竹田恒泰が父・恒和JOC会長の五輪汚職捜査に陰謀論全開！「フランスは皇室がないからひがんでいる」（リテラ）；「フランスはヨーロッパの中国」 「フランス革命は人類史上の汚点。」 「フランスは敗戦国のくせに戦勝国ぶってる」.....

竹田恒泰「フランスという国はですね、ヨーロッパの中国と言われている」（リテラ）https://t.co/OefCe8syZW「日本人って、フランスを良い国だと思ってるじゃないですか。フランス革命とか『人類の栄光』とか言ってるじゃないですか。あんなもの、人類史上の汚点ですからね、フランス革命なんて。あい

— 山崎 雅弘 (@mas__yamazaki) 2019年1月17日

（続き）つらのおかげで社会主義とか共産主義とかできたわけですから」「パリの様子見たらわかるじゃないですか。自分のとこの治安も守れずに国がグチャグチャになってですよ、何がオリンピックの贈収賄、ふざけんなっていうんですよ」「結局、フランスは敗戦国のくせにね、戦勝国ぶってるんですよ。

— 山崎 雅弘 (@mas__yamazaki) 2019年1月17日

（続き）ふざけんなっつうんですよ」「明治天皇のひ孫だどうのこうのとか言ってますけども、あいつら王様をギロチンで処刑して、皇室ないからひがんでるんじゃないですか？　絶対そうですよ」

これが竹田恒和ＪＯＣ会長の息子がテレビで述べた発言だと、フランスや諸外国のメディアは報じるだろうか。

— 山崎 雅弘 (@mas__yamazaki) 2019年1月17日

【芸能】仏捜査のJOC会長の長男 竹田恒泰氏“父擁護”のトンデモ発言 https://t.co/0oDDRFb0WN #日刊ゲンダイDIGITAL

— 日刊ゲンダイ (@nikkan_gendai) 2019年1月17日

3年前、馳文科大臣（当時）は衆院予算委員会で「電通からブラック・タイディングス社が実績があるとして勧められ、招致員会が契約を判断した」と答弁している。電通から勧められた会社であることは、テレビでは触れないことが多い。電通に関するマイナスの話は、ご法度なのだろうか？

— 竹田恒泰 (@takenoma) 2019年1月14日

JOC竹田会長の長男・竹田恒泰氏が「そこまで言って委員会NP」で「お金をワイロのつもりで渡したとしても合法。違法ではない。経産省に電話して、ディアク氏が外国の公務員ではなく、不正競争防止法には当たらないと確認した。これが政府見解です」と発言。2016年の記事。為念https://t.co/FHXGGYYyr9

— 盛田隆二 (@product1954) 2019年1月14日

竹田恒泰が2016年5月29日に読売テレビ「そこまで言って委員会ＮＰ」で
「仮に百歩譲って意図的にお金を賄賂のつもりで渡していたとしても合法」
と発言・・・
この親にしてこの子あり
⇒いや、悪党偽明治天皇にしてこの悪党孫曾孫あり‼️だね🤭 pic.twitter.com/CfwiPPnvkV

— 今後の行方 (@way_of_tomorrow) 2019年1月13日

また、父は、もし2020年に東京五輪ができないと、【夏】の五輪を二回開催するアジアで最初の国は韓国になる可能性が高いと言っていた。そうなったらアジアにおける日本の地位は揺らぐと嘆いていた姿が忘れられない。

— 竹田恒泰 (@takenoma) 2013年9月8日