2017年5月31日水曜日

書評;『タテ社会の人間関係』(中根千枝著 1967年) 読み継がれる日本論 「タテ社会」揺るがぬ50年 電通過労自殺 「ヨコ」の乏しさ映す

サラリーマンになりたての頃、社内教育のテキストだったので、それなりに熟読した記憶がある。また、何度かの海外出張の折りには、現地の駐在の方と「タテ」「ヨコ」の議論をよくした、そんな記憶もあり、ある意味、懐かしい。
ただ、その後、自分が海外駐在した頃には、そんな議論をした記憶がない。
駐在地がアジアだったためか、議論があっても仲間には入らなかったのか(入れて貰えなかったのか)・・・。
でももし、この議論を吹っ掛けられたら、きっとうんざりしただろう、と思う。

『朝日新聞』2017-05-17



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