12月17日(水)
今日は鎌倉の二楽荘さんという中華レストランでランチ。
時々、小町通の混雑を避けて脇道に入るときなどに、お店の前を通るけど、なんだか古そうなお店だなと、思ってた。
やっぱり古いお店だそうで、創業は1934年(昭和9年)とのこと。
コースに出てくる「しる麺」には、ことさら「鎌倉文士がどうのこうの」と銘打ってある。
この「しる麺」、そんなカッコつけなくても、ホントにすごく美味しかった。上海風とかお店の方は言ってたけど、超うす味でワタシの好みだった。
せっかく鎌倉に行ったのに、鎌倉の紅葉ラストの妙本寺へは昨日行ってたので、今日は食後直帰となった。
高市早苗さんのお蔭で、電車も街も混んでなかった(決して、誉めてない)。








0 件のコメント:
コメントを投稿