2026年3月24日火曜日

トランプ大統領のイラン攻撃延期発表前、巨額取引でインサイダー疑惑浮上 ; トランプのTACOアナウンスメントの5分前に$1.5BのS&P500先物が買われ、$192MのWTI原油先物が売られたと。どうみてもインサイダー取引。

元米国家テロ対策センター所長 ジョー ケント氏 “良心に照らし、若い男女を外国の戦場へ送り出し、死なせるような事はしない ・・・・・次の選挙に向けて全ての政党、全ての政治家に対して要求してください 「もしあなたが海外での戦争継続に賛成票を投じるつもりなら、私はあなた達には投票しない」と 議員に直接伝えるのです” / 「アメリカの18の情報機関すべてが一致した——イランには核爆弾を開発する能力がなかった」 「しかしイスラエルは、私たちに2週間で10発の爆弾を組み立てられるだろうと言っていた。」  


 元米国家テロ対策センター所長

ジョー ケント氏

“良心に照らし、若い男女を外国の戦場へ送り出し、死なせるような事はしない

我々はイラン戦争において極めて重要な局面を迎えている

私達は、この戦争を支持しない事を指導者に伝える必要がある

国家安全保障上の重大な利益があるとは考えていません

私達は、さらに20年以上も続く流血の惨事を望んでいません

次の選挙に向けて全ての政党、全ての政治家に対して要求してください

「もしあなたが海外での戦争継続に賛成票を投じるつもりなら、私はあなた達には投票しない」と

議員に直接伝えるのです”





 先日辞職した元トランプの側近の元特殊部隊。テロ対策センターの長だったジョー・ケントの証言

「アメリカの18の情報機関すべてが一致した——イランには核爆弾を開発する能力がなかった」

「しかしイスラエルは、私たちに2週間で10発の爆弾を組み立てられるだろうと言っていた。」

トランプは自国の情報機関よりもイスラエルを信じることを選んだ。



対イラン戦争は「計り知れない天恵」、長引かせ被害拡大するべき イスラエル安全保障内閣メンバー(AFPBB) / 「発電所攻撃の代わりに、長子殺しをせよ。ヴァヒディ、アラグチ、ガリバフの子供たちを始末せよ。親に手が出せなければ、子供を殺せ」。テルアビブ大学傘下のシンクタンクINSSに所属するイスラエルのアナリスト、オリット・ペルロフは、イランの子供たちを殺害するよう呼びかけた。後に削除」

ホワイトハウスのHPに掲載された高市早苗の写真、コレなに? → ネット騒然 高市首相が米国晩餐会で踊り叫んでる凄い写真「AI加工と思ったら」→米ホワイトハウス公式に掲載される 驚き「フェイクじゃないの?」「どういう状況?」「何してるの?」(デイリースポーツ) / 彼女は史上最も腐敗し、自己中心的なアメリカ大統領を訪問しており、その大統領は現在、世界全体を混乱に陥れようとしているのに、彼女は喜びに満ちて踊っている。 / 「屈辱の本質は高市早苗の行動だけにあるのではない。米国政府がこの写真を公式に公開したことにある。 米国政府が、日本を対等な同盟国としてではなく、帝国の空間内で親密さを演じる従順な愛妾として提示することに何の不適切さも見出さなかったことを意味するからだ。これこそが本当の恥辱だ」 / 「トランプは高市早苗議会演説、共同声明、桜の共同埴林全て断った。サナエやタカイチとすら呼ばなかった。単に見下し11兆円もぎ取っただけ。犠牲になったのは日本人。」    

2026年3月23日月曜日

【首相官邸ホームページ】 高市早苗がトランプに抱きつく姿はカット。 「世界を平和にできるのはドナルドだけ」もカット。 真珠湾攻撃もカット。 夕食会でのイエイ、イエイもカット。 やはり都合が悪いと認めた首相官邸。

とうとう、松井氏が吉村代表のことを独裁者と言いはじめました。吉村代表のバックには、橋下氏がいます。権力争い勃発です。 政権与党に入り、国保逃れで追及され、維新は行き詰まってきました。(松本悟)

 

79歳のトランプ大統領、ロシア疑惑追及の81歳モラー元FBI長官の死去について、21日、SNSで「彼が死んでうれしい。彼はもう無実の人々を傷つけることはできない」と投稿。波紋が広がっている=ロシア疑惑追及のモラー元FBI長官死去 トランプ氏「うれしい」(時事通信) / トランプ氏、「よかった、死んでうれしい」 故人に対する無神経発言は新たな境地に(CNN)  

 


 死んでも毒矢を納めることなく、嘲笑うように放ち続ける大統領の醜い表情が浮かびます

“Good, I’m glad he’s dead.”

