第二次安倍政権が成立後、海外メディアで大きく紹介された日本のニュースは「政府の慰安婦問題否認」「首相のリベラルメディア叩き」「首相の公共放送支配」「複数閣僚が日本のネオナチ組織と記念写真撮影」「首相の元顧問がアパルトヘイト制度肯定」など。人権や人道、民主主義を蹂躙する内容ばかり。
— 山崎 雅弘 (@mas__yamazaki) 2015, 2月 15
あとは「首相の靖国参拝」http://t.co/ApCMCZzZma 「首相が(東京裁判の)戦犯追悼行事に支持/後援のメッセージを送付」http://t.co/sCx6RLGpUI など、戦前戦中の国家体制への賛美や共感を示すもの。首相は戦後日本が築いた国際的信用を破壊している。
— 山崎 雅弘 (@mas__yamazaki) 2015, 2月 15
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