2021年4月30日金曜日

まん延防止で酒類提供停止「告示改正は違法の疑いがある」京大・曽我部教授(弁護士ドットコム) / 28日の衆院内閣委で、まん延防止等重点措置区域における居酒屋やバーへの酒類提供の停止は、休業要請と同等だとして「法律ではなく厚生労働省の告示で、実質的な休業要請となる重い私権制限を課すのは法に逸脱する行為ではないか」と追及しました。(塩川鉄也) ← だよな! 安易すぎる! 「まん延防止」と「宣言」の区別がなくなる      

 

大規模接種、受付業務など民間委託 防衛相(日経); 人材派遣業のキャリア、日本旅行など3社が計36億円で受注 / 「1日1万人接種は自衛隊次第」河野大臣の”丸投げ”発言に自衛隊から怒りの声(AERA) / 【側近の思いつきに飛びついたアベノマスクと同じような、、、、、】 菅総理”乱心”でワクチン1万人接種センターぶち上げ クラスター、人手不足など問題山積み(AERA.); 「菅総理は国政選挙で3連敗して以降、乱心気味です。・・・トップダウンで大規模接種センター案が唐突に決まりました。厚生労働省の田村憲久大臣は蚊帳の外。関係省庁との調整は全くなされていない状態でマスコミにリークされ、話が進んでいます」(厚労省関係者) / 「とにかく早く打て」ワクチン接種加速に躍起の首相 視線の先は(毎日)      

 



 

97歳の気象学者である増田 善信さんが、61,672筆の署名簿を内閣府に提出しました。学術会議問題は決して『どこか遠くの科学者たちの問題』ではなく、私たちの問題。戦時中に科学が軍事利用される様子をその目で見てきた増田さんは「戦争の時代に戻る恐れがある」と話します— Change.org Japan(チェンジ・ドット・オーグ)

大阪府幹部「高齢者の入院 優先順位下げざるをえず」府は撤回(NHK);「健康医療部の次長級の幹部で医師の森脇俊医療監が4月19日、府内に18あるすべての保健所の所長にあてて、新型コロナの感染拡大で病床がひっ迫し以前にも増して入院調整が厳しくなっているとして「当面の方針として、少ない病床を有効に利用するためにも年齢が高い方につきましては、入院の優先順位を下げざるをえない」とするメールを送りました。 また、高齢者施設の入所者で、心停止などの場合に蘇生措置を行わないよう希望している人については「みとりも含めて、対応をご検討いただきたい」と記入していました」   

菅首相 緊急事態宣言とオリンピックの「切り離し」に腐心(毎日);〈「私が決めることではない。決定権者はIOCだ」。首相は最近、官邸で面会した自民党議員が「五輪は無理だ」と主張すると、こう返したという。成功すれば政権の実績となり得る五輪だが、IOCにげたを預ける姿勢は、首相の中に迷いが生じたようにも映る〉 ← 早くしないと「コ〇ケ」さんにやられるゾ(笑)!   

 



 

2021年4月29日木曜日

「何もしてもらえず」一家4人感染 大阪1.4万人が自宅療養・待機(毎日);「3月1日以降、12人が自宅療養・待機中に死亡したことも判明」 「自宅療養を極力抑える府の方針は事実上破綻している。自宅療養・待機中の患者は3月1日時点で321人だったが増加の一途をたどり、4月18日に1万人を突破。29日現在、1万4872人に達する。このうち1万1642人が保健所の判断などにより自宅療養し3230人は入院や宿泊療養先の調整のため待機を求められている」     

 

小池都知事のシタタカ戦略…いよいよ「五輪撤収、責任回避モード」に突入か(澤章) / 大逆風の東京五輪、「中止カード」を先に切るのは菅首相か小池都知事か(窪田順生) / 彼女が中止のホイッスルを吹く日(小田嶋隆)

 



 

尹東柱の生涯(19)「1944年2月22日 尹東柱・宋夢奎、起訴される。3月31日 尹東柱、懲役2年の刑を言い渡される(未決拘留日数120日が算入される) 4月13日 宋夢奎、懲役2年の刑を受ける(未決拘留日数算入はなし) 尹東柱・宋夢奎共に福岡刑務所送りとなる」    