パーキンソン病を患っていたロバート・ミューラー氏は昨夜亡くなりました。享年81歳。死亡の報道が出ると、トランプ大統領は直後に自分のSNSアカウントから次の投稿をしています(拙訳)

ロバート・ミューラーがたった今亡くなった。良かった。彼が死んで嬉しい。彼はもう無実の人々を傷つけることができないのだ!

「交わりは軽薄の人と結ぶことなかれ」とは上田秋成の名言ですが(『雨月物語』)、お世辞でも、この人を「最強のバディ(友だち)」とは呼びたくありません

ミューラー氏はブッシュ大統領にFBI長官に任命され、その後、オバマ政権でも任期延長されるほど共和・民主両党から厚い信頼を得ました。彼は2016年の大統領選をめぐって特別検察官となり、トランプ政権を捜査したことからトランプ氏の目の敵となったことは日本でもよく知られています

「ミューラーさんは、FBIの歴史の中でも最も優れた長官の一人であり、9.11以後に組織を変革し、数えきれないほどの命を救いました。しかし、彼を現代で最も尊敬される公僕の一人たらしめたのは、法の支配に対する揺るぎない献身と、私たちの根幹となる価値観への確固たる信念でした」(バラク・オバマ氏による追悼X)



イラン戦争4週目、米兵士の不満と良心的兵役拒否急増 ; 2026年2月末に始まった米イスラエルによるイラン攻撃は、ペルシャ湾で泥沼化し、米軍死者13人、負傷者232人を出し、兵士らのストレスと不満が高まっている。2月28日のミナブ女子校誤爆が転機となり、良心的兵役拒否申請が急増し、従来の年50~80件から3月だけで1000%増に。匿名の高官や予備役は「イスラエルのために死にたくない」との声を伝え、戦略の不明瞭さを批判しているが、ペンタゴンからの公式反論はまだない。

大杉栄とその時代年表(787) 1908(明治41)年6月16日~22日 二葉亭四迷が見た大連 「露国の遣方(やりかた)は実際的ではなかったから、こんなに大風呂敷を拡げやがって、尻括(しりくくり)が出来るか如何(どうか)怪しいものだと嘲けりながらも、眼前に大埠頭の海に突出し大厦高楼の巍然(ぎぜん)として広衢(こうく)の左右に聳ゆるのを見ては、竊(ひそか)にスラーブ民族の羽翮(うかく)の力存外強く、一たび搏てば高く天に沖(ちゆう)する勢いあるに驚き、我が日本の前途の為に憂惧せざるを得なかった」 (「入露記」)

 

旧満鉄(南満洲鉄道株式会社)大連本社ビル(1908(明治41)年竣工)

大杉栄とその時代年表(786) 1908(明治41)年6月14日~15日 現実に川上眉山を殺したのは、生活の窮迫であり、将来への悲観であった。そのことは二葉亭の送別会に出席した誰もが知っていた。彼は死に臨んで、武士の末裔であることをしめすかのように、ためらい傷ひとつつくらず、剃刀のただ一閃によってその命を断ち切った。〈関川夏央『二葉亭四迷の明治四十一年』より〉 より続く

1908(明治41)年

6月16日

横田大審院長・松室検事総長、司法官会議代表者と共に参内、拝謁。社会主義者取締りに関する上奏と推測される。

6月16日

冷蔵貨車初めて東海道線に運転開始する

6月17日

「六月十七日

曇つたり晴れたり、少し風。そんなに暑くない日だ。金星会の歌を直した。宮崎君へ手紙かいた。吉井君の事。京橋の女の事。

昨日の新聞にあつた、一昨暁剃刀で自殺した川上眉山氏の事について考へた。近来の最も深酷な悲劇である。知らず知らず時代に取残されてゆく創作家の末路、それを自覚した幻滅の悲痛! ああ、その悲痛と生活の迫害と、その二つが此詩人的であつた小説家眉山を殺したのだ。自ら剃刀をとつて喉をきる、何といふいたましい事であらう。創作の事にたづさはつてゐる人には、よそ事とは思へない

