2018年6月30日土曜日

鎌倉　若宮大路　とある店先の風鈴　2018-06-26

Satoshi Tsukadaさん(@satoshi5089)がシェアした投稿 -
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（安倍晋三国会答弁動画）「しつこい中において」　→　ホンマにしつこい「中において」　　











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【朝鮮新報】 関空税関当局が生徒たちの土産品を不当押収　/　土産品は祖国の家族と親せき、友人らが日本で暮らす家族のために誠意を込めて準備したもので、日本の独自「制裁」の対象となっている輸入品には該当しないもの　/　祖国で購入し生徒自身が運動をするとき着用したスポーツウェアまでも「朝鮮語」や「朝鮮国旗」が記されているという理由で押収され、日本から持って行った衣類を押収された生徒もいた　　　　　















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報道特集 2年前、沖縄でアメリカ軍属の男が20歳の女性を殺害した事件。昨日、アメリカ側は賠償金の支払いに同意したが「アメリカが一定額を支払い、日本が不足分を見舞金として負担する」という形になった。　/　前泊教授は95年の少女暴行事件と同じ構図であると指摘。　/　.....これは日米地位協定の適用外のこと.....



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滋賀県の竜巻の映像、スゴイ！　それを巡るマスコミ各社のコンタクト、素早い！



マスコミ各社のコンタクト（ツイートのスレッド）は省略



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まだ6月なのに梅雨明け宣言が出た　2018-06-29

6月29日（金）
まだ6月なのに関東甲信地方は梅雨明けとか！

写真は午後4時過ぎの代官町通り。
それにしてもお濠、どこも汚いね。
ここ数年、清水濠も平川濠も見てられない有様。




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首相動静（６月２９日）：時事ドットコム　；【祝、高プロ】【恥】　午後６時３４分、東京・赤坂のイタリア料理店「キッチャーノ」着。政治ジャーナリストの田崎史郎氏、島田敏男ＮＨＫ名古屋放送局長ら報道関係者と会食。同９時１０分、同所発。同３１分、私邸着。


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2018年6月29日金曜日

山本太郎「反対討論」6/28 参院・内閣委員会　TPP関連法・採決前「なんで採決やってるんですか！」　/　「国民の生命財産守るっていつも口ばっか。野党時代どんな振舞いだったんだ自民党。『TPPは日本が日本で無くなる。TPPバスの終着駅は日本文明の墓場』これ民主党を批判した稲田朋美氏の言葉」



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2018年6月28日木曜日

後藤謙次「中身も問題、手続きも問題で結論ありき。共謀罪の時と同じで少数意見の無視。民主主義はいかに面倒くさくても手続きをきちんと踏んでいくこと。安倍さんは過労死遺族の方と一度も面会していない。丁寧、真摯という言葉を繰り返してきたが、結論ありきで正面突破した印象しかない」















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NHK NW9　高プロ法案が採決されてから問題点を報道　アリバイ作りのためのヒアリングの欺瞞や、適用対象拡大可能性の危険もわかってるのに今まで報じなかった




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日銀、企業の４割で大株主　イオンなど５社で「筆頭」（日経新聞）；「保有残高は時価25兆円に達し、３月末時点で上場企業の約４割で上位10位以内の「大株主」になったもよう。うち５社では実質的な筆頭株主だ」





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「高度プロフェッショナル制度」の騙し討ちに先々泣くのは、年収400万～500万円のサラリーマン世帯＜夏の怒りのデス・ロード＞荻原博子－幻冬舎plus　；　「派遣社員は大変だけど、でも『高プロ』よりはマシ」という時代が来るかもしれません」　　　　


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2018年6月27日水曜日

岡田議員に「総理、良心の呵責を感じませんか」と言われたときの安倍晋三　←　そんなもん、カケラもありまへん　/　党首討論（6/27） 安倍「とにかく妻が、えー妻がですね」と質問に答えず長弁舌　委員長「総理、時間が来ております」　岡田克也「総理！あなたを守ろうとして部下が罪を被っている。良心の呵責は感じないんですか｣　委員長「閉会とします」　安倍、去り際に「やっぱり岡田さん、ルール守んなきゃ」ﾆﾔﾆﾔ　/　「良心の呵責」？　「良心」はない　「呵責」は意味を知らない　論争にならんわな　しかも安倍のは、自分でも言ってるように「コメント」だもの　　　　　　　







