2026年4月8日水曜日

高市早苗首相、国会出席を大幅削減して予算成立、自民幹部「官邸が嫌がるから」と明かす ; 高市早苗首相の国会出席が削減され、首相が出席する集中審議が12回から5回に激減した。自民党幹部は「官邸側が朝から夕方まで丸一日拘束されるのを嫌がる」と理由を明らかにした。一方で高市首相はSNSへの書き込みを積極的に行っている。 / 自民幹部「官邸が嫌がるから」…高市首相、国会出席を削りに削って予算成立 SNSにはせっせと書き込む落差(東京)  

【深層レポート】高市早苗首相 3人の親衛隊と「隠し部屋」に引きこもり!《首相と大喧嘩? 今井尚哉参与が週刊文春に激白》(週刊文春) / 高市首相と「安倍元首相の側近」大ゲンカが勃発! 官邸の内幕をレポート 「秘書官たちは、総理を支える気がなくなっている」(デイリー新潮) / 「反高市グループ」結成の動きも出現!高市総理は自民党内に「同志」がいないという大問題(週刊現代)   

 

自宅近くの八重桜の開花が進んできた 咲き始めの八重桜並木と殆ど終盤のソメイヨシノ並木 モミジの花 ハナミズキ ツツジ シャガ 2026-04-08

4月8日(水)

自宅近くの八重桜の開花が進んできた。
 

 


▼咲き始めの八重桜並木と殆ど終盤のソメイヨシノ並木のツーショット

▼モミジの花が咲いた


▼ハナミズキ
 

▼ツツジ


▼品種不詳の桜

▼シャガ

高市首相、参議院予算委員会で高額療養費負担限度額引き上げを凍結せず「患者の意向に沿う」と答弁 ; 参議院予算委員会で原田大二郎議員の質問に対し、高市首相は高額療養費制度の負担限度額引き上げを凍結する考えはないとし、今年8月からの実施が患者の意向に沿うものだと答弁した。患者団体は引き上げに反対し、27万筆の反対署名が集まっている。 / 高市早苗 「(引き上げを)凍結する考えはない」 「今年8月からの実施が患者の意向に沿うもの」 ← コレはウソ!  

トランプ氏の異常発信に対し元支持者らが合衆国憲法修正第25条の発動を求める ; ドナルド・トランプ氏の常軌を逸した発信に対し、マージョリー・テイラー・グリーン、タッカー・カールソン、アレックス・ジョーンズら元支持者が合衆国憲法修正第25条の発動を求めている。修正第25条は大統領の職務遂行不能時に副大統領と閣僚の過半数の賛成で適用される。トランプ氏はホワイトハウスでの記者会見でメンタルヘルスに関する質問を一蹴した。

トランプ氏、乗組員救出に米軍機170機以上投入と発表 イラン側は「濃縮ウラン盗む作戦」だった可能性を示唆(AFPBB) / 先週イラン上空で撃墜された兵士の救出作戦を「米国史上、最も大胆な捜索救出作戦の一つ」と自画自賛したトランプ大統領。 ですが、今日になっても肝心の名前も写真も発表されず、インタビューも行われず、「彼がどこの誰なのか誰も知らない」状態であるため、作戦自体に疑問を投げかける声が。 / これと同じ論調の記事は Axios や CNBC も。 また、日本語記事がニューズウィークから出ているので貼っておきます。 このことはトランプ政権の軍事的主張、政権の情報管理に対して、主流メディアも不信感を抱いていることを示唆しています。   

 

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2026年4月7日火曜日

日本経済は勢いを失いつつあり、戦争の影響による痛みが顕在化し始めている。中東産原油・ナフサへの依存により工場生産や景気に下押し圧力がかかる。塗装業者の倒産は23年ぶりの高水準となり、コスト転嫁が難しい中小企業を中心に、2026年度も倒産増加が続く可能性が高い。(ロイター)

