昨日の朝日新聞の夕刊。妊婦用のマスクを保健所が検品するのはおかしいと言ってきました。厚生労働省の事務連絡で保健所に検品をさせていたのです。厚生労働省がやることになりました。しかしこれは厚生労働省の仕事でしょうか。なぜ業者にさせないのでしょうか。厚生労働省の職員の検品もおかしいです pic.twitter.com/3kNQ3e2Jwi— 福島みずほ (@mizuhofukushima) May 2, 2020
もうこのマスクの有効性とかどうでもよくて、自分の国の政府が、一ヶ月かけても国民にマスク2枚を配ることができない、というか3%しか配れてないという事実にただ恐れをなしている。→「アベノマスク」440万枚配布 まだ全戸の3% カビなど不良品見つかり遅れる - 毎日新聞 https://t.co/lbW7QWt9KG— 河野真太郎/Shintaro Kono『暗い世界』7月刊行予定! (@shintak400) May 1, 2020
https://t.co/Go8jMlQjCm「検品を担当するスタッフも「4割が不良品」と証言…官邸直轄で立ち上げられた“マスクチーム”のリーダー格、佐々木啓介・経産省参事官は製造業者にこう言い放ったという。「数さえ揃っていればいいんです」「花粉症用程度のマスクでじゅうぶん」」— 本田由紀 (@hahaguma) May 2, 2020
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