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昭恵夫人に第二の加計疑惑か？ 安倍政権で巨額補助金を受け取った保育業者とアッキーのただならぬ関係　/　今週の文春砲　→　年間補助金60億円超のポピンズ会長が「安倍昭恵さんを慰める会」を主催していた（6月28日発売の「週刊文春」）；「中村氏は内閣府の国家戦略特区ヒアリングで、保育士に関する規制緩和を提案。その働きかけが実を結んだこともあり、中村氏の事業は追い風を受けることになった…昭恵氏は規制緩和の利害関係者である中村氏と親密な関係を続けてきた」　/　安倍昭恵夫人また「怪しいお友達」公的補助金たっぷりの保育サービス会社女社長と高級ふぐ店　；「帝の間」で待っていたのが先の中村と森まさこ参院議員（53）だった



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ホントにアカン奴ら　→　【画像】過労死遺族が傍聴するなか、質問に対して笑う安倍晋三首相と加藤勝信厚労相＝26日、参院厚労委　/　過労死で家族を亡くされた遺族の方々が背後に居ることを承知の上で、ふざけた態度で質疑をはぐらかし続ける安倍首相と加藤厚労相　/　「家族会に会って説明できないような法案は撤回しかない！」　　　　　　　










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2018年6月26日火曜日

鎌倉　街角の紫陽花　大巧寺のアガパンサス、ききょう　妙本寺のノウゼンカズラ　鶴岡八幡宮のハス　2018-06-26

6月26日（火）はれ
まだ6月というのに梅雨前線が遠のき真夏日が到来。
このまま梅雨明けかも？などというハナシも出ているようだ。

昨夜、マゴちゃんに少し熱があり、保育園に行けない場合は支援頼むとの連絡が長男からあり、今朝は早朝より出動態勢をとっていたが、幸い？保育園に行けることになったので、支援は不要となった。

体調が戻って良かったのか、マゴちゃんに会えないのが残念なのか、家でゆっくりできるから良かったのか、ヒジョーにビミョーなところではある。

ま、実は先週二回マゴちゃんに会えてるんだけどね。

午後、ひさびさ鎌倉へ散歩。
紫陽花はもう終盤だけど、街角でまだ光彩を放っているのも少しはあった。

あとは、
大巧寺のアガパンサス、ききょう、
妙本寺のノウゼンカズラ、
鶴岡八幡宮のハス（蓮はやはり早朝がベスト）
が見どころかな。








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『帝都東京を中国革命で歩く』（潭璐美　白水社）編年体ノート０９　（明治39～41年）

片瀬西浜
*
明治39年
蒋介石（19歳）の来日
明治39年、清国で日本留学ブームが起きていた年、蒋介石（19歳）は、軍人に憧れて矢も楯もたまらず、なんの準備もなく郷里の浙江省を出てきてしまった。
そして、日本に来てみて分かったこと。日本陸軍士官学校へ入学できないのは無論のこと、その前段階として日本にある清国人専用の軍人予備学校にも入る資格がない。しかも清国人専用の軍人予備学校へ入るには、まず清国国内の軍人学校の学生になり、清国政府の実施する選抜試験に合格して正式に派遣される必要があった。

途方に暮れたが、気を取り直して日本語でも勉強しようと、日本へ亡命した改良派知識人・梁啓超が創設した清華学校へ入学した。
・・・清華学校は日本語以外に英語や代数、三角、幾何、物理、化学などの全科履修生がいたほか、1科目だけ選択する専科履修生もいた。蒋介石がどのような身分で在籍したかは不明だが、子供時代から頑固で気性が荒く、勉強嫌いで落ち着きがなかったというから、日本語だけの専科履修生だったと推測される。清華学校は、蒋介石が学んだ後に短期間で閉校されてしまう。

