2026年4月17日金曜日

中国人への殺害予告「頻繫にあった」 在日大使館が発表(時事) / 中国大使館に相次ぎ脅迫 侵入前も、日本の対応批判(共同) / 脅迫状「高市早苗首相の支持者たる我々日本人はお前たち志那人を皆殺しにすることを決定した……高市早苗万歳」 / 31日には交流サイト(SNS)経由で即応予備自衛官を自称する人物から「遠隔式爆弾を設置した」と脅された。


 施泳臨時代理大使:3月5日、「特殊部隊出身の元警察官および自衛官によって構成された軍事的精鋭部隊」と名乗る人物が当館に脅迫状に送り、「中国大使館、領事館を襲撃し、日本国内の支那人を一人残さずこの世から消し去る」と称した。脅迫状が届いて、大使館は直ちに警察当局に通報した。しかし、日本側はこれを重視せず、有力な措置がとっておらず、いまだ事件の真相を解明していない。それから19日後、現役自衛隊員村田晃大が刃物を持ち、塀を乗り越えて大使館を侵入したという深刻な事件が発生した。中国側は緊急に日本外務省、警察当局に厳正な申し入れを行った。しかし、侵入事件からわずか一週間後、3月31日に、「即応予備自衛官」と名乗るもう一人の人物がSNSを通じて「大使館内で遠隔起動式爆弾を仕掛けた」と称し、当館宛てに威嚇、脅迫をした。大使館は直ちに警察当局に通報し、当日警察によって2時間近く爆発物対応作業が行われた。




神経精神科医ボリス・シルルニー「トランプ氏は精神疾患ではない。狂ってはいない。心神喪失なら法的に免罪されるが、トランプには責任がある。彼は衝動に駆られるサイコパス(共感性や良心、罪悪感の欠如した人格)だ。教育不足に起因する発達障害だ」

神奈川の企業、6千社が倒産危機 TDB調査、運輸・通信業の割合高く(神奈川); 県内に拠点がある約6千社が、1年以内に倒産するリスクを抱えている。コスト上昇分の価格転嫁が進まない運輸・通信業や小売業の中小企業で目立つ。

 

円安深刻化、1万円の価値が5年で3割超減少を示すグラフが注目 ; ユーザーKS氏が4月16日に投稿したグラフは、1万円をドル、ユーロ、ポンドなどに両替した場合の価値が2021年から2026年にかけて軒並み3割以上減った実態を視覚的に示し、数千のいいねを集めた。17日時点で1ドル159円台、1ユーロ184円台と高止まりし、実質実効為替レートは過去30年最安値圏にあり、1970年代並みの水準だ。中東情勢の原油高が輸入コストを押し上げ、従来の「有事の円買い」が機能せず、株高も円安頼みとの声が広がる中、家計の物価高や実質賃金低下が深刻化している。


 日経新聞、大塚記者は円に対して冷たい諦観を込めた見方をする。「リスクオフでもリスクオンでも円売り」「ドル高でもドル安でも円安」。

私も先週指摘したが、名目実効為替レートでは円の価値は2024年7月の安値を「とっくに底割れし、『超円安』ゾーンにある」。

「原油高が一服するなかでの投機の円安ならまだいい。財務省にとって円買い介入の余地も生じる。だが交渉が決裂して原油高が再燃し、市場の警戒色が強まるリスクはなお高い」。

「インフレ懸念と物価高対策の財政出動で長期金利も上がり、『原油高・円安・債券安』のトリプルパンチになりかねない」。

高市政権が進める円安ホクホク政策は、日本における生活を根本から揺るがしている。




大杉栄とその時代年表(807) 1908(明治41)年10月10日~18日 「昨日も上野へ行つて見ると、展覧会の賑ひは意想外である、その賑ひをなせる観覧者の要素の啻に美術学生等の専門家ばかりでなく、あらゆる職業の人を集めてゐるのには、一驚を喫せざるを得なかつた、やがてこれは美術思想の普及を示すものである、兎角の批評は擱いて、文部省が一臂の力をこの方面に仮〔ママ〕した為に明治美術の存在が世人に知られた一事は徳としなければならぬと思ふ」(『万朝報』)