高市首相と木原官房長官のイラン首脳会談発言に矛盾の声 ; 6日の参院予算委員会で高市首相はイランとの首脳電話会談の段取りを付けていると答え、NHKも調整方向を報じた。一方、同日の木原官房長官会見では具体的な決定はないと強調し、政府関係者は水面下調整と確定事項の違いだと説明した。 / 木原官房長官「現時点でイランとの首脳会談で決まっていることはありません」   

大杉栄とその時代年表(800) 1908(明治41)年8月27日~31日 「おはり一つ兄さんに折入ってお願ひ申したい事があります。ほんたうにすまないのですけれども月末まで質の方をどうかして下さいませんか。一月も兄さんのおかげで助かりましたが、実は六月きりでしたのを七月末までのばして置きましたが、半分も売って利子にしようと思ひましたら、あんまり安いから今迄三月もまつてくれたので御座居ます。今の処は半分でもいいのですからどうぞお願ひ致します。誠にすみませんけれどね - 兄さん」(啄木の妻・節子の宮崎郁雨宛手紙)

 

宮崎郁雨。1910年頃。妻子と。

大杉栄とその時代年表(799) 1908(明治41)年8月22日~25日 赤旗事件第2回公判 「本件は社会党員と巡査の旗取りに初りて、又旗取りに終れりと云うべし。至極事件は簡単なり。既に被告等は赤旗の掲揚に対して、禁止命令に接せずと云い証人の巡査十三名も何れも禁止命令を知らずと云う、唯だ一名大森巡査が禁止命令を発せしと云うも真偽疑わし。(略)虚偽の証言を以て被告の罪を裁判する能わざるは事明の理なり」(卜部喜太郎の弁論) より続く

1908(明治41)年

8月27日

憲法大綱の発布。清朝、憲政編査館、資政院王大臣奕劻、溥倫理ら、憲法、議院、選挙各綱要を進呈し、これにより9年後の憲法制定、議会召集を定める。

9月22日、憲法大綱、議院選挙綱要を発表。

8月27日

東洋拓殖株式会社法公布。

12月28日、京城に本社設立。資本金千万円(うち300万円は韓国政府引受、韓国における拓殖事業を目的とする)。総裁宇佐川一正。

8月27日

愛媛県別子銅山四阪島製錬所の煙害で、周桑郡農民1,500人余、居浜の住友鉱業所押しかけ抗議。煙害関係村民2千、今治に集結。紛争激化。

1910年11月9日、賠償金と製錬量制限で解決。

8月27日

外務大臣に小村寿太郎。

8月27日

啄木の上京後、妻の節子は宮崎郁雨の世話になりながら、子の京子、啄木の母カツの面倒を見ながら函館で想像に絶する辛酸をなめていた。


節子の宮崎郁雨宛の手紙(8月27日付)

「葉月二十七日

あつさは又々この二階をおそうて来ました。東京よりのたよりは切角まつてますがうちにはまだ来ません。

啄木が偉くなるかなれぬかは、神ならぬ身の知る事が出来ませんが、だれしも偉くならうといふ自信を持つてゐるでせう。ですがさう思って居る人が果して偉くなり得る力を持って居る人かどうかわかりません。

しかし私は吾夫を充分信じてをります。大才を持ちながらいたづらにうもれるゲザ(ゲーテのことか?)のたぐひではないかと思ふと何ともいはれません。世の悲しみのすべてをあつめてもこれ位かなしいことはないであらうと思ひます。古今を通じて名高い人の後には必ずえらい女があつたことをおぼえて居ります。

私は何も自分をえらいなど、おこがましい事は申しませんが、でも啄木の非凡な才を持つてることは知つてますから今後充分発展してくれるやうにと神かけていのつてゐるのです。だがら犠牲になる等いはれると何ともいはれず悲しくなるのです。私一人なら決して決してこんな事は言ひませんがね ー 兄さん

