以前映画『ザ・コーヴ』を見た時、これは日本の「伝統的」なイルカ漁とイルカ食いという文化をどう考えるかという問題ではないと思った。太地町は水族館などに売られる曲芸イルカの、世界でも有数のセリ市場なのだ。使えるイルカは世界から来たバイヤーに連れて行かれるが、そうでないのは処分される。
— 住友陽文 (@akisumitomo) 2014, 1月 20
じゃあなぜイルカを殺すのかと言えば、売れないイルカを逃がすと再び網にかかってしまうために、その非効率性を除去するためにそういうイルカを殺しているというのだ。牛などの屠殺と違ってかなり乱暴だ(ヤリで突きまくる)。それがたまたまイルカの肉として売られるだけだ。
— 住友陽文 (@akisumitomo) 2014, 1月 20
だいいち、イルカ漁があることを知っていた日本人、ましてやイルカを食べる文化があるということを知っていた日本人なんてどれだけいるんだ? 映画が伝えるのが正しいなら、それは「伝統文化」ではなく、曲芸イルカのセリの副産物だ。これらの事を知らないで、イルカ漁反対の声に反応してもだめだ。
— 住友陽文 (@akisumitomo) 2014, 1月 20
だから『ザ・コーヴ』という映画は一方的な「日本叩き」をやっているわけではなく、世界の全てのイルカ漁に反対している。実際に太地町のイルカのセリでは、白人の姿も映画に映されている。しかし和歌山県はこのセリの事を一切言わないで反論してるね。http://t.co/5WdT2rEf9U
— 住友陽文 (@akisumitomo) 2014, 1月 20
「ザ・コーヴ」を観てなくて、誤解して批判している人が多いので念の為に言っておきますが、アメリカのイルカ教の人達は、日本人がイルカを食ってる事自体に反対しているというより、そもそもは自国の水族館のイルカショーに反対しているんですよね。そのイルカの供給源が和歌山の太地であるという。
— くぼひろし【脚本構想中】 (@bonkuratv) 2014, 1月 20
Stressed, bloody dolphins await slaughter in Japan's Taiji Cove after failing to escape. http://t.co/h1C1b6WBoZ pic.twitter.com/i3oxk1KmFv
— CNN (@CNN) 2014, 1月 19
映画『ザ・コーヴ』を見たことがある人って、少ないね。僕はDVDを買って見た。最初のイメージと全然違った。イルカ食いに怒って、イルカ漁を妨害している映画ではないのだ。映画の撮影方法ではなく、この「事実」について、そうではないよという反論ってあるのかな?
— 住友陽文 (@akisumitomo) 2014, 1月 20
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