尹東柱の生涯(18)「1943年7月10日 宋夢奎、京都下賀茂警察署に逮捕。7月14日 尹東柱と高熙旭、逮捕。12月6日 3人共、検察送り。1944年1月19日 高熙旭、釈放。」

1944年2月22日

尹東柱・宋夢奎、起訴される。裁判は2人を分離して進められる。宋夢奎は京都地方裁判所第一刑事部(裁判長判事・小西宜治、判事・福島昇、判事・星智孝)に、尹東柱は第二刑事部(裁判長判事・石井平雄、判事・渡邊常造、判事・瓦谷末雄)にまわされた。

伊吹郷氏が1982年に日本でこれらの判事6名と検事1名を訪ねてみたという。そのときまで生きている人は7名中5名(検事1名、判事4名)だった。裁判の判決文の写しを持っていきそれを見せながら質問をしたが、彼らはみな尹東柱や宋夢奎について「覚えがない」と言ったという。

3月31日

尹東柱、京都地方裁判所にて治安維持法違反により懲役2年の刑を言い渡される(検事の求刑は3年)。未決拘留日数120日が算入される(検事局に送られてからの日数を基準とした)。

4月13日

宋夢奎は、京都地方裁判所にて懲役2年の刑を受ける(検事の求刑は3年)。尹東柱のように未決拘留日数120日算入はされなかった。

尹東柱、福岡刑務所に投獄、独房に収容される。宋夢奎も同じく福岡刑務所送りとなる。

2人が福岡刑務所へ移された理由についての伊吹郷氏の推定(京都で捕まり、京都で裁判にかけられた尹東柱・宋夢奎がなぜ福岡に送られたのか。そしてそこに何が待ち受けていたのか。)

『戦時行刑実録』(矯正協会刊、1966年)という正味1600ページをこす分厚い資料の中に、「予防拘禁事件一覧表(1941年5月15日 - 1945年5月末日報告現在)」というものがあり、その備考に「・・・熊本、福岡は朝鮮独立運動関係・・・」とある。

いわゆる朝鮮独立運動関係の受刑者は熊本、福岡へ送るという方針でもあったのだろうか。

(『尹東柱全詩集 空と風と星と詩』伊吹郷訳、記録社発行、影善房発売〔日本〕、1984年、訳者による「解説」)

尹一柱の証言

毎月一枚だけ日本語で許されていた葉書だけでは獄中生活を知るすべがなかったが、『英和対照新約聖書』を送れというので送ってあげたことと、「筆先についてくるコオロギの声にももう秋を感じます」と記したわたしの文章に、「きみのコオロギは一人でいるぼくの監房でも鳴いてくれる。ありがたいことだ」という返事をくれたことが思い出される。手紙を書く日をどれほど待っていたか、毎月初旬になると決まってゴマ粒のように細かい字で書いてくる手紙には、ときどき墨で消されてしまった部分があった。獄中の労働の場面などの箇所が看守によって消されたことが推察されたが、ときには推しはかることもできないほど墨でぬりつぶされていた。

(尹一柱「尹東柱の生涯」『ナラサラン』23集、ウェソル会、1976年、161 - 162頁)


福岡刑務所の服役者は全員が男性であり、治安維持法違反者(思想犯)は皆、北3舎と呼ばれる専用の獄舎に収監された。福岡刑務所には、敷地の北側に扇の骨のかたちに延びる3棟の獄舎棟が敷設されていたが、東側からそれぞれ北1舎、北2舎、北3舎と呼び習わされていた。

獄舎棟はどれも赤レンガづくりの2階だてで北3舎の場合、中央の通路をはさんで両側に独房が並び、他の服役者との接触はいっさい禁じられていた。接触を禁じるがゆえに、基本的には、一般囚のように、服役中に労働は課せられない (ただし、独房内での手仕事が与えられる場合もあり、出所時に受けとる報酬となった)。

日がな1日、鉄の扉で閉ざされた狭い獄房のなか、ひとりで時間をすごすしかなく、独居房を出るのは、1日に1回、わずかに許された運動の時間と、過に1度、風呂場に赴くくらいで、このときも囚人同士が話し合ったりすることのないよう、厳重に監視された。