蒋介石は1887年10月31日、浙江省奉化県（現、奉化市）渓口鎮の塩商人の家に生まれた。父・蒋粛菴は働き者だったが、次々に妻に死に別れ、三番目の妻・彩玉との間に蒋介石を長男として4人の子供が生まれた。蒋介石、幼名は周泰、学名を志清、字は瑞元、号を介石という。後半生は、辛亥革命後に孫文から拝命した「中正」をずっと名乗りつづけた。

彼は幼時より頑強な体格で、無鉄砲なうえに人一倍我が強かった。5歳から家庭教師についたが長続きせず、祖父と父親がつづけて亡くなったことから家産が傾いた。
母は孤軍奮闘して子供たちを養い、14歳になった蒋介石に4歳年上の毛福梅を嫁に取らせたが、遊びたい盛りの蒋介石は結婚に興味がなかった。16歳になった1902年、母は家庭教師毛思誠先生をあてがい、科挙の第一段階の子供用試験である「童試」を受けさせたが不合格。蒋介石は「もう二度と受験などしない！」と宣言して、勝手に新式教育を行う鳳麓学堂へ入学したが、激昂型の性格に手を焼いた周囲の学生たちから「紅臉将軍」（真っ赤な顔をして怒る威張り屋）とあだ名をつけられ、ここも2年で退学。
今度は軍人になりたいと言い出して、勝手に日本へ行ってしまった。後のことだが、母親から子供を作るよう懇々と説得された蒋介石は、日本と郷里を行ったり来たりしながら、1910年3月、22歳のときに長男を授かり蒋経国と名付けた。

初来日して、東京で日本語を学んでいたところへ、幼なじみの周淡游が留学してきた。彼は警察官を養成する東京警監学校に入学したが、ふたりは毎日のようにつるんで銀座へ繰り出し、遊び歩いた。その周淡游の縁で、同郷出身の陳其美と知り合った。これが蒋介石の未来を運命づける決定的な出来事となる。

陳其美（30歳）は、「冒険こそ天職なり」と公言して憚らず、上海の裏社会とも通じていた。蒋介石はすっかり魅了され、周淡游と3人で義兄弟の契りを結び「桃園の義兄弟」と豪語した。だが年の瀬になり、母からもらった留学資金もそろそろ底をつく頃、郷里の母から妹が結婚するから帰国せよと言ってきた。

1906年12月、蒋介石は日本滞在僅か9ヶ月にして帰国した。
帰国後は、郷里でぶらぶらしていた時、清国初の近代的な陸軍士官学校・通国陸軍速成学堂が創設されることになり、第一期生を募集するとの情報を耳にした。勇んで応募した蒋介石は首尾よく合格し、さらに日本語を少し話せることを売りにして、日本留学の選抜試験にも合格した。2年越しの日本への軍事留学の夢を叶えた。

明治41年
蒋介石の二度目の来日
1908（明治41）年3月、蒋介石ら一行62名の軍事留学派遣団は大連港から出発すると、長崎経由で神戸へ上陸し、鉄道で東京へ向かった。同行の学生だった張群と親しくなり、これ以後、辛亥革命期から国民政府時代まで苦楽を共にし、終生の親友になった。

東京の牛込区市谷河田町（現在の東京女子医大がある）にある振武学校に入学。1903（明治36）年に創立された振武学校は、清国人専用の軍事予備学校で、3年制をとり、学校運営は日本陸軍の現役武官が行っていた。卒業後は日本陸軍に配属されて士官候補生となり、その後の試験に合格すれば、正規の陸軍士官学校の学生になれると規定されていた。
授業内容は軍事課程と普通学課程に分けられ、軍事課程として典令教範と体操、普通学課程には日本語、歴史、地理、数学、物理、化学、博物、図画などがあったが、3年間の授業でもっとも多かったのは日本語で、授業時間は全授業時間の39.7％を占めていた。次いで理数系科目が30.1％。軍事科目は三番目で授業時間は20.2％に過ぎない。しかも軍事科目の約7割は体操に当てられていたというから、レベルは中学校に近いものであった。
だが、中学校レベルとはいえ、勉強嫌いの蒋介石にとって授業は難しかったようだ。

