2023年8月22日火曜日

また一つ国と東電への不信感が積み上がった → 「最初から海洋放出ありき」原発処理水の放出開始 地元漁師は不信感募らせ“無力感しかない”【報道特集8/26】 / 「関係者の理解なしに処理水をいかなる処分もしない」という約束を破っておいて、「たとえ今後数十年の長期にわたろうと、全責任をもって対応することを約束する」と新たな「約束」(その場しのぎのカラ手形) / <社説>処理水放出 「全責任」を持てるのか(東京) / 処理水放出は永久に続く「後は野となれ山となれ」の無責任(日刊ゲンダイ); 廃炉は2051年だというが、デブリの取り出し方も決まっていない机上の空論。廃炉ができなければ汚染水は永久に出るのに東電社長、岸田首相の「責任を持つ」発言の軽さと福島愚弄 / 8月17日に「プロセスも時期も決まっていない」が、8月21日には「8月24日以降、できるだけ早く放出開始」。8月20日、福島に行ってるのに漁業者とは会わない(丁寧な説明どこに?) ← この不誠実さ!

 


 


 

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