アイスランド、50年前のスト再び 「女性の休日」首都に5万人集う（朝日）； 首都の広場に集まっただけで人口1/8の5万人！ ジェンダー平等の分野で先頭を走ろうが、歩みを止めない。「私たちに勇気と能力、意思があれば、どんなことだって可能だ」と大統領。なお日本大使館も、「精神と文化の尊重」を呼びかけたそう。

アイスランドの「女性の休日」、首都の広場に集まっただけで人口1/8の5万人！

ジェンダー平等の分野で先頭を走ろうが、歩みを止めない。「私たちに勇気と能力、意思があれば、どんなことだって可能だ」と大統領。なお日本大使館も、「精神と文化の尊重」を呼びかけたそう。 https://t.co/2SlRnzotq9

— Gakushi Fujiwara / 藤原学思 (@fujiwara_g1) October 24, 2025

アイスランドで「女性の休日」ストライキを実施中。国中の9割の女性がジェンダー平等を訴え、国のあり方を決定づけた50年前のストにならったもの。

いまや大統領、首相、警察トップ、首都市長、市議会議長、聖職者トップ、大学長などが女性。「これが普通」の声が多い一方、一部でバックラッシュも。 pic.twitter.com/FP5UFz4lIl

— Gakushi Fujiwara / 藤原学思 (@fujiwara_g1) October 24, 2025

あまりにもすばらしい眺めなので、みなさんにも共有します。

アイスランドの人口は約40万人ですが、相当の割合が「女性の休日」ストに集っているのではないかと。50年前を振り返る時によく言われるのも「私たちは1人じゃない」=We are manyです。これだけ集まったら、すさまじいパワーを生む。 pic.twitter.com/sg2S8egntK

— Gakushi Fujiwara / 藤原学思 (@fujiwara_g1) October 24, 2025