BPOが異例の政府の批判。一面トップと社会面で伝えています。解説「政治の干渉や威嚇がなされるのは民放も同じだ。放送業界全体が萎縮することなく良質な報道を続け、視聴者の信頼に応えなければならない。それが国民の知る権利に応える方法だ」https://t.co/OedaqakNQU
— 小川一 (@pinpinkiri) 2015, 11月 6
NHKを厳重注意した総務省と事情聴取した自民党を「極めて遺憾」「圧力そのもの」などと厳しく批判 『BPO、放送への圧力と異例批判 自民・総務省に』47NEWS https://t.co/VfpO0gJO07 しかしネオナチは… . pic.twitter.com/Ji1cDDd6SP
— きづのぶお (@jucnag) 2015, 11月 6
「一方、高市早苗総務相は6日、「放送法を所管する立場から必要な対応を行った」とする談話を発表。「行政指導は法律上の拘束力はなく、相手方の自主的な協力を前提としている」と反論した」高市はやっぱり馬鹿だった。NHK幹部を呼び出して圧力をかけても、法律上の拘束力はないからOKなんだと。
— TOKYO DEMOCRACY CREW (@TOKYO_DEMOCRACY) 2015, 11月 6
すでに、この問題は、BPOの批判に反発した自民党がBPOへの介入を強める方向で水面下で動いているようだ。要注意。
— 閑居 (@doatease2313) 2015, 11月 6
安倍政権の圧力に抗議…BPO委員の是枝監督が政治家の放送介入の実態を暴露!「BPOは政治家の駆け込み寺じゃない」 https://t.co/ksEqZHyMk3 litera_webより
— 平野啓一郎 (@hiranok) 2015, 11月 7
読売新聞は、NHKクローズアップ現代の「重大な放送倫理違反」に関するBPO意見書について、1面、3面、社会面と3つの面で大きく取り上げているのに、意見書が放送法の趣旨を説明したうえで、政府や自民党の政治介入を厳しく批判していることは、トコトン避けて通っているのはほわい?
— Shoko Egawa (@amneris84) 2015, 11月 7
【新着ブログ】クロ現「やらせ」 BPOが強調した「居酒屋での打ち上げ」(水島 宏明) https://t.co/xAx2uWwz0r pic.twitter.com/1jKPIDAvov
— ハフィントンポスト日本版 (@HuffPostJapan) 2015, 11月 8
「居酒屋での打ち上げ」を強調しなかったのは、あえて過小評価した、としか思えないのである。
上層部からの意向が働いた、という理由以外には思い当たらない。
今回、BPOが指摘した問題は「NHKがなぜずさんな調査報告書を出したのか」という疑念に行きつく。
BPOの「意見」が後半で指摘した、政治や行政の介入の影が垣間見える。
それを徹底検証しない限り、NHKの再生はない。
「指摘はあたらない」の菅話法には驚かないが、谷垣さんがどんどん残念な人になってゆくのは、やはり残念だ…… →BPOの「番組介入」批判に政権幹部反論 クロ現問題:朝日新聞デジタル https://t.co/GToamrHRsj
— Shoko Egawa (@amneris84) 2015, 11月 9
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