2026年6月25日木曜日

国旗損壊罪;「予防的立法事実」(つまり立法事実そのものはない)に基づき、「ご時世」とか「思い」で「刑罰を科す」らしい。

首相も相当ヒドイけど、大臣たちもこれまたヒドイ。小野田紀美と片山さつきのケース。

2026年6月24日水曜日

世界最古の日刊新聞である英国のタイムズ紙が「高市早苗氏、世界の指導者への“媚びた態度”で国内から反発を受ける」と報道。

〈高市早苗、ほぼギブアップ宣言。自爆寸前。次の手、どうするの?〉 → 高市首相「金曜夜から寝てない」 中傷動画めぐり答弁拒否、陳述書の提出で済まそうという異例の対応(東京) / 「議員辞職」を賭けてでも責任を果たすべき問題である(牧原出) / 先人たちが構築してきた経験値・慣習をないがしろにする政治家に、保守を語る資格はない(中島岳志) / 「土曜日も日曜日もたくさんの資料を持ち帰ってそれを住まいで読みながら…」 「本当に金曜日の夜から今朝までの間ほとんど睡眠も取ってません…」 「事実確認を行いなさいと、寝ている秘書に何度も何度も朝まで電話して…」 ← ヘタな言い訳。ウソ! / そして、最後に坂本委員長に頭を下げる高市早苗(事前打ち合わせ通りうまくできました。アリガト) / 【社説】中傷動画問題 許されぬ首相の答弁回避 秘書招致にも応じよ(朝日);「問題を長引かせているのは自らの振る舞いだ」 「説明は二転三転、納得できない」 「事実なら民主主義の土台である選挙の公正を揺るがす重大事」 「潔白を証明したいなら秘書の参考人招致に堂々と応じるべきだ」 / <社説>中傷動画問題 首相迷走が疑念深める(北海道新聞);「首相は「事務所が暗号資産として取引することを承認したことはない」と強調したが、やりとりや関与を全否定したわけではない」    



牧原出 東京大学先端科学技術研究センター教授

質問通告があって答弁があり、さらに質問するのが国会であり、陳述書を出すことはそのプロセスの代わりにはならない。陳述書をもとに質問する時間を別に確保するのであれば、まだ理解できるが、その場での議論からの逃避に使うことは許されない。首相は、本件の質問に答えていないし、一連の議論を見る限り否定できないでいるのである。とにかく質問時間を削ることしか考えていない振る舞いと言うしかなく、議論にならない議論に終始するのは、ステーツマンシップがないと言うしかない。そもそも本件は、高市事務所の疑惑に答える政治家は高市個人であり、そこに代わりはないという状況である。首相である前に一政治家としての責任を果たすべきだろう。安倍首相は結局は辞めなかったが、森友問題で自分が関わっていれば「首相も国会議員も辞める」とまで見得を切ったが、高市事務所の問題はまさに「議員辞職」を賭けてでも責任を果たすべき問題である。


中島岳志 東京科学大学教授=政治学

立憲の斎藤嘉隆・国会対策委員長が「国会で先人たちが積み上げてきた多くのルールが、今の高市政権の下で崩されつつある」と述べているが、その通りだ。先人たちが構築してきた経験値・慣習をないがしろにする政治家に、保守を語る資格はない。


 

2026年6月23日火曜日

政治家に最も向いていない人を首相にしてしまった…天皇すら懸念を口にされる高市早苗がいますぐやるべきこと(元木昌彦 プレジデント);「自分の口から出た言葉への責任感や、それがどんな意味を持つのかという判断力が著しく欠如しているように思える。」

 

鎌倉アジサイ散歩 妙本寺(ノウゼンカズラ、アジサイ) 本覚寺のアジサイ 大巧寺のアジサイ、アガパンサス 若宮大路のアジサイ、カンナ 鶴岡八幡宮源氏池のハス、七夕飾り、清風鈴、アジサイ花手水 2026-06-23

