2014年1月22日水曜日

橋下市長「不適切」 落札業者と飲み食いした公募区長を批判 (MSN)

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橋下市長「不適切」 落札業者と飲み食いした公募区長を批判
2014.1.21 22:07

 大阪市の公募で民間から就任した都倉尚吾・鶴見区長(54)が入札手続き期間中に参加業者に電話したなどとして市から厳重注意を受けたことについて、橋下徹市長は21日、「(区長の行為は)不適切だ。組織のルールに照らし厳重注意にした」と述べた。

 市人事室や都倉区長の説明によると、都倉区長は昨年7月、区内の緑地のPRに関する事業の入札で落札業者が決まるまでの手続き期間中に、参加業者だった造園業者に電話。10月には太陽光発電に関する事業の入札で、参加業者の親会社である関西電力の関係者と通話。さらに、事業を落札した造園業者など複数の業者と会食していた。

 市の内規では業者との癒着が疑われるような接触や飲食を控えるよう規定。人事室は「入札情報の漏(ろう)洩(えい)などは確認されていないが、市民に誤解を与える行為」と指摘。橋下市長は「組織のルールに照らし厳重注意にした」と話した。

 都倉区長は21日に区役所で記者会見を開き、「入札に関わる話は一切していないが認識が甘かった。今後は誤解を与える行為は慎みたい」と陳謝した。

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