2026年10月20日火曜日

〈こんな曖昧な態度で国会に臨むってバカにしてないか! 徐々に市場(円安に動く)が反応するだろう〉  高市首相「国債発行を否定するものではない」 消費減税の財源めぐり(朝日) / 10月5日の高市首相所信表明演説「特例公債(赤字国債)に頼らずに確保することとしておりご心配には及びません」は何だったのか!


 所信表明では消費税減税の財源について「特例公債に頼らず確保する。ご心配には及びません」と断言したのに、今日の予算委では「国債発行額を適切にコントロールする。国債発行を否定するものではない」とトーンを変えた。

結局、具体的な歳出歳入の見直しを示せないまま、国債に頼る可能性を残した形だ。

これでは市場の信認は得られない。財源が不透明なまま積極財政を進めれば、長期金利の上昇と円安圧力が強まる。実際、政権発足後に円は一時160円台半ばまで売られ、輸入物価を押し上げて家計を直撃している。

輸出企業や外為特会が「ほくほく」しても、エネルギーや食料の値上がりで苦しむのは大半の国民だ。

「強い経済で円の信認を高める」と言いながら、財源なき支出拡大で財政懸念を自ら広げているのでは、円安は止まらない。

減税の恩恵より物価高の負担の方が大きければ、政策の意味は失われる。





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