PFASを漏出させても報告せず 米軍側の「やりたい放題」を可能にする日米地位協定（東京） / 「PFAS汚染源」はどこだ 米軍内部文書から見つかった事実…疑念呼ぶ「横田の3000リットル」（東京）； ◆2012年に3000リットル漏出「泡消火剤、気づけば空っぽ」 ◆気付かず1年…基地外流出否定できず ◆漏出事故計6件と報告「本当にすべてか」 ◆米軍「何千もの製品にPFASが含まれていると理解を」 / 東京都はずっと知っていた･･･PFAS汚染、15年前に検出した「飛行場排水B」とは：東京新聞

 

PFASを漏出させても報告せず　米軍側の「やりたい放題」を可能にする日米地位協定 https://t.co/kjnVTL65W0

— 東京新聞編集局 (@tokyonewsroom) June 15, 2023

「PFAS汚染源」はどこだ　米軍内部文書から見つかった事実…疑念呼ぶ「横田の3000リットル」

文書は「USFJ　SPILL　REPORT（在日米軍漏出報告書）」と題され、A4サイズで750ページ。多摩地域にある米軍横田基地（福生市など）で発生した燃料漏れなどの事故が記されているhttps://t.co/pudfM6BOdd pic.twitter.com/loTdew9D6d

— 望月衣塑子 (@ISOKO_MOCHIZUKI) June 10, 2023

東京都はずっと知っていた･･･PFAS汚染、15年前に検出した「飛行場排水B」とは：東京新聞 TOKYO Web https://t.co/KKvu80R1hi 「都環研は、都の出資を受ける監理団体（当時）の一組織。既に15年前、横田基地がPFASの汚染源になっている可能性を把握していたことになる。」

— 本田由紀 (@hahaguma) June 12, 2023

東京都はずっと知っていた･･･PFAS汚染、15年前に検出した「飛行場排水B」とは

PFAS汚染で、住民の血液検査が進められていた3月下旬、都庁第2本庁舎1の会議室で取材に応じた都環研の主任研究員の西野貴裕が、論文の記述を見つめた
　「飛行場排水B 67～410ナノグラム／ℓ」… pic.twitter.com/uuG1TaAe2J

— 望月衣塑子 (@ISOKO_MOCHIZUKI) June 12, 2023