四年前から覚悟して居りますもの、貧乏なんか決して苦にしません。黄金とか名誉とか地位とかがはたしてどの位の価があるでせうね ー 兄さん

あゝ覚悟し得ぬ他人……あゝ私はこの為今迄もこれからもどのくらゐ苦しむか知れません。私は啄木の母ですけれども大きらひです。ほんとにきかぬ気のえぢ(ママ)の悪いばあさんですから夫もみつちやんもこまつてますのよ。こんなことは私両親にも夫にもいはれませんからね ー

あゝほんとうに私の不幸をきいて下さるのはお兄さん一人ですわ。はしたない女と思召すでせうが可愛想と思うて下さいませ。思へば一昨年の十一月でしたが、私がお産する為里に帰つたのが、三月まで盛岡に暮し五月宅が渡道する時私はこの地にまゐるまで母(実家の)の世話になり、九月に入りて札幌の二週間、日報社時代はとかくしてすごしましたが、今年になつてより又々東西に分れて私はこの北海の秋に親しむ身となってゐるのでございます。

無理にでもくつついて行きたいのですが、私が先へ行くと母がまたなげられた、捨てられたといひます。去年も色々の事情があつてのことですけれど私一人が悪い悪いといふのですよ。だれだつてかまはぬ気ならあんな無理してまでもよびませんわね ー

ほんたうに誤解といつたらひどいですよ、夫は何も知りますまいが私ばかりくるしいのですよ。私一人忍んでをればいいと思うて何もいひませんがね……あゝ夫の愛一つが命のつなです。愛のない家庭だつたら一日も生きてはをりません。私は世のそしりやさまたげやらにうち勝つた愛の成功者ですけれど、今はかく泣かねはなりません‥…しかし啄木は私の心を知つてるだらうと思ひます。もしも誤解でもするやうだとこれ位悲しいことはありません。盛岡へ行くことも私はゆかぬといふてやりましたから、キットめんどうだと思つてあゝゆうてよこしたのでせう。なんだかあまりグチになりますからこれでよしませう。おはり一つ兄さんに折入ってお願ひ申したい事があります。ほんたうにすまないのですけれども月末まで質の方をどうかして下さいませんか。一月も兄さんのおかげで助かりましたが、実は六月きりでしたのを七月末までのばして置きましたが、半分も売って利子にしようと思ひましたら、あんまり安いから今迄三月もまつてくれたので御座居ます。今の処は半分でもいいのですからどうぞお願ひ致します。誠にすみませんけれどね - 兄さん

                               節子

なつかしきお兄様 御許に

お返事はいただかなくとも宜しう御座居ます。京子せわしきため乱筆御ゆるし下され度候


月末の払や何かは先月いただいたので大丈夫にて侯間質の方のみ何とぞ何とぞお願ひ申上候

                              サヨナラ

8月28日

台湾で刑事令、監獄令、民事令公布。

8月28日

政府、閣議で財政整理方針(非募債、財政緊縮、国債償還)決定。金融緩和、証券市場の回復を馴致する。

8月28日

(漱石)

「八月二十八日(金)、鏡、子供らと共に片瀬から帰る。

八月二十九日(土)、「午後夏目先生を訪ふ。『三四郎』まだ半分を書き終らぬ由。田端の十一月頃の景色を書く必要あれども其頃の時候たしかならずとて色々話す。大學運動会の事も聞かる。夫人令嬢等は昨日片瀬より歸京されし由。令嬢の一人百日咳にかゝりし由。」(「寺田寅彦日記」)

八月三十日(日)、『三四郎』書き始めようとすると、来客のため執筆できぬ。尾上始太郎(もとたろう)から謡を習う。


『三四郎』の(六)に、大運動会を描いている。田端の十一月頃の景色はない。初めの構想から消えたものであろう。」(荒正人、前掲書)


29 ・赤旗事件判決。

大杉栄重禁固2年半、堺利彦・山川均・森岡栄治2年、荒畑寒村・宇都宮卓爾1年半、村木源次郎・百瀬晋・徳永保太郎・小暮れい子・大須賀里子1年(徳永・小暮・大須賀は執行猶予)、菅野須賀子・神川松子無罪。仲裁以外何もしなかった堺・山川でさえ2年。避暑に行く程度に考えていた堺らにとって意外に思い判決。