刑務所内で着る獄衣も独房収監者は朱色(柿色)で一般因が着る青色の服とは明確に区別された。

悪化する食糧事情

刑務所での服役者の食事は、もともと規定によって1等から5等までに分けられ、労働が課せられていない独居房受刑者たちは、その最下等の(つまり量がもっとも少ない)食事に甘んじるしかなかった。

ただでさえ体力維持にぎりぎりの分量しか支給されない食事が、戦況の悪化とともに目に見えて劣化してゆき、与えられるものをひたすら待つしかなかった独房受刑者たちは、すさまじいまでの飢えと闘わなければならなかった。

崔道均チェドギュン氏の証言によれば、食事といえば握りこぶしほどの豆ご飯と、具の入っていない薄い塩水のような味噌汁が1日に3回支給されるばかりで、いつも空腹に悩み、みるみる体重が落ちて、数ヵ月のうちに骨と皮ばかりになったという。歩行時にもふらふらして難儀するほどだった。

釘宮義人氏は1945年1月には出所しているが、それでも、食物摂取量の不足から、大便は週に1度、ウサギの糞のようなものがポロポロと出る程度だったという。

死の待合室

福岡刑務所での死亡者数は、1943年が64名、1944年が131名、1945年が259名とピークに達する。1945年の福岡務所内死亡者数を265名で、1943年に比べてみると、約4倍。1945年の福岡刑務所の全服役者が2436名であるから、約9人に1人の割合で死亡したことになる。

これは一般囚をふくめた数字なので、支給される食糧がもっとも少なかった北3舎の独房受刑者たちだけで考えれば、その数字を記した具体的資料が出てこないとはいえ、死亡率はさらに高い数字になることだろう。尹東柱が最後の日々を暮らした刑務所内の環境がいかに劣悪なものだったか、背筋の寒くなる思いがする。

福岡刑務所で尹東柱を見た男

1988年に大邱で死去した金憲述キムホンスル氏は、生前2度にわたって、福岡刑務所での尹東柱の思い出を発表している(「政経文化」1985年8月、「ピッ(光)」1987年8月)。そこで金氏がつづった尹東柱の記憶を、以下にまとめてみよう。

金憲述氏は京都留学中に独立運動によって逮捕され、1年6ヵ月の懲役刑の判決を受けた後、1943年6月から1944年9月まで福岡刑務所に服役した。治安維持法違反受刑者として、北3舎の「住人」となったのである。

服役中のある日、金氏は通路をはさんだ向かい側、108号の独房に、朝鮮人らしい男が入ってゆくのを、独房の扉の隙間から垣間見た。翌朝、運動をしに外へ出る際に、新入りのその男を廊下で見かけた。看守の目を盗んで朝鮮人かと尋ねると、男は「同志社大学の尹東柱だ」と答えたという。

金氏の記憶に残る尹東柱は口数の少ない男でこちらから話しかけても、微笑みを返すか、目で合図する程度だった。体がかなり衰弱していて、一晩中咳きこむこともあり、ときには日々の運動に出られないこともあった。独房で使う便器を廊下の所定位置に出すことすら、這うようにして、いかにも大儀そうな様子だった。

1944年9月に金氏は満期出獄となったが、別れる前に、体に気をつけるよう語ったところ、尹東柱はただ頷いていたという。いずれも、看守の目を盗んでの短いやりとりでのことである。

金氏が残した文章のなかには、自身が服役中に注射を打たれ、投薬実験に参加させられたという体験談が登場する。注射を打たれた生体実験の経験を語った証言者は、この金憲述氏以外には存在しない。


つづく




「吉村大阪府知事や井戸兵庫県知事に、無能、有害など言い過ぎた。撤回します。しかし、.....吉村知事、井戸知事は全然、やるべきことやってへん」; 吉村知事を酷評した泉明石市長が激白「菅総理にこび売って何もしてない」〈dot.〉;「吉村知事は菅総理にこび売って何もしてない。知事には病床を増やす方法、なんぼでもある。大阪府立病院・兵庫県立病院の職員を人事異動させれば、すぐ人材は確保できる。私が知事なら予算を組み、病床を増やしていた。できてないのは吉村知事と井戸知事の失政だ」    