蒋介石と同郷出身で第一高等学校学生・郁輔祥。

一九〇九年、私は日本の東京高等学校で学んでいて、神田の下宿屋のひとつに住んでいた。ふたりの同郷の友人の紹介で、蒋介石と知り合った。蒋介石の言うには、自分は北洋練兵処から振武学校へ派遣されて勉強しているとのことだった。・・・・・蒋介石は科学的頭脳がひどく悪く、とくに数理方面が劣り、よく教科書持参で友人に教えてもらいにいった。知り合って以来、彼はしばしば我々を訪ねてきた（「関与蒋介石二、三事」郁輔祥著、1986年）。

軍事留学生62人全員、振武学校から徒歩15分ほどの寄宿舎（住所は豊多摩郡大久保村字東大久保307番地。現、新宿区新宿7丁目26番。新宿の大久保通りと明治通りが交差する地点から道一本入り、細い路地を抜けた小高い丘の中腹にあった）に入った。

現在、丘の反対側には巨大な団地の戸山ハイツが広がっている。蒋介石が留学した頃は、ここには日本陸軍の戸山学校があった。今では広大な敷地に戸山公園が広がるが、かつて軍事訓練に使われた箱根山や野外演奏場の跡地があり、将校集会所の跡もそのまま残されている。当時、戸山学校では射撃や銃剣術、体育、歩兵訓練のほか、軍楽教育も行われていた。

蒋介石の日記によれば、彼は軍事教練や軍楽隊の演奏をよく見に行ったという。
寄宿舎の団体生活は規則ずくめで、平日は授業に忙しかったが、毎週日曜日には親友の張群と江の島へ遊びに行ったり、神田の中華料理屋や銀座の飲み屋で騒いだりと、日本生活を楽しむ余裕もあったらしい。

（つづく）





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予算委員会（6/25）；　福山哲郎（官邸が佐川処分を急がせたという文書）「官邸から何度も刑事処分について、佐川さんはじめ、まきを入れてるについて法務大臣知ってるか？」について、法務大臣「お答えすることはできません」他答弁拒否　/　一方で、佐川を不起訴として大阪地検特捜部長はめでたく栄転　←　しっかり官邸が取り仕切りをやってる　　　　











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予算委員会（6/25）；　石井国交相（公明党）調査すら拒否　森友交渉文書の公表について「最高裁まで争う覚悟で非公表とするのだろう」 官僚たちが最高裁まで争ってでも守り通そうとした“昭恵案件”… 石井国交相 「文書は不明であるという理由で、確認することは差し控える」




　

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予算委員会（6/25）；　福山哲郎「嘉手納町議会の米軍への抗議受け入れの要請」　安倍晋三は拒否　「主権国家の矜持」を捨てる　/　政府、飛行中止求めず＝首相答弁と食い違い－米軍機事故対応（共同）；　“Ｆ１５戦闘機が今月墜落した事故をめぐり、安倍首相は先に国会で「飛行中止を申し入れた」と答弁したが、実際には日本政府として飛行中止を求めていないことが２６日、防衛省への取材で分かった”

　




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『外務省が北朝鮮専門の「北東アジア第2課」をこれから新設、存在していなかったことに驚きが広がる』　BUZZAP！






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二階発言「“産まない方が幸せ”は勝手な考え」「食べるのに困る家はない」に怒り広がる（ハフポスト）；　野田聖子氏は「二階先生では若いママの代弁はできないでしょ？」と本音を明かしていた　/　二階氏「産まない」は勝手な考え 都内で講演、少子化問題巡り発言（共同）；　自民党の二階俊博幹事長　貧困問題に関しては「今は食べるのに困る家はない。こんなに素晴らしい幸せな国はない」と言及した



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2018年6月24日日曜日

夕焼け富士山　江ノ島　片瀬西浜　2018-06-24

6月24日（日）くもりのち晴れ
今日の夕焼け富士山はすごく良かった。
たまたま江の島、片瀬西浜にいたのでこれに遭遇できた。
写真（↓）の時系列は逆順。








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高橋純子さん「麻生ロスタイム発言、穴見議員のヤジ、加計理事長の会見。舐められていると思う。不誠実な態度にはもっと怒りを持たなければいけない。国民も対応するのが大変で慣れていってしまうかもしれないが慣らされてはいけない。民主主義が貶められている。もっと危機感を」





