静岡市長、NHK記者に会見で謝罪 面会時の発言めぐり（朝日）；「僕はNHK幹部と友だちだ。組織の中でやりたいことができなくなるリスクがあるよ」という恫喝を「人生の先輩としてアドバイスめいたこと申し上げた」と言い換える市長 / 食い下がる記者に対する市側広報担当の質問遮りがヒドイ！ / （YouTube）令和２年７月７日(火) 静岡市長定例記者会見 / 三浦記者が追及している際に横入りして市長を擁護してる女性って純粋な公務員と思いきや、元サニーサイドアップ社員で静岡市初の民間登用幹部職の戦略広報監柴山紀子氏なんだな

「僕はNHK幹部と友だちだ。組織の中でやりたいことができなくなるリスクがあるよ」という恫喝を「人生の先輩としてアドバイスめいたこと申し上げた」と言い換える市長。

静岡市長、NHK記者に会見で謝罪　面会時の発言めぐり：朝日新聞デジタル https://t.co/aOL3nS9veZ

— 巡航戦車になったおぷ (@ef2818) July 22, 2020

静岡市の田辺信宏市長はNHK静岡局の三浦記者に対し「僕はNHK幹部と友だちだ。組織の中でやりたいことができなくなるリスクがあるよ」と発言。

発言をめぐるやりとりは下記動画の22分から。
三浦記者は社会部で一緒だったけど良い意味でヒル。笑https://t.co/jkdMk1rx5G

静岡市の広報担当が。。 https://t.co/8PEmWobaKS

— 島 契嗣（SHIMA, Keishi） (@SHIMAKeishi) July 22, 2020

ぜひ多くの人に聞いてほしい。質問者が「強い」。しっかりと戦えている。それにしてもいつからこんなに司会が会見の「全権」を握れるようになったのだろう。記者会見は記者側が仕切るべきだ https://t.co/e4nTaUwkJc

— 三浦英之　「日報隠蔽」文庫化 (@miura_hideyuki) July 22, 2020

記者会見の「司会」についての私見。首相会見も含め、多くの会見は本来、記者側主催のはず。当局の広報者が司会が務めるのはおかしい。彼らは国民・市民に仕える公務員なのに、為政者に都合の悪い質問が出ると質問を遮って為政者を守ろうとする。本来の「職責」を見失っているように映る

— 三浦英之　「日報隠蔽」文庫化 (@miura_hideyuki) July 22, 2020

これは記者がよく食い下がってますね。こういう厳しい質問を司会が妨害することが慣習になっているから日本は報道の自由で「後進国」レベルに格付けされていることに当事者たちは気づいているのでしょうか。是非ご覧ください。22分から。 https://t.co/SkdNXQwSAT

— 内田樹 (@levinassien) July 22, 2020

２２分よりNHK三浦記者G.J　→　
令和２年７月７日(火)　静岡市長定例記者会見 https://t.co/Yai5NoRLFy @YouTubeより

— 黙翁 (@TsukadaSatoshi) July 22, 2020

話題になっている、静岡市長のNHK静岡放送局の三浦記者に対する恫喝の件。三浦記者が追及している際に横入りして市長を擁護してる女性って純粋な公務員と思いきや、元サニーサイドアップ社員で静岡市初の民間登用幹部職の戦略広報監柴山紀子氏なんだな。ガッカリ。https://t.co/KqccUUBK31

— 水の色は何色？ (@mintstation) July 22, 2020