 6月23日(火)曇り

天候は曇、最高気温24℃で過ごし易い。

今日は、鎌倉で妙本寺のノウゼンカズラと鶴岡八幡宮のアジサイ花手水がお目当ての鎌倉散歩。

とはいえ、まだまだ元気なアジサイが多く、ついついそちらに眼が惹かれる。

▼妙本寺

▼ノウゼンカズラは向かって左側がしっかり開花している



▼参道脇のアジサイ




▼本覚寺のアジサイ

つい先ほど、ハスが咲き始めたとのツイートを見させて戴いた。

そろそろどうかな?と、一応の確認はしたのだが、確認漏れをしたようだ。

▼生涯学習センター前にカンナ

▼大巧寺のアジサイ、アガパンサス


▼若宮大路のアジサイ

▼カトリック雪ノ下教会まえのアジサイ

▼鶴岡八幡宮

▼源氏池のハス


米保守派コメンテーターのタッカー・カールソンが「もう共和党は支持しない」と明言。 「35年間一貫して支持してきたが、アメリカに忠誠を尽くさない政党は擁護できない」 イラン参戦をめぐり、党がイスラエルの利益を米国民より優先している、とするカールソンの離反はより大きな亀裂拡大の兆候。

高市首相の「魚焼き」答弁がXで批判殺到 ; 22日の参議院予算委員会で、自民党の江島潔議員が高市早苗首相に魚の調理経験を尋ね、首相は「3枚おろしはできないが、サバの塩焼きなら焼けます」と答え、出席者の笑いを誘いました。水産資源管理の質疑の導入部でしたが、Xでは「お遊戯会」「歳費の無駄」との投稿が相次ぎ、13万いいね超えの批判も。

「パーティー券購入を寄付と偽り記載」として高市首相らの告発状…政治資金収支報告書に虚偽記載疑い(読売) / 高市早苗首相の自民党支部、裏帳簿で刑事告発 政治資金不記載の疑い ; 高市早苗首相が代表の自民党奈良2区支部が、政治資金パーティー券の収入を「新時代政策研究会」への寄付に付け替え、収支報告書に記載しなかった疑いで告発された。内部告発で入手したエクセルリストには入金日や購入者名が詳細に記され、建設会社社長の100万円など複数年の事例が確認された。さらに、購入者が違法な税控除を受け脱税を助けた可能性も指摘されている。高市首相側は過去に「事実は存在しない」と否定してきたが、検察の対応が注目を集めている。


 高市早苗首相が代表の自民党奈良2区支部が、政治資金パーティー券の収入を「新時代政策研究会」への寄付に付け替え、収支報告書に記載しなかった疑いで告発された。内部告発で入手したエクセルリストには入金日や購入者名が詳細に記され、建設会社社長の100万円など複数年の事例が確認された。さらに、購入者が違法な税控除を受け脱税を助けた可能性も指摘されている。高市首相側は過去に「事実は存在しない」と否定してきたが、検察の対応が注目を集めている。



大杉栄とその時代年表(828) 1909(明治42)年3月9日~12日 「窓をあけて見ると、雨の中に無数の燈がみえる。ぬれた、さびし気な光だ、その間に電車停留場の青い火、赤い火がみえる、それは泣いてるやうだ。 ああ、自分は東京に来てゐるのだ、といふ感じが、しみじみと味はれた。そして妻や母のことが思ひ出された。(略)大きい都会、その中に住んでゐる人は皆生命がけに働いてゐる。……その中に自分もまぎれこんでゐる。……ああ、自分は働けるだらうか、働き通せるだらうか! 雨の音がわびしい、そのわびしさを心ゆくまで味はつて、そして、出来ることなら自分の身についてのすべてのことを泣いてみたい様な気がした。」(啄木日記)

 

1957(昭和32)年頃の旅館「太栄館」。明治期には高級下宿の「蓋平館別荘」で、1908(明治41)年9月からの約9ヶ月間、石川啄木氏が金田一京助氏の紹介で暮らした。「太栄館」と改称したのは1935(昭和10)年頃で、明治期からの建物は1954(昭和29)年の火事で焼失した。

大杉栄とその時代年表(827) 1909(明治42)年3月1日~8日 「昼飯をくつて電車で数寄屋橋まで、初めて瀧山町の朝日新聞社に出社した、 手が白く且つ大なりき非凡なる人といはるる男に会ひしに 佐藤氏に面会し二三氏に紹介される、広い広い編輯局に沢山の人がゐる、一団づつ、方々に卓子と椅子がある、そして四方で電話をかける声がしつきりなしに広い室内に溢れる、(略)その中で予は木村といふ爺さんと並んで校正をやるのだ。校正長の加藤といふ人が来た、目の玉が妙に動く人だ、(略)社会部の主任渋川玄耳といふ人は、髯のない青い顔に眼鏡をかけてゐた。 五時頃初版の校正がすんで、帰つてもよいといふ、電車で帰つた、」(啄木日記)