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郷原弁護士「愛媛県文書はほぼ正確と考えてよい。あの文書を見れば安倍首相と加計理事長の会談は思いつきで言う話じゃない。ところがその場で思いついた嘘だと（事務局長が）しゃあしゃあと言う。それを前提に加計理事長が説明する。もう全くデタラメですよね」








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2018年6月23日土曜日

『戦闘の無意味さを、本当の平和を、戦力という愚かな力をもつことで得られる平和など無い！』　/　沖縄慰霊の日：平和の詩「生きる」全文 - 毎日新聞　/　安倍晋三はこれをどう聞いたのだろうか（NHK動画）　/　安倍晋三は使い廻しの演説　←　バカにするのもほどほどにしろ！　　　　　　











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（YouTube）　島谷ひとみ / 「レイニーブルー」【Studio Live Movie】






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あの戦争の時代に、起きていたこと。（はたちこうた　BuzzFeed記事まとめ2017年8月15日）；　 72年前までのこの国は、いったいどんな国だったのか。そして、何があったのか。— はたちこうた Kota Hatachi


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日銀による“株”購入が累計で20兆円突破（テレ朝）；　中央銀行が国債などに比べてリスクの高い株式を購入するのは異例中の異例ですが、日銀は株価が下落することによる不安心理の増加を抑えるため、年間6兆円のペースで投資信託の購入を続けています


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【安倍晋三型無恥強弁病のまん延】　内閣府職員が加計学園の車で無料送迎を受けていた事実に関する野党の追及に対し、内閣府は「加計学園が利害関係者ではないという解釈もある」と驚愕の弁明。









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1933年に県内の教員ら608人が摘発された「二・四事件」の裁判記録が見つかりました。「権力と向き合った教師たちが語った言葉を記す、全国的にも貴重な史料」。日本社会が戦時体制に傾斜し、思想対策強化の「見せしめ」として教員をはじめ権力に批判的な勢力が一掃されました。（信濃毎日新聞6月23日）




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2018年6月21日木曜日

【あった事が簡単になかった事になる安倍政権】　河村予算委員長「（総理は）『予算委員会お手柔らかに』ということでした。『もう集中審議は勘弁してくれ』と言うから、『なかなかそうもいかないでしょ』と言っておきましたけど」　→　今日になったら　「総理からそういう発言は一切なかった」と　（昨日はウソをつきました、ということだよね）　←　でも、今日のがウソだろ、と皆が思ってる　（ウソはいけないことですよ！））

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あれれ安倍晋三　きのう呑み過ぎたか？　河村の「失言」が効いたのか？　昭恵に関する文春砲が聴いたのか？　(NHK、テレ朝、TBSの3局のお昼頃ニュース画像)




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【今朝の東京新聞】 『「残業代ゼロ」＝「高プロ」導入是非は』…竹中平蔵氏　/　「時間内に仕事を終えられない、生産性の低い人に残業代という補助金を出すのも一般論としておかしい」（残業代がホジョだって！）　/　高度プロフェッショナル制度を拡大する気が満々。そして、現実に過労死が後を絶たないのに「理性を信じれば、そんな（24時間働かされるかのような）変な議論は出てこない」と　　　　　　　








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また魔の3回生　がん患者にヤジ【穴見議員】政治資金〝還流〟疑惑浮上　自分の政治団体から「利息」徴収　.....後援会から穴見本人に「返済」とは別に「利息」が支払われている　穴見が得た利息には一部税金が含まれる可能性も　/　受動喫煙対策を訴える肺がん患者にヤジ　国会議員「いい加減にしろ！」 「こういう人が国民の健康を守る法律を審議しているのかと思うと残念でならない」→　ヤジの主は自民党の穴見陽一　/　ファミレス「ジョイフル」創業家長男で代取　元店長2人から過重労働による損害賠償請求　大学時代(中退)は「幸福の科学」学生部に所属　/　穴見氏ヤジ「ジョイフル」にもクレームが　なお、完全分煙は4割強　　　　　　



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