玄関で正座して食べものを待つ子どもがいる。コロナ禍の「見えない被災者」（BuzzFeed）； 長引くコロナ禍で親が仕事を失った家庭では、子どもの貧困が深刻です。若くて元気な夫婦が「収入ゼロ」で子どもが「1日1食」という実態を、犬山紙子さんと福田萌さんが取材しました。 / 空腹がまん「ほぼ毎日」が12% 乳幼児いる支援世帯、NPO調査（朝日）； 認定NPO法人「フードバンク山梨」（山梨県南アルプス市）が、乳幼児のいる支援世帯を対象にしたアンケート結果をまとめた。空腹をがまんして過ごす世帯が6割、ミルクやおむつが買えない経験のある世帯も3割あった。 / 「遅すぎ、少なすぎ」だった菅政権 親と子がひもじさ分け合うこの国（朝日） / 「命を守る」ことを最優先にした政治を〜「命がけ」になってきている支援の現場（雨宮処凛）； コロナ禍が始まって一年半。この間、「路上やネットカフェにいる人が感染した場合」なんて、いくらだって想定できたし、その準備は当然なされるべきだった。しかし、国は本気で本当に、何も準備していないようなのだ。 / コロナ禍で生活困窮 食料配布に並ぶ人が去年の２倍以上（NHK9/7）

【New】玄関で正座して食べものを待つ子どもがいる。コロナ禍の「見えない被災者」

長引くコロナ禍で、子どもの貧困が深刻です。親は元気なのに「収入ゼロ」で、子どもが「1日1食」という実態も。

犬山紙子さん（ @inuningen）と福田萌さん（ @fukudamoe）が取材しました。https://t.co/lstSUlaYzs

— BuzzFeed Japan News (@BFJNews) September 6, 2021

空腹がまん「ほぼ毎日」が12%　乳幼児いる支援世帯、NPO調査https://t.co/WrncMZnMej 認定NPO法人「フードバンク山梨」（山梨県南アルプス市）が、乳幼児のいる支援世帯を対象にしたアンケート結果をまとめた。空腹をがまんして過ごす世帯が6割、ミルクやおむつが買えない経験のある世帯も3割あった。

— 保坂展人 (@hosakanobuto) September 6, 2021

 

NHK。相談者の状況にあった支援制度を紹介し、生活保護の申請方法の相談にのったり、住居探しを助けることなどに力を入れるNPO｢もやい｣の大西理事長は、「自分だけで何とかしようとすると無理があるので、追い詰められて相談に来るより、早め早めに身近な人でも良いし、専門機関に相談してほしい」と pic.twitter.com/aE4udztTHY

— YAF (@yagainstfascism) September 7, 2021

「遅すぎ、少なすぎ」だった菅政権　親と子がひもじさ分け合うこの国：朝日新聞デジタル https://t.co/jxGlEEtvBb

— 黙翁 (@TsukadaSatoshi) September 8, 2021

「アパートを追い出された」「所持金が尽きて何日も食べていない」…

こんなメールが連日支援現場に来ている。

そんな中、コロナ陽性が疑われる人からのSOSも届くようになったのだ。（雨宮処凛 @karin_amamiya ）https://t.co/J4CwXrbUYw

— ハフポスト日本版 / 会話を生み出す国際メディア (@HuffPostJapan) September 9, 2021

コロナ禍で生活困窮 食料配布に並ぶ人が去年の２倍以上｜NHK 首都圏のニュース https://t.co/j6a3GiW42a

— 黙翁 (@TsukadaSatoshi) September 11, 2021