1909(明治42)年

3月9日

衆議院、野党(憲政本党、又新会など)3派提出の3税(塩専売、織物、通行各税)廃止案、否決。

3月9日

坂本清馬(発行名義人)、『麺麭の略取』秘密出版により罰金30円に処せられる。秋水が支払う。

3月9日

「世界婦人」発行兼編集人神崎順一の控訴審判決。罰金100円、上告。

3月9日

「三月九日 火曜 曇 暖

(略)

黙つてゐると、何かかう手当り次第に破壊して了ひたい様な気持になる。そのくせ何もしたくない。生そのものに対する倦怠厭悪とはこれか! 何も考へたくなかつた、そして何も考へなかつた。頭が熱してゐる様で、ボーウとしてゐる。

価値! 価値! ああ、何が価値のある事なのか?

十時頃に寝て了つた。


三月十日 水曜 雨 暖

七時頃に起きた。雨。今朝の新聞は面白かつた。昨日の議会の三税廃止案の舌戦も愉快だ。多数党の横暴! それが却つて反語的に面白い。監獄から出た許りの或る男が八銭の飲食代に困つて小刀をふり廻し、ランプをたたきおとして火を放ち、そこからノコノコ出てトある橋の上で十二になる女の児が子供を負つて子守唄を唄ひ乍らくると、エエ面倒臭いといつてそれを河の中につきおとしたといふ。一方には大学生で行方不明になつたのがある、又一方では奉天会戦の時一軍医が繃帯まきのいそがしさに発狂して、何をいひつけてもニヤニヤ笑つたといふ話がある。また実子をしめ殺した話がある。……生きた世の中の面白さ。ああ、然しそれと予との間に何の関係がある。予は戦ひたくなつた。

今日も大学館によつてみたが、昨日と同じ返事。下宿屋へ今日までの約束だつたので、仕方なく佐藤氏に前借のことをたのむと面倒だからと言つて、自分で二十五円かしてくれた

終日の雨、帰つて来て二十円下宿屋へ払ひ、(平出より電話)九時頃出かけて、ああ、浅草に行つた。雨の浅草! つかれて腹がへつたので、馬肉屋でめしをくつて車でかへる、十二時半。(啄木日記)

(佐藤真一に25円借りて、うち20円を下宿屋に支払い、残金を握りしめて誘惑の浅草へ。)


3月10日

熊本、松尾卯一太・新美卯一郎・飛松与次郎・佐々木道元ら、「平民評論」創刊。印刷所で押収。

13日、署名人松尾卯一太・飛松与次郎、出版法違反で投獄、1号のみで廃刊。

4月17日、発行兼編集人飛松に罰金30円・印刷人松尾無罪判決。検察側控訴。

7月3日、飛松重禁錮4ヶ月罰金50円・松尾重禁錮1年・罰金150円控訴審判決。11月17日熊本監獄収監。

3月10日

森近運平、岡山へ帰郷。

3月10日

石川日出鶴丸、『石川大生理学』上。最初の体系的な生理学教科書。

3月10日

(漱石)

「三月十日(水)、終日雨。春陽堂の店員、『文學評論』の奥付千枚取りに来る。(『大阪朝日新聞』満三十年の記念号出す。紙数百ページのほか付録に「国の光」(日露戦争畧史 十六ページ 小冊子) を添える。)

三月十一日(木)、快晴。木曜日。「夜、虚子と土車〔つちぐるま〕を謡ふ。」(「日記」)小宮豊隆来る。高浜虚子、先日の「虞美人草論」は面白いから、『ホトゝギス』に載せようというので、”小宮豊隆に読ませてみなさい、そんなものよりも小宮豊隆に論文を書かせたほうがよい”という。高浜虚子は、少しむっとし、「虞美人草論」を載せるかどうかは小宮豊隆に一任するという。

