山本宗補写真展「戦後はまだ・・・刻まれた加害と被害の記憶」広報⑨:千野誠治さん。満蒙開拓青少年義勇軍、開拓団、現地召集、開拓団、そしてシベリア抑留を経て戦後3年経ち帰国できた千野さん。「日本の戦争はエゴそのものだった」 http://t.co/8ivS3MMQ2Y
— 山本宗補 (@asama888) October 9, 2013
山本宗補写真展「戦後はまだ・・・刻まれた加害と被害の記憶」広報⑩:李玉善ハルモニ。15歳の頃、釜山から無理矢理に中国国境に近い延吉に運ばれ、日本軍「慰安婦」にさせられた。拒否すると手を傷つけられ、脱走したらつま先を斬られた。 http://t.co/kildGmDLrW
— 山本宗補 (@asama888) October 9, 2013
山本宗補写真展「戦後はまだ・・・刻まれた加害と被害の記憶」広報⑪:ユー・キャン・チェンさん。ユーさんは、シンガポールを占領した旧日本軍により同僚らと共に丘の上に連行され、軍刀で首を斬られながら奇跡的に生き残った。 http://t.co/ObllmEM6A4
— 山本宗補 (@asama888) October 10, 2013
山本宗補写真展「戦後はまだ・・・刻まれた加害と被害の記憶」広報⑫:ショー・ブン・ホーさん。マレー半島を占領した旧日本軍はショーさんの村で住民を銃剣で虐殺。両親と弟妹を惨殺され孤児に。「自分の都合で歴史を書き換えることはダメだ」 http://t.co/vggOrdIpFa
— 山本宗補 (@asama888) October 10, 2013
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