イギリスのテレビ局も驚愕した日本の「国難レベルの人口減少」 「この島国で本当にそんなことが…」https://t.co/tM5dKoLOii #現代ビジネス— 黙翁 (@TsukadaSatoshi) 2018年2月10日
「新書大賞2018」(2月10日発表/中央公論新社主催)で2位に輝いた『未来の年表』は、昨年6月の発売以来、43万部を超える大ベストセラーとなっている。
「未来の年表」(講談社現代新書、著:河合雅司)の人口減少カレンダー。同じく講談社現代新書の「縮小ニッポンの衝撃」とあわせ、パブリックセクターに関わる人は必読だと思う。このカレンダー、本の中ではもっと長いんだけど、2020年以降10年間だけでも「いよいよ来たな」感がある。 pic.twitter.com/lJwt2Smd4O— Kenji Shiraishi (@Knjshiraishi) 2018年2月10日
人口減少について思うのは、あと数年で迫りくる困難な状況に対して、個々人で粛々と備えようということくらい。夢みたいな大逆転ストーリーの妄想にお付き合いして、貴重なエネルギーを無駄遣いしないように。— Kenji Shiraishi (@Knjshiraishi) 2018年2月10日
この2冊は必読ですね。超楽観主義の私でも問題に対しては楽観的になれない。現状の合計特殊出生率を単純に外挿すると400年で日本(人)は消える。とはならないとすると近未来には現在のモラルから逸脱するレベルの変化が起きる。 https://t.co/rndXLgzphq— Jun Rekimoto : 暦本純一 (@rkmt) 2018年2月10日
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