感じた変化(毎日) https://t.co/iqgzhIbzYd
パビリオンも安普請だった。大屋根「リング」も集成材でできている。企業のパビリオンでは映像展示が多かった。誠実に質の高い物、みんなを驚かせる物を作るべきだった。
...「テーマパーク」に行って....

— 黙翁 (@TsukadaSatoshi) October 14, 2025