 

22年秋「東京レガシーハーフマラソン」創設 パラのコース活用(毎日) / 五輪記念マラソン創設 22年秋に東京で―都とIOC(時事) ← やはり、IOC側が小池の機嫌取りをしていた   

橋下徹を論破「日本城タクシー社長」が斬る! 吉村洋文、小池百合子…でも一番は「竹中平蔵を叩きのめしたい」(FLASH);「万博と書いてあるジャンパーを着ているのは、次の選挙対策のためでしょ。感染防止のことなんて考えていない。だいたい、テレビに出演することが対策ですか? 『全国に先駆けて』『全国で例がない』、このワードが好物なだけ。テレビに出演することではなく、対策をすることが大事なんや。  なにより、医療崩壊をなんとかせんと。いま交通事故に遭ったら、救急車2時間待ち。頭打ってたら間違いなく死ぬで。『イソジンがコロナに効くとか、めちゃくちゃなこと言うてたけど、彼はまったく反省もしていないし、改めようともしない。」   



 

大船フラワーセンター 薔薇の季節到来 シャクヤクも順調に開花中 2021-04-28

 4月28日(水)、はれ

天気予報は曇りだったが、実際は晴れの一日だった。

薔薇の季節が到来したので、早速大船フラワーセンターに行った。勿論まだ蕾が多いが、薔薇は蕾もなかなかいい。

もう一つ、牡丹が終って、いまからシャクヤクが続々と花開いて来る。大船のシャクヤクは品種も多く見応えがある。

▼まずは薔薇













▼次にシャクヤク ボタンに近い風貌のものも多い





▼お昼は植物園近くの「山猫料理店」で。いつもお店の前を通るんだけど、どんなお店かなと気になっていた。お店の名前も気を引くものだし、お店の外観も小ざっぱりしているしね。お昼は「山猫御膳」と称するメニューの一択とのことだった。味も量もすごく満足レベルだった。
で、ビールでも飲みたいねってなって、オーダーしたんだけど、なんだって! 神奈川にも禁酒令が施行されたそうなんだ。しかも今日からとか。
帰りに地元の行きつけの料理屋さんやらお寿司屋さんやら居酒屋さんの店頭をチェックしたら、ガーン! みんな種類提供NGの告知がしてあった。
灯火管制やら禁酒令やら、ボクらはいま、何と闘ってるんだか疑いたくなってくるね。




2021年4月28日水曜日

危機的状況の大阪 ; 大阪 医療破綻の危機「限界を超えている」66%の病院が回答(NHK) / 治療受けずに「自宅で死亡」…第4波以降、大阪で急増 「1度も保健所から連絡がないまま死亡」の例も(関テレ5/11) / 「医療管理下にない状態で死亡」大阪で18人 9人は基礎疾患なし(毎日5/10) / 大阪の100万人あたりの新規死亡者数がインドを上回る 「まるで姨捨山」とまらない医療崩壊(AERA dot.) / 「高齢者施設はもう病院だ」訪問治療する医師、大阪の危機訴え(毎日) / 大阪 門真 老人ホームで61人感染 14人死亡 入院できず施設療養(NHK5/7) / 大阪の病院は「もう余力ない」…入院率10%、受け入れ先「調整中」は3300人(読売) / コロナ 入院待機中の高齢者 自宅などで死亡相次ぐ 大阪や兵庫(NHK) / 陽性判明も保健所からの連絡は「11日後」…食料・医療のケア受けられず 大阪市の25歳女性(関テレ) / 「何もカバー無しですか」悲痛な声、大阪医療の現実(テレ朝) / 「自宅で死を待つだけ」大阪で始まった“最終的な医療崩壊”(女性自身) / 搬送先ない…救急車で徹夜の酸素補給 「すでに医療崩壊」の大阪 / これはもう救急じゃない 救急隊員が語る「コロナ患者搬送」の現実 順番待ち、家に帰す、患者同士の介助…(4/26関テレ)/ 「このまま死ぬのか」「何もしてもらえない」…宿泊療養施設、容体悪化の患者続々(読売)  / 「呼吸器、薬もない」大阪の医療現場…専門家に聞く(テレ朝) / 大阪の救急医療が崩壊寸前 コロナ患者でICU満杯、受け入れ制限も | 京都新聞 / 療養ホテルにも、病院にも入れない… 危機的状況の大阪 / 「このまま死ぬのか」宿泊療養施設、容体悪化の患者続々 / 「80代以上は受け入れ拒否」大阪の病院で起きる“命の選択”(女性自身)              



