低所得者支援の杉並区の政策を「共産主義に向かってる」と煽る「都民ファーストの会の都議会議員」がいた。「小池百合子イズムがよくよく浸透している議員さんですね」。その後、ツイートは削除したらしいが、「今年の都議選の貴重な判断材料になると思います」。

 

憲法25条の「生存権」を保障することが共産主義だとは、いやはや驚きです。
しかも低所得者層を蔑視しています。これが都民ファーストの実態。@k_akanegakubo pic.twitter.com/FYvpitwyn3

— 大前 治 / 弁護士【新】 (@omae_osamu) February 8, 2025

削除された投稿は既にスクショ済なので今年の都議選の貴重な判断材料になると思います。あと何が不適切だったのかをキチンと説明しない謝罪は、謝罪のうちに入らないと思います。私見ながら。 https://t.co/nMAcME7uF1 pic.twitter.com/O7yOfG5VFb

— 麦とろ (@Pn9Mss) February 8, 2025

せいぜいが「社会民主主義・福祉国家的政策」でしかないのに「杉並区が共産主義になっちゃう！」と煽りまくるあたり、小池百合子イズムがよくよく浸透している議員さんですね。都ファの議員もこの４年で地金が大分出てきたので都民はよくよく考えて都議選に臨みましょう。 https://t.co/kuEX5VZUcI

— 津田大介 (@tsuda) February 8, 2025