 

文部省第二回美術展覧会図録

大杉栄とその時代年表(806) 1908(明治41)年10月4日~9日 「十月九日 新聞の海外電報は、欧州外交界の活気を伝へてゐる。墺国のボスニア、ヘルゼゴビイナ合併、勃牙利の独立宣言、クリート島の希臘合併宣言………列国会議が開かれねばならぬ事となつた。世界の視聴は今巴爾幹半島に注がれた。そして、そして、此活劇の脚色家は、独帝にあらずして誰だらう!」(啄木日記)

1908(明治41)年

10月10日

清国、江蘇諮議局成立。

10月10日

東京麻布板倉の南紀文庫、一般公開式を挙行。

10月10日

木曽興業株式会社創設。資本金60万円。

10月10日

バルカン諸国に圧力をかけバルカン危機解決のための会議開催強要。

12日、露イズヴォリスキー外相、英にバルカン情勢に関する会議参加を承認させる。イズヴォリスキー、9日~14日ロンドンに滞在し自らの海峡(ダーダネルス、ボスポラス)構想支持を英に説く。英が海峡解放支持の条件としてトルコの同意を挙げたため露の構想は挫折。会議開催を求める交渉、継続。

10月12日

南アフリカ制憲会議。南アフリカ連邦化のための国民集会。ダーバン(~11月5日)とケープタウンで開催(~1909年2月3日)。ケープ、ナタール、オレンジ、トランスバール4州の連邦制度案起草。新議会制度発足。アフリカーンス語と英語が公用語。州政治権限制限、連邦政府に従属(~1910年5月31日)。

10月12日

タブリーズ立憲派、王朝軍部隊の総攻撃を撃退。

10月13日

9日に公布された条約改正準備委員会官制で、委員ら任命される。

10月13日

戊申詔書と地方改良運動

日露戦争後、農村の疲弊の為、新たな農村・農民の創出を目的として発布。「上下心を一にし、忠実業に服し勤倹産を治め・・・。」。そして、これを指導理念とした行財政改革である地方改良運動が展開。

行政村と自然村の二重構造を解消し、部落有林を統一し、運営の方針を提示した町村是を定めることがいわれ、農村を支える階層(中小地主・自作農上層)を作り出そうとする。

産業組合・農事改良組合が設立され、二宮尊徳に由来し農村再建をめざす報徳社が着目され、農業生産力増進が目的とされる。

第2次桂内閣内相平田東助は、県-郡-町村の指示系統強化を図り、地方改良事業講習会をさかんに開く。静岡県稲取村、千葉県源村、宮城県生出村はた模範村として表彰される。

10月14日

第2琵琶湖疏水開削工事、大津で起工式。1912年6月15日竣工。

10月14日

(漱石)

「(十月十四日(水)、鈴木三重吉、小宮豊隆を訪ね、明日成田に行くと伝える。(私立成田中学校の英語教師になる。年俸八百円)夜、鈴木三重吉と小宮豊隆は共に「朝重」を聞きに行く。)

十月十五日(木)、小宮豊隆来る。林久男が持って来た小説を小宮豊隆に読ませる。小宮豊隆は面白くないと云う。林久男に戻すように頼む。(午後一時、鈴木三重吉は日幕里停車場から成田に出発する。小宮豊隆見送る。)

十月十六日(金)、午後、小宮豊隆帰る。小宮豊隆、林久男に小説を戻し批評を加える。

十月十七日(土)、午前寺田寅彦訪ねて来る。第二回文部省美術展覧会に誘う。人力車で行く。寺田寅彦は自転車に乗っていく。受賞した和田三造の『煒燻』の拙劣にあきれ大いにけなす。昼、宝亭で昼食を馳走する。

十月十八日(日)、猫の三十五日忌。鏡、鮭一切と鰹節飯一椀を猫の墓前に供す。

十月十九日(月)、エイ、四、五日四十度の原因不明の熱続く。

筆、中島六郎からヴァイオリンを習い始める。

十月二十日(火)、加計正文宛手紙に、「仰の如く千駄木から西片町へ移り西片町から此處へ變つて小供はもう五人ある其上此暮か来春早々又一人生れる。鬢の所に白髪が大分生える。」と書く。