三月十二日(金)、曇後雨。午前、宝生新は来ない。Young(ヤング)というアメリカ人から手紙で著書欲しいと云ってくる。(代金添えられていたかも知れぬ)午後、清嘨会に赴き、『花月』の「恋は寐られぬ。」の箇所がうまく謡えぬ。小宮豊隆相手に週二回ドイツ語の稽古始める。最初に Andreev のドイツ語訳 ""Die Geshuchte von Sieben Gehenkten"" 後に、Hauptmann (ハウプトマン)・Heyse(ハイゼ)・Putt'Kamer(プットカーメル)などの作品を講読する。小宮豊隆、帰った後で、ドイツ語の時間をふやして欲しいと葉書で伝える。

三月十三日(土)、曇。風強い。鰹節屋の主婦、新しい半襟と新しい羽織着ている。十二時近く、電車を降りて神楽坂を上ると大きい地震にあう。森巻吉来たので開化丼馳走する。夜、強風の中、赤坂に松根東洋城を訪ね、野上豊一郎・山崎楽堂と謡の稽古をする。(漱石と野上豊一郎は宝生流、松枝東洋城は観世、山崎楽堂は喜多流である)四人で『桜川』(狂女物)・『船弁慶』・『清経』(修羅物)謡う。博文館、『小説辞典』編集のため、「雪月花」のうち何を好むかを囲い合せて来る。愚問だと思う。」(荒正人、前掲書)

(*)開化丼;親子丼の肉を牛か豚にしたもの。関西では他人丼という。

(**)「鰹節屋の主婦」;漱石の好きな女性のタイプ。次回記事にて。


3月10日

英・シャム協定調印。英、治外法権放棄。ケダー・ケランタン・トレンガヌ・ペルリスの宗主権獲得し非連邦マラヤ州に編入。

3月12日

沖縄県に関する府県制特例の件公布。県参事会を置かず、県会議員占拠につき特例を設ける。

3月12日

「三月十二日 金曜 曇 雨

(略)

たんたらたらたんたらたらと雨滴が痛むあたまにひびくかなしさ 何の変つたこともない。夜は雨だ。・・・・・

わびしいわびしい雨の音、雨滴の音……それを聞いてゐると、目を瞑ってきいてゐると、渋民の寺にゐた頃の、静かな、わびしい、そして心安かつた夜の雨がしみじみと思出された。窓をあけて見ると、雨の中に無数の燈がみえる。ぬれた、さびし気な光だ、その間に電車停留場の青い火、赤い火がみえる、それは泣いてるやうだ。

ああ、自分は東京に来てゐるのだ、といふ感じが、しみじみと味はれた。そして妻や母のことが思ひ出された。かの渋民の、軒燈一つしかない暗い町を、蛇目をさして心に何のわづらひもなくたどつた頃のことが思出された。大きい都会、その中に住んでゐる人は皆生命がけに働いてゐる。……その中に自分もまぎれこんでゐる。……ああ、自分は働けるだらうか、働き通せるだらうか!

雨の音がわびしい、そのわびしさを心ゆくまで味はつて、そして、出来ることなら自分の身についてのすべてのことを泣いてみたい様な気がした。

そして寝てから、女中を呼んで雨戸をあけさした、戸をあけると、雨の音が一層強く聞える。しめやかな音だ……ポチヨリポチヨリ、と雨滴が亜鉛の樋におつるのが、恰度、かの渋民の寺できいた、屋根もりをうける盥におつる音に似てゐる……いひがたきさびしみの喜びに眠つた。

[受信欄]せつ子手紙。


三月十三日 土曜 風

風が烈しく吹いた。

朝に与謝野さんから電話。午前をジヤーマンコースで送つて、昼飯がすむや否や古本屋から(生)をかりて与謝野氏へ行つた。晶子さんは少しいいさうだ。与謝野氏は創作の事について真面目になつてゐる。朝日へかくのを(第一歩)と題するといふ。ああ、与謝野氏は、小説のために真面目になつてるのではない! 生活の為に!

(略)

夜、近所の徳田秋声氏を訪ふたが不在、ミルクをのんで帰つて、(響)をよみながら寝た。十一時頃強い地震があつた。」(啄木日記)


3月12日

独海軍増強の脅威に対抗する海軍増強新法案、議会に提出(~5月)。


つづく

【社説】国旗損壊罪の新設案 不要な立法が自由を侵す:朝日新聞 / (もう何を言ってもおバカな議員たちは破綻しまくりの理屈を無理に押し通すことをやめないが、これがかれらの知能レベルと法意識だということはよく覚えておこう。ところで、私は記号学者として、まったく違う観点から、「記号の自由」を主張する。その論理は、簡単で、「旗」を「自由」にしてやってほしい、というものだ。旗はたたえられたり、けなされたり、破られたり、踏みつけられたり、焼かれたりする「自由」を有している。良くも悪しくもそれらすべての扱いを受けることで、旗の「意味」は豊かになり、人びとの「歴史」になじんでいく。そのようにして、「旗」は多義的になり、人びとを「自由」にすることに役立つようになる。それが「記号の自由 semiotic freedom」というものだ。)石田英敬 / 国旗損壊罪法案に立法事実はないが「予備的・予防的な立法もあり得る」と与党が主張したので受け入れたと国民民主党 ← 無責任! / 戦前に国旗損壊罪がなかったのはなぜか(園田寿)       

 


(もう何を言ってもおバカな議員たちは破綻しまくりの理屈を無理に押し通すことをやめないが、これがかれらの知能レベルと法意識だということはよく覚えておこう。ところで、私は記号学者として、まったく違う観点から、「記号の自由」を主張する。その論理は、簡単で、「旗」を「自由」にしてやってほしい、というものだ。旗はたたえられたり、けなされたり、破られたり、踏みつけられたり、焼かれたりする「自由」を有している。良くも悪しくもそれらすべての扱いを受けることで、旗の「意味」は豊かになり、人びとの「歴史」になじんでいく。そのようにして、「旗」は多義的になり、人びとを「自由」にすることに役立つようになる。それが「記号の自由 semiotic freedom」というものだ。)石田英敬


 コメントプラス

本田由紀 東京大学大学院教育学研究科教授

「国旗」には定義(制式:https://www8.cao.go.jp/chosei/kokkikokka/kokkikokka.html)があり、それに当てはまらないものは「国旗」ではない。この不要な立法は、大喜利のようにプロテストを増加させることに寄与するだろう。すでに「アナアキ―フラッグ」や、ナフサ不足に対応した白黒のものが生まれている。くだらない法案に時間をかけていることも現政権のくだらなさを如実に示すものである。


「トランプ政権は表面上はネタニヤフ政権を支持しつつ、水面下で野党に接触」とイスラエル最大手民放 Channel 12 が報道。 ネタニヤフ政権の強硬右派閣僚への懸念、ガザで汚名を被った現政権では各種外交課題を前進させられないという不満、そしてネタニヤフが次の選挙で敗北し得るという認識から。、、、、、

「俺がやれることは、サナエの話を聞いてやること」公費出張で不倫・茂木正氏(60)とは、どんな人物なのか?〈高市首相の最側近官僚〉(週刊文春)

 

2026年6月20日土曜日

“中傷動画”と“サナエトークン”に揺れる高市首相 危機管理、脆弱性の根源(青山和弘 新潮QUE) / コミュニケーションを避け「全てを首相本人が1人で判断」 政務担当秘書官を筆頭に官邸スタッフも「高市事務所の案件だから」と丸投げ 戦略が定まらず答弁に整合性が取れない 事務所も東京と奈良で「縦割り構造」

 

〈郵政民有化で良い事あった?〉 → 郵便ネットワーク維持のため日本郵便に年650億円交付へ(NHK)

麻生氏の思い、誰ぞ知る=伊藤智永(毎日) / 「愛子天皇」阻止のため"皇族予備軍"を量産していいのか…天皇陛下の"静かな怒り"に触れた高市政権の皇室軽視 / それは天皇陛下が示したギリギリの言葉だった…島田裕巳「陛下と愛子天皇を望む国民の間にずれはない」(島田 裕巳 プレジデント) / 【皇室典範改正】高市首相の“男系男子”固執は麻生太郎氏の悲願「政界引退の花道にしたいはず」研究者が指摘(女性自身)  


麻生太郎氏の家業「麻生グループ」の公式サイトは家伝として麻生家が「藤原一族の流れをくんでいる」と記述する

伊藤智永 @mainichi 専門編集委員の鋭い指摘

約600年前の室町時代に天皇家から分かれた旧宮家出身の男性というだけで昨日まで民間人として暮らしていた人を養子縁組で「にわか皇族」に仕立てようという奇っ怪な皇室典範改正が7月17日会期末の今国会で実現するかもしれない

一説に15歳以上というから今、高校生かもしれない

真剣に交際している一般人の彼女(属性不問)がいて、いずれ二人の意思で結婚したら、やはり皇族になる

二人の子が男なら「日本国の象徴であり日本国民統合の象徴」たる天皇の有資格者らしい

現実離れした法改正の旗を自民党の麻生太郎副総裁が遮二無二振り回している


 

駅前の「すしと酒 あさひ」さんで晩ごはん 2026-06-19

 6月19日(金、昨日)

昨日は、駅前で以前よく行ってたフランス料理屋さんがあった跡に、新しくお寿司屋さん(というか寿司居酒屋さん)がオープンしていて、初めてそこにお邪魔した。

既に常連さんぽい方もおられて、料理もお酒もいいお店だった。

コースだったので全て頂いたが、量的にはちょっと苦しかった。

おまけに、お酒もだいぶ戴いたので、、、、、













(多事奏論)加速する「高市ブルー」 民主主義の土台揺るがす首相の雑すぎる答弁(高橋純子 朝日);「火のないところにも煙が立つのが政治の世界であり、真摯(しんし)に説明することでしか沈静化できない。ところが首相はそれをやらない。不機嫌を全開にして時に開き直り、答弁の訂正という失態をおかしてもなお傲然(ごうぜん)としている。攻撃はともかく、防御弱すぎ。危機を制御するどころか、場当たり的答弁を重ねてひとりぐいぐい危機を加速させている首相が「国家経営」者としての資質を大いに欠いていることは、疑いようがない。」


  報道が虚偽ならば文春に抗議しないのかという質問に、「私は日本国を背負って、国家経営に取り組んでいる。本当にそういうことに時間を使っている暇はない」と見得を切った首相。カッコイイ! けれど、ならば、秘書に時間を取られすぎだろう。ニッポンコクを背負っている御仁はただでさえ〝睡眠不足〟で、記者会見を3カ月半開かないほど〝多忙〟で、土日はほぼ「終日公邸で過ごす」ほど〝お疲れ〟のご様子なのに。

 火のないところにも煙が立つのが政治の世界であり、真摯(しんし)に説明することでしか沈静化できない。ところが首相はそれをやらない。不機嫌を全開にして時に開き直り、答弁の訂正という失態をおかしてもなお傲然(ごうぜん)としている。攻撃はともかく、防御弱すぎ。危機を制御するどころか、場当たり的答弁を重ねてひとりぐいぐい危機を加速させている首相が「国家経営」者としての資質を大いに欠いていることは、疑いようがない。

鎌倉アジサイ散歩 海蔵寺(ノウゼンカズラ、ハギ、キキョウ、ヤマユリ、ハンゲショウ、ブルー鮮やかなガクアジサイ) 路傍の様々なアジサイ 円覚寺前のアジサイと横須賀線 北鎌倉駅でで特急鎌倉に遭遇 2026-06-19

 6月19日(金、昨日)晴れ

梅雨の晴れ間、最高気温28℃(29℃かも?)。

炎天下、鎌倉~北鎌倉を亀ケ谷坂経由で歩いて、結構バテた。

▼海蔵寺

▼もうノウゼンカズラが咲いてる

妙本寺もそろそろでしょうか?


▼山門前のハギ


▼キキョウ、ヤマユリ、ハンゲショウ



▼ガクアジサイ、まだまだ鮮やか。

クレナイ(アジサイ)はもう写真撮るのも気の毒なくらいだった



▼お寺への往来に咲いていたアジサイ


▼いかにも「墨田の花火」って感じがいいね




▼北鎌倉、円覚寺前のアジサイと横須賀線

▼北鎌倉駅で特急鎌倉に遭遇

ウィークデイでも走ってるんですね。一見、がら空きの様でしたよ。


自民支持率、消えた解散効果 22.8%に急落◆時事通信6月調査【解説委員室から】(時事);「時事通信社の6月世論調査によると、自民党の支持率は22.8%(前月比5.0ポイント減)で、今年1月(22.5%)の水準近くに低下。同党が大勝した衆院選直後の2月は30.1%に急上昇しており、電撃解散の効果はほぼ消滅したようだ。(時事通信解説委員長・高橋正光)。」

〈子供の使いみたいな言い訳はもう要らない! 公設第一秘書の証人喚問を!〉 → 高市総理「可能性否定しないが面識ないと報告受けている」 高市総理陣営の誹謗中傷動画作成報道めぐり(TBS);「秘書に確認したところ、参加者全員を覚えているわけではないため、その可能性は否定しないものの、はっきりとした記憶はなく、直接お会いしたこともないため、面識がない方という認識であると報告」を受けた。

2026年6月19日金曜日

トランプは、高市早苗のことをハッキリと 「彼女は僕の「最大の」ファン」だと断言。「友達」でもなく、 同じ「政治家」でもなく、 同盟を組む「仲間」でもない。「推し活おばさん」くらいの感じかな。 / 木原官房長官「コメント控える」 米・トランプ大統領「高市総理は私の大ファン」(TBS)

〈高市首相のG7英語力がXで批判と擁護の的〉 → Xでは記者対応やスピーチの動画が拡散され、発音の不自然さや「作り笑い」を指摘する批判が相次いだ。首相側は過去の米国経験を文書で証明可能と反論し、擁護の声も「伝われば十分」と上がっている。


 語学が苦手なこと自体は、誰にだってあることです。恥ずかしいことでも何でもありません。

問題は、無理に「語学ができる」「国際的にちゃんと対応できている」という演技をして、得意げに振る舞おうとしているところです。 


へぇ~ 卓越大学狙いなのかな 知らんけど → 京大次期学長に3位候補選出 職員組合が「冒とく」と批判声明(毎日) / 京大次期学長「第3位から選出」に学内ブーイング 教職員の意向より重視した、国の「認定」で落ちるカネ(東京) / 京都大学「異例の総長選出」教職員の意向調査で3位 結果が反映されなかった背景とは(京都新聞 有料記事) / 【速報】次期総長に立川康人(たちかわ・やすと)氏 6月16日、総長選考・監察会議は立川康人氏(京大将来ビジョン担当副学長)を次期総長に選出した。立川氏は京大工学部出身の62歳。意向調査では299票を獲得して3位だった。

2026年6月18日木曜日

国民投票法改正案が衆院憲法審で可決(47NEWS) / 11日に質疑は終局してるからって討論も畑野議員ひとりだけ / 中道も賛成 / 畑野君枝「改憲のための国民投票法改定に反対」「懸念点3つ、最低投票率がない、投票運動の制約、広報・広告が公平・公正でない」


 南野森 九州大学法学部教授・九州大学大学院法学研究院教授


解説現在の国民投票法では国民投票に関するネット広告の規制がなく、結局、お金のある陣営がいくらでも広告を流すことができ、その結果、世論を恣意的に誘導してしまう可能性が危惧されています。

この問題については、すでに2021年の同法改正時に、「国は、この法律の施行後3年を目途に、次に掲げる事項について検討を加え、必要な法制上の措置その他の措置を講ずるものとする。」として、今回改正された「投票立会人の選任の要件の緩和」などに加え、「広告放送及びインターネット等を利用する方法による有料広告の制限」や「国民投票運動等の資金に係る規制」、「国民投票に関するインターネット等の適正な利用の確保を図るための方策」を列挙する附則が定められていました。

 5年前の附則で明確に定められているにもかかわらず、今回の改正ではこれらの列挙事項についての措置が放置されたままでした。このまま改憲手続に進むことは不適切です。



オープンAIを逆転!/アンソロピックは「飢餓マーケティング」巧者(FACTA); 企業価値でOpenAIを抜き去ったアンソロピック。 ミュトス劇場が浮き彫りにしたのは、米国の熾烈な競争とアンソロピックの立ち回りのうまさ、そして日本のお寒い現実だった。

〈ウクライナ軍、モスクワ石油精製所に大規模ドローン攻撃〉 → 18日早朝、ウクライナ軍がモスクワの石油精製所を直撃する過去最大級のドローン攻撃を実施。ゼレンスキー大統領はXで「長距離制裁」の成功を公表し、ロシアの報復への正当な対応だと強調した。精製所はモスクワ地域の燃料供給の40%を担う重要施設で、火災が発生し操業に影響が出ている。 / モスクワが凄いことになってる / ウクライナ軍が、モスクワに対して過去2年間で最大規模の攻撃を行っています。 / ウクライナのドローン攻撃がモスクワ南東部のカポトニャ地区の製油所を攻撃しました。ロシア国防省は、夜間にロシア全土で555機のウクライナ製ドローンを防空システムが撃墜したと述べました。 これは1週間での2回目の大規模なウクライナの攻撃です。(Al Jazeera)