 

2021年4月27日火曜日

横浜 アメリカ山公園、港の見える丘公園 薔薇の季節が始まった 見頃にはまだ少し早いが十分に鑑賞を楽しめる 2021-04-27

 4月27日(火)、はれ

横浜、アメリカ山公園、港の見える丘公園の薔薇が咲き始めた。約一週間前の今月21日に来た時は、一つ二つだったのが、今日の段階では「見頃」にはまだ少し早いにしても、十分に鑑賞を楽しめる状態になっている。

今日は、アメリカ山公園~港の言える丘公園~フランス山~山下公園を廻った。総歩数は1万4千歩。

▼港の見える丘公園


▼今日遭遇したバラ







▼フランス山 

▼山下公園


米、最低賃金1600円に引き上げ 大統領令で2倍超に(時事);「バイデン大統領が連邦最低賃金を現在の2倍超となる時給15ドル(約1600円)に引き上げる大統領令に署名すると明らかにした。政権が重視する所得格差の是正を目指し、2009年以来据え置かれてきた最低賃金を改定する」 / 更に → 労働者の組織化とエンパワーメントに関する大統領令      

サウナ持ち込みの大阪・池田市長 市議会が告発状提出 / 維新&公明が “サウナ市長” 不信任案否決 都構想の住民投票はしたのに…「コロナ禍の選挙は反対」(東スポ) / これが維新クオリティー → サウナ問題で池田市長が辞意 不信任決議なら「ダブル選挙」にも言及(朝日);『可決された場合は議会を解散し、自らも辞職して市長選に立候補する「ダブル選挙」に持ち込む可能性が高いとも語った。』

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スガ氏、燃料投下 → 菅義偉首相は30日、...看護師500人派遣について、「現在休まれている方もたくさんいると聞いている。そうしたことは可能だ」と述べました(共同) ← 事情があって休んでる看護師をボランティアとして動員!(強制奉仕) / 「#看護師の五輪派遣は困ります」 Twitterで訴えの連帯広がる。「患者を守ることに必死で五輪どころでない」 / #看護師の五輪派遣は困ります ツイッターデモ、トレンドに(毎日) / 東京五輪期間中に看護師500人確保へ「医療体制の逼迫は承知」組織委員会(日刊スポーツ) / 東京五輪組織委「看護師500人要請」観客数の上限は28日をめどに…武藤事務総長「このタイミングで緊急事態宣言が出るとは…」(中日スポーツ) ← こんな状況でよく言うよ! 非常識を超えている  

 

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2021年4月26日月曜日

鎌倉 長谷寺 藤(フジ) 白雲木(ハクウンボク) 石楠花(シャクナゲ) イチハツ 紅山差子(ベニサンザシ) アヤメ ヒルサキツキミソウ 2021-04-26

 4月26日(月)、はれ

今日は鎌倉の長谷寺へ行った。鎌倉駅から、徒歩で長谷寺~光則寺を廻って、鎌倉駅へ戻る途中で大巧寺に立ち寄った。総歩数は1万6千歩。

気温は20℃に届かずやや低めなので、かえって過ごし易い。

いまは、ツツジやシャクナゲが終り、次の菖蒲や紫陽花待ちの時期といってもいいくらいかな。予期せぬハクウンボク(白雲木)がしっかり咲いていた。





▼藤(フジ)

▼白雲木(ハクウンボク)


▼僅かに残った石楠花(シャクナゲ)

▼イチハツ

▼紅山差子(ベニサンザシ)

▼アヤメ(白)

▼ヒルサキツキミソウ