(略)

一日も幸福といふ事を知らずに死んだ姉! その姉の事を考へると、一日も早く親孝行をしたいものと考へらるる。悲しい事の多い身を、他から見た様に憐んでもみる。」(啄木日記)


6月18日

第1回ブラジル移民船・笠戸丸、サントス着。日本人移民791人。

6月18日

山口義三、仙台監獄を出獄。

19日午前9時半、上野駅で硬軟両派70人の出迎え。西川光二郎が山口を連れ本郷の西川宅へ人力車でつれて行く。残った出迎え人が赤旗4本を先頭にデモ行進、上野山下で警官の乱闘。荒畑寒村は交番に連行されるが、大杉栄、百瀬晋、村木源次郎が交番に躍り込んで荒畑を奪還。切通坂~春木町を経て西川宅までデモ行進。

山口:「父母を蹴れ」(「日刊平民」)・「貧盲の戦争」(「光」)・大杉「新兵諸君に与ふ」で1年2ヵ月の刑期。

6月18日

「六月十八日(木)、小宮豊隆来て、筆と共に入浴する。夕方雨になる。小宮豊隆泊る。

六月十九日(金)、小宮豊隆、夜遅く帰る。」(荒正人、前掲書)


6月18日

夜半、二葉亭の乗船する神戸丸、門司港に着岸、夜明けを待って荷役がはじる。

二葉亭は船を降り、朝日の支局で何通かの手紙を投函し、そのあと豪雨のなかを人力車で市中を見物しがてら和布刈(めかり)神社を参拝した。市内は建築ブームに沸いていて、大連航路の定期開設とともに門司の全盛期がはじまろうとしていた。

午後2時、出港。二葉亭は出発前の高揚の気分をひきずったままデッキ上を歩きつづけた。

6月18日

フィリピン、官立フィリピン大学設置法案成立。

6月19日

「六月十九日

起きたのが八時、巻煙草がない。十二時迄はその事許り考へて、立つて室の中を歩いたり、腰かけて窓をあけてみたり許りした。昼飯を喰つてから、到頭、羽織と肩かけを持つてつて質に入れ、煙草と、机(七十銭)をかつて来た。

あつい日であつた。

・・・・・四時頃吉井君が来た。

吉井君の歌集出版を勧める。学校の方は退学したさうだ。・・・・・。金田一君も来た。

八時頃、二人で出かけて大学の前の夜店を見てあるく。・・・・・帰つたのは十時。


六月廿一日

日曜日。七時に目をさまして与謝野氏からの手紙をみる。

十時過まで金田一君と語つた・・・・・

並木君が来て一円かしてゆく。夏坐布団二枚かつて来た。

一時頃、平野君来る。共に千駄ヶ谷に行つた。平出君や其他二三の社友がゐた。いろいろの話。夕飯。十時になつて平野君と共に帰つて来た。晶子さんから三円

(略)」(啄木日記)


6月20日

奈良県郡山町立女子小学校高等科一同、訓導への不満から同盟休校。

6月20日

大杉栄「敵は平穏か」(『熊本評論』)

6月21日

「六月二十一日(日)、松山出身の森次太郎(円月)来て、依頼された俳句二つを短冊に書いて贈る。この時か、それ以後、愛媛県の明月上人と蔵沢をお礼に持参する。その機縁で両者三、四点集める。(蔵沢の墨竹珍重し、修善寺大患後、手本にして竹を描く)

六月二十二日(月)、松本文三郎宛手紙で、京都帝国大学随意講義を再び依頼されたが断る。(その後、九月から十月の初めに、また来て依頼されたが、十月六日(火)の手紙で断る)

(錦輝館赤旗事件発生する。)

(六月二十三日(火)、国木田独歩、南郷院(現・神奈川県茅ヶ崎市南潮六丁目)で療養中、肺結核のため死去する。三十八歳。)」(荒正人、前掲書)