(上田敏、外国留学から帰る。十一月、京都帝国大学文科大学講師になる。)


(和田)吉田博の『雨後の夕』と共に、二等賞に選ばれる。一等賞なし。


寺田寅彦は、十月十六日(金)午後、東京帝国大学の恩師や同僚たちと共に第二回文部省美術展覧会を見ている。十月十七日(土)に漱石を訪ねたのは、所用を済ませ他に廻る途中に立ち寄ったところ、漱石から誘われたので、再び行ったのである。なお、宝亭へは他の人物に同行し、馳走されたとも思われる。「寺田寅彦日記」には、「神田を散少し信盛堂にて鳥打帽を買ふ。」と記されている。これは、漱石と共に行ったとも解釈されるし、また、寺田寅彦が一人で行ったとも解釈される。「信盛堂」は、西洋小間物店である。


(ヴァイオリン)鏡は、琴を勧めたらしい。」(荒正人、前掲書)


10月15日

国画玉成会、展覧会開催。観山『大原御幸』、紫紅『時宗』、靫彦『守屋大連』、青邨『囚らはれたる重衡』など。

10月15日

第2回文展。~11月23日。栖鳳「飼はれたる猿と兎」、春挙「雪松図」、中川八郎「北国の冬」、山本森之助「曲浦」、満谷「車夫の家族」、鹿子木「ローランス画伯の肖像」、黒田「春の名残」、山崎朝雲「大葉子」、荻原守衛「文覚」など。

「昨日も上野へ行つて見ると、展覧会の賑ひは意想外である、その賑ひをなせる観覧者の要素の啻に美術学生等の専門家ばかりでなく、あらゆる職業の人を集めてゐるのには、一驚を喫せざるを得なかつた、やがてこれは美術思想の普及を示すものである、兎角の批評は擱いて、文部省が一臂の力をこの方面に仮〔ママ〕した為に明治美術の存在が世人に知られた一事は徳としなければならぬと思ふ」(「美術展覧会の顛末(上)」(『万朝報』1908年10月18日、一面))

10月16日

徳田秋声「新世帯」(「国民新聞」~12月6日、1909年9月刊行)。この作により自然主義作家に加わる。

10月16日

司法省、監獄局、初めて全国の監獄に、受刑者(満期接近の者)の指紋徴取を指示。

10月16日

秋になって冬の準備が必要な頃になっても、啄木よりの送金はなく、上京の見込みはなかった。妻の節子はやむなく経済的に自立することを決意し、啄木の友人吉野白村の妻貞子の世話で、この日付けで函館区立宝尋常高等小学校の代用教員となる。彼女は袴を着用し女教師として19日より教壇に立つ。月給は12円。

10月17日

「十月十七日

(略

午後三時頃、フト思立つて千駄ヶ谷に行つた。栗山君が来てゐた。昨夜金尾文淵堂が来て、“昴”を引受けることに定つたといふ。そして、僕のかいた広告文が気に入つたからと言つてゐたと晶子さんが話した。バイブルを借りて五時帰る。

と、藤岡玉骨(長和)といふ、新詩社の社友で今大学の政治科にゐる男が初めて訊ねて来た。大和の雑誌“敷嶌”へ正月号の原稿くれることに約束した。

イヤな顔な男だつた。それで九時頃に帰つてからも興が乗らずにしまつた。

神嘗祭だつた為か、電車には美人が乗つてゐた。

外出してみると、矢張時々外出しなくちやいけないと思ふ、が、家にゐると、外出するのが憶劫だ、憶劫といふも少し過ぎるが、出ようと思はぬ。


十月十八日

日曜日。昼餐は金田一君と共に。

今日米国の廻航艦隊が横浜に入港するのだ。これからの一週間は、東京も賑かだらう! 然しそれが自分と何の関係がある………何かしら侘しい様な感じがする。

(略)」(啄木日記)


10月18日

米太平洋艦隊、横浜に来航。

10月18日

ベルギー議会、ベルギー領コンