安倍首相「五輪成功のために、治療薬とワクチンの開発を進める」— 盛田隆二🍶Morita Ryuji (@product1954) May 6, 2020
山中教授「いや、人の大移動を可能にするワクチン量をあと1年で準備できるかというと、幸運が重ならない限り難しい」とツッコミつつ、世界は1年半~2年のスパンで終息を図ってますよ、と心の内で呟いたのでは?https://t.co/xgn5Zt73qw
〈首相が山中教授から諭される場面も。首相は五輪を成功させるため治療薬やワクチンの開発を日本中心に進めると意気込んだが、山中氏は五輪では世界中から人が大移動すると指摘し「これを可能にするワクチン量をあと1年で準備できるかといえば、幸運が重ならないと難しい」〉https://t.co/SJZX2AoWs5— 冨永 格(たぬちん) (@tanutinn) May 6, 2020
インターネット番組では山中伸弥教授がとても的確な指摘をしていました。来年に延期された東京五輪。世界中から選手や観客が集まります。「これを可能にするだけのワクチン量をあと1年で準備できるかどうかというと、かなり幸運が重ならない限り、ワクチンだけでは難しい」https://t.co/5DouCnNcwa— 小川一 (@pinpinkiri) May 6, 2020
山中教授が来年夏の東京五輪をめぐり「ウルトラQにがんばっても…」→安倍首相「ワクチンと治療薬を開発し来夏五輪開催」に山中伸弥教授が「幸運が重ならないと難しい」「がんばっても間に合わない」 https://t.co/K4OEBLqo81— litera (@litera_web) May 7, 2020
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