2023年5月30日火曜日

政府が初認定した大阪IR計画は“捕らぬ狸の皮算用” 「年間来場者2000万人などあり得ない」と大前研一氏(マネーポストWEB) / 大阪のIR「開業時期遅れる」 吉村知事、斉藤国交相に伝える(毎日) / 維新が推進するIR、埋め立て地にアスベストが潜む可能性 ろくに調査がされていない現状(デイリー新潮) / 読売連合広告社が一転…契約辞退 大阪IRのPR業務 「新聞社の関連会社として検討が不十分だった」(ABCニュース) / 維新と読売「すき間風」…読売系広告会社が「大阪IR」広報業務辞退 / 大阪IR開業「2030年1〜6月に」 実施協定案は今秋にも(日経) ← ズルズル後退? / 大阪カジノの晴れぬ霧 銀行団、巨額融資にためらいも(日経) / 大阪IRを国内初認定も...国内に広がる「しらけムード」のワケ / 大阪IR計画「日本人の懐狙いなら共食いにすぎない」 鳥畑与一教授(朝日) / 大阪IRで1兆800億がそそがれる「バブルの負の遺産・夢洲」がかかえるヤバすぎるリスク(現代ビジネス) / 大阪IR、カジノ偏重を懸念 - 売上高の想定で関経連会長(共同) / (社説)大阪カジノ認定 懸念置き去り許されぬ(朝日) / 大阪IR、奈良美智の作品画像使用で運営会社が謝罪。「しかるべき承諾を得ていない可能性が高い」 ← 素直じゃない「謝罪」 / 大阪ダブル選の争点「カジノIR」初期投資はUSJの7倍、雇用は1.5万人!計画の全貌とは(ダイヤモンドオンライン) / 【藤井聡】「大阪のカジノ」の巨大リスク:経済被害約8兆円、大阪の各世帯の年間所得「数十万円喪失」という悪夢(「新」経世済民新聞) / 元大王製紙井川意高や、ホリエモンのようなカジノVIP客が「お先真っ暗」と評する夢洲カジノ / 大阪市長予備選審査員を務めるなど、熱心な維新支持者として知られる須田慎一郎でさえ「失敗に終わる」と断言する夢洲カジノ / 日本維新の会公式chで吉村洋文と対談するなど、熱烈維新支持者で知られる西村ひろゆきでさえ「重大な欠点アリ」と評する夢洲カジノ / 「洪水よわが後に来たれ」というのは資本主義者の定型句ですが、大阪のカジノほどこの言葉に似つかわしいものはありません(内田樹)。               

 

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