読売新聞の「中露爆撃機、東京方面に」という見出し、何重ものチェックを通過して出たと考えられるので「社の上層部が承認した国民の不安煽り」でしょう。
— 山崎 雅弘 (@mas__yamazaki) December 14, 2025
地図を見ると、単に「飛行ルートの遠い延長線上に関東周辺がある」というだけで、「東京方面」に近づいてなどいない。https://t.co/L0Z6S5fSfU pic.twitter.com/DjvKWhwcGz
都合が悪いことは、隠すよね。高市さんって。
— 岡口基一 (@okaguchik) December 14, 2025
それは一番やってはいけないこと。主権者は国民なのだから。
しかも、こうやって、あとから情報が出てくると、一気に信頼を失う。…
小泉「通告はなかった」
— Sonota (@yuandundun) December 11, 2025
中国、通告の音声公開
SNS「中国の捏造だ中国訛りの英語だ」
小泉「通告はあったが具体的ではなかった」
SNS「そうだそうだ具体的じゃなければ通告じゃない」
小泉「自衛隊を誇りに思う」
SNS「進次郎うおおおおおおお」… https://t.co/WXzG2Qu3xp
レーダー照射めぐり中国に“ドヤ顔”で反論する小泉進次郎防衛相に対し、防衛省出身で内閣官房副長官補(安全保障・危機管理担当)を務めた柳沢協二氏は「プロ意識が欠如している」と識者バッサリです。 https://t.co/v8dFU8Ox9K #どうしようもない小泉進次郎 #日刊ゲンダイDIGITAL
— 日刊ゲンダイDIGITAL (@nikkan_gendai) December 11, 2025
大臣「中国側は、今発言があったように、事前に公表していたというふうに発信をしていますが、遼寧の艦載機等の訓練海空域に関するNOTAM、これは航空情報と言われるものですが、このNOTAMや航行警報が事前に通報されていたとは認識しておりません」
— buu (@buu34) December 10, 2025
これが国民に対して誠実な答弁だろうか。
私は許せない。
— buu (@buu34) December 10, 2025
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「レーダー照射前の日中の艦船の交信」とする音声公開 中国メディア https://t.co/aJ9AGP3J0H
— 朝日新聞(asahi shimbun) (@asahi) December 9, 2025
中国軍機が自衛隊機に2回にわたってレーダーを照射した問題で、中国国営中央テレビ傘下のネットメディア「玉淵譚天」は9日夜、中国軍と自衛隊の艦船の無線の交信記録とする音声を公開した。
レーダー照射 自衛隊機と中国軍機の距離 52km・148km | NHKニュース https://t.co/EsQ60aVh0T
— ガイチ (@gaitifuji) December 9, 2025
“中国側から日本側に対し事前に現場レベルで空母での発着訓練を実施すると通告があったこともわかりました”
通告あったの?小泉大臣の説明と違っとるがな
これだよ。
— 中野 昌宏 Masahiro Nakano (@nakano0316) December 9, 2025
【高市自民】まさか衝撃事態 中国軍が小泉大臣に反論「反論余地ない証拠」と軍事音声データをX公開 中国空母が無線で訓練通告→日本が「了解」 事前に訓練連絡したと レーダー照射問題で激突(デイリースポーツ)#Yahooニュースhttps://t.co/gtqMRObar6
小泉防衛相は自衛隊機へのレーダー照射をめぐり中国側から訓練海空域に関し「事前に通報されていたとは認識していない」と答弁。
— あらかわ (@kazu10233147) December 9, 2025
中国メディアは中国軍と自衛隊のやりとりとされる音声を公開した。
「『当打撃群は計画通り艦載機の飛行実施』と通報し日本の護衛艦は無線で通報受けたことを確認した」。 pic.twitter.com/Z5QGEVFptl
台湾の退役将校から完全に見抜かれた、日本の「レーダー照射騒動」のお粗末さ。小泉防衛相の大失態は今や明らかで、辞任に相当する。さらに大きい責任は、このような事態を招いた高市首相にあり、そのリーダーシップのなさは今や歴然としている。最低でもこの二人の辞任は避けられない。 https://t.co/8Er6iGLsZu
— Mikio Oishi (@mikionz) December 9, 2025
〈全文〉
台湾の元少将が語る遼寧艦通過の裏側
退役少将の栗正傑氏によると
日本の防衛大臣が「中国からの通知がなかった」と発言したことは
日本の情報収集能力の低さを露呈していると指摘します。
なぜなら
中国の艦隊が日本の海域を通過する際
日本の自衛隊は常に追尾・監視をおこなっており
航空機の発着回数も把握しているはずだからです。
また
中国艦隊の動きをアメリカも把握しており
アメリカの空母が事前に日本の海域から移動していたことから
米中間で暗黙の了解があった可能性を示唆しています。
これは元大臣の発言が事実と異なり
中国の動きを知っていたのに「知らなかった」と嘘をつき
アメリカにも見放されている状況を浮き彫りにしていると批判しています。
さらに
この問題が
台湾関連の発言で窮地に立たされた高市早苗議員が
人々の関心を軍事衝突の懸念にそらそうとする目的で利用されていると分析しています。

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