「アベノマスク」発案者で、いま「内閣広報官」の佐伯耕三。印象操作が虚飾というか最早捏造レベル。

 

「主席随員」石破茂。SNSに一切投稿せず、承認欲求でSNSに投稿しまくってた河野太郎と出来が違う(らしい)

2026年6月17日水曜日

〈めちゃ面白い!〉 → 【石破茂vs志位和夫】音楽で政治家人生が激変!?クラシック音楽の魅力とは?【ReHacQvs斎藤幸平】

 

大手書店15社が共同声明 "書店数1万店割れ"受け 取引・流通のあり方を見直し(ANN) / 書籍取次「もう本運べない」 70年続く商慣習、出版社に見直し要求(日経);「出版文化のためなら利益が出なくても取次は運び続け、書店も売り続ける。それは幻想だ」。配送費高騰が見込まれるなか、収益配分の見直しを求め始めています。 / 全国の書店数、初の1万店割れ ピーク時から約6割減(日経) / 日販GHDとトーハンの26年3月期、そろって最終赤字 輸送コスト増(日経);「29日の決算記者会見で富樫建社長は「取次事業の撤退も検討しなければならない環境が迫っているという危機感を持っている」と述べた。」


本1冊1,000円のうち、出版社が受け取るのは700円、取次(トーハン・日販)が80円、書店が220円です。取次は今回、この配分を変えるよう出版社に要求しています。「もう本は運べない」というのが、その理由です。

書店はこの30年で約6割が消えました。2025年時点で全国の書店数は9,993店。ピーク時(1998年度)の24,237店から半減どころではありません。書店が1軒もない自治体は、今や全国の28%に達しています。10市町村のうち3つには本屋がない。

雑誌の週刊誌に至っては、返品率が初めて50%を超えました。売れた分と同じだけが返ってきているという意味です。

取次の収益構造は薄利多売です。1,000円の本が1冊売れても、取次の手元に残るのは80円前後。そこから倉庫・輸送・仕分けのコストを払います。さらに2024年以降、トラックドライバーへの労働時間規制が本格適用され、輸送コストが構造的に上昇しています。規制前の試算では2024年度だけで輸送能力が約14%不足するとされていました。


トーハンが示した素案は、本の定価を1,167円に上げたうえで、取次の取り分を10%(117円)、書店の取り分を30%(350円)に改定するというものです。定価が上がれば各社の絶対額も増える計算です。

ただし、これは読者に値上げを求めることになります。

この問題を「取次が弱音を吐いている」と見るのは、現象の表層しか捉えていません。

出版物には著作物再販制度があり、書店は定価でしか本を売れません。スーパーが閉店セールで食品を値引きするような調整が、本にはできない仕組みです。これは独占禁止法の適用除外として70年以上維持されてきた制度です。公正取引委員会は2001年の報告書で「競争政策の観点からは廃止すべき」と明記しながら、「国民的合意が得られていない」として存置を選択しました。その判断から25年が経過しています。

委託販売制度も同様です。書店は本が売れなければ返品できる。リスクを取次と出版社が吸収する構造です。返品率が30〜50%に達しても制度が変わらなかったのは、この仕組みがあったからです。


つまり今起きていることは、需要に合わせた価格や流通量の調整を禁じてきた制度の下で、物流コストという外圧が限界点に達したということです。


取次が「撤退」という言葉を使い始めたのは、2026年でちょうど77年目にあたる現行取次体制の耐用年数が尽きつつあることを示しています。取次が悪いのでも、書店が怠けているのでもありません。価格競争も、需要に応じた柔軟な供給調整も制度的に封じられた流通が、電子書籍・ネット通販・物流コスト高騰という三方向からの圧力に耐えられなくなっています。


マージンの数字を変えるだけでは、書店の閉店は止まりません。定価を1,167円にすれば読者の一部は電子書籍か購入断念に流れます。制度を変えなければコスト構造は変わらない。制度を変えれば出版文化の多様性に影響が出るという議論が再浮上する。

どの道を選んでも痛みがあります。問題は、その痛みを誰がどの順番で負うかが、まだ決まっていないことです。

取次の「もう運べない」という言葉は、その決断を迫る最後通牒として読むべきです。