2017年7月20日木曜日

五輪「新国立」工事現場で働く新入社員自殺…「月の残業212時間」両親が労災申請 ; 亡くなる前一月に徹夜3回、22時前に仕事が終わったのは5日だけ。遺族代理人の川人博弁護士「国家的な事業だからといって、労働者のいのちと健康が犠牲になることは、断じてあってはならない」 / 残業時間の上限規制「東京五輪まで猶予を」運輸・建設業界(日経) / 「尋常でない現場」「そうそうこんなひどい現場には出会わないよねという状況」 / “新国立”過労死問題、作業員男性が語る“過酷な実態” TBS NEWS / 元作業員「嫌になる」新国立建設現場の実態 NEWS24




















▼忘れてはならないこと









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