6月21日

大杉栄、村木源次郎とともに竹屋に旗竿2本海に行く。荒畑寒村が間借りしている家の主婦に頼んで、赤旗に「無政府共産」「無政府」の白テープの文字をミシンで縫ってもらう。

6月21日

婦人参政権論者、選挙権求めるキャンペーン推進。

21日、ハイド・パークの集会に20万人参加。

6月21日

リムスキー・コルサコフ(64)、ペテルブルクで没。

6月22日

午後3時、二葉亭四迷、大連着。3日滞在。

25日夕方、寛城子着。

27日ハルビン着。5日滞在。シベリア鉄道でペテルブルクに向う。


大連は二葉亭にとって三度目。最初は明治35年夏、二度目は36年夏。当時は「どういうものか」「至る處軍事探偵と誤認せられ」た彼は、ロシア領の大連を「小さくなって目立たぬ様に」見物してまわった。今回は日本の海外領土となっているので堂々と歩け感慨に堪えない。しかし憂国家の二葉亭は、日本領となった大連の街区を眺め、ロシアの力量をあらためて認める。


「露国の遣方(やりかた)は実際的ではなかったから、こんなに大風呂敷を拡げやがって、尻括(しりくくり)が出来るか如何(どうか)怪しいものだと嘲けりながらも、眼前に大埠頭の海に突出し大厦高楼の巍然(ぎぜん)として広衢(こうく)の左右に聳ゆるのを見ては、竊(ひそか)にスラーブ民族の羽翮(うかく)の力存外強く、一たび搏てば高く天に沖(ちゆう)する勢いあるに驚き、我が日本の前途の為に憂惧せざるを得なかった」 (「入露記」)


大連に3日滞在、寛城子には6月25日夕に到着し満鉄倶楽部に泊った。寛城子からはロシア鉄道で、ハルビンまでの料金9ルーブリ、荷物料1ルーブリ。6月27日、ハルビン着、日本公使館内の深い因縁のある杉野鋒太郎宅に5日間投宿。

ハルビン~モスクワ間は約8千km、シベリア鉄道1等切符の料金は236ルーブリ60コペイカ、日貨にして約250円。東京~大連間で、すでに320円使っている。交通費、宿泊費、ロシア人向けの土産など。土産は東海道五十三次、赤穂四十七士、美人画像などの彩色画集計10冊分30円。モーニング、フロックコート、ワイシャツ新調に125円。満洲では鉄道料金以外で90円ほど使った。シベリア鉄道車内での飲食代とサービス料は、1日平均5ルーブリほど。

7月9日、モスクワ到着3日前に残金を計算すると、胴巻の800円が278円になっていた。彼の全消費金は715円なので、土産や衣裳代などは二葉亭の自前の金だったと推定できる。

二葉亭は、7月2日、ハルビンを出発、7月12日モスクワ着、7月15日、ぺテルブルグに到着した。


つづく


2026年3月22日日曜日

イタリア首相がトランプを批判:「あなたは米国大統領に過ぎないことを理解すべきです。イタリア、フランス、ドイツのいずれでもなく、これらの国の主権に対する権限など一切ありません。ホルムズ海峡を危険な場所に変えたのはあなたです」 / イタリア、イスラエルの対中東覇権主義的野望を理由に、イスラエルとのすべての外交関係をボイコットすると表明 / 伊メローニ氏、米国イスラエルのイラン攻撃を批判「国際法の範囲外」(朝日); イタリアのメローニ首相は11日、上院で演説し、米国とイスラエルによるイラン攻撃について、「国際法の範囲外」の介入だったと批判した。 / イタリアのメローニ首相「イランのミナブ小学校で起きた少女たちの虐殺に対し、強く非難の意を表明し、犠牲者のご家族に連帯を表明するとともに、この悲劇の責任を迅速に明らかにすることを求めます」 / ・「イタリアは米・イスラエルによるイラン攻撃には参加していないし、今後も参加しない」と議会で発言 ・軍事行動ではなく 外交的解決を目指す立場を強調(Italy Won’t Join US-Israeli Attacks on Iran, Meloni Says;Bloomberg) / 三牧教授『アメリカとイスラエルの軍事行動には国際法上問題。国民もこうした違法な軍事行動に協力したくないという世論も背負って首脳の態度もだんだん変わっている』