9月5日、市ヶ谷拘置所より千葉監獄に移る


〈赤旗事件公判筆記 『熊本評論』9月20日掲載〉

「錦輝館赤旗事件の判決言渡しは8月29日午前11時服部検事立会、島田裁判長に依り言い渡された。判決左の如し


(略)


…寒村荒畑勝三君は、猛烈疾呼して曰く『裁判長!』裁判長は稍々青味勝ちたる顔を仰て寒村を一瞥した。寒村君は猛獅の吼ゆるが如く、


『裁判長! 神聖なる当法廷に於て、弱者が強者の為に圧迫せられた事実の、明瞭となりしを感謝します、何れ出獄の上御礼を致します』…


次で大杉君も亦『裁判長!』と疾呼して何事をか言わんとした、然し驚愕の色を眉宇に浮かべた裁判長は、『今日は言渡しを仕た迄だ、不服があれば控訴せよ』


と言い棄てて去んとする。茲に於て大杉君は『無政府党万歳!』


と叫んだ他の同志も我劣らじと『無政府党万歳』を連呼した。…』傍聴席には60余名の同志が席し、新聞社席には都下の新聞記者及幸徳秋水、坂本克水、徳永国太郎、等の諸君が着席して居た。


佐藤悟君は例の蛮声で、『是が所謂法律だ吾々は唯だ実行!!実行!!』


大杉君は、呵々大笑して居た。非常に感情の興奮する時、吾等は彼の此の哄笑を聞くのである。曾て本郷平民書房楼上に於て、金曜講演迫害事件の有た当夜、同志の一人がユートピアの話を仕て臨検警部の講演中止、集会解散を食った時、呵々大笑したのは大杉君であった。他人が血涙を振って憤る時に、哄然として大笑するのが大杉君の癖である、吾等は彼れの此の哄笑を聞く毎に、悲憤の涙が零れる。堺君は幸徳秋水君に。『社会党の運動も是で一段落だ、折角身体を大事に仕手呉れ』と言いつつ、相顧みて一笑した、ああ寂しき一笑、無限の感懐に満ちたる一笑。


山川君は、毫も興奮の状が容貌に現われて居無かった、静々笑って、悠然として、出て行った、ああ痩せたる彼れの後姿!!三ヶ月有半の牢獄生活に、青春の血潮を涸渇されたる彼は、今や再び苦き経験を繰り返さんとす、ああ恐ろしき監獄の烈寒………………


看守は十四名を牽いて撻外に出した、長き広き廊下に溢れたる群衆は、愁いと笑をもて目送する、同志の或者は再び万歳を連呼した。而して『ああ革命は近けり』と、声高々に歌うたいつつ。


大いなる運動、大いなる活動は、茲に時期を劃した、歴史は更に次の頁に移らねばならぬ。如何なる頁か、其は唯だ為政者の自由なる想察に任せる!!

8月30日

「東京朝日」社説(池辺三山)、財政政策などで桂内閣を評価し、論調の急変が世人を驚かす。三山の桂接近説が買収説に発展し、社内の反三山派を形成、明治44年の三山退社にまで影響する。

「吾人は西園寺内閣を中間にはさむことなく、戦後の桂内閣をして今日まで引続き存続せしめたる方、或いは却ってよろしかりしならんかとも思う」

8月31日

米ポートランドに領事館開館。


つづく


トランプ大統領、イランを「動物」と呼びインフラ攻撃を正当化 ; トランプ氏はイランの橋梁や発電所攻撃が戦争犯罪ではないかと問われ、「彼らは動物だ」と答え、民間インフラへの攻撃を予告しました。 / (動画) 「イランの橋や発電所を攻撃することがなぜ戦争犯罪に値しないのですか」と記者に問われたトランプ大統領が、「(動画 0:15) やつらは動物だからだ」と答える