2017年4月9日日曜日

伊集院静(赤旗日曜版4/9)。「悲しみにあった人は 慈しみという大事な力を得るのです。」 「人は武器を持てば必ず使いたくなるものです。使われると相手からは、その武器を造った国も狙われる。その危険性をわかっていない」 「憲法解釈の変更は是正すべきです。憲法解釈を一内閣が変えられるというのはおかしい。…ナチスが全権委任法によってワイマール憲法を骨抜きにしたように、あれほどの名憲法でも骨抜きにされてしまう。その危うさは、言い続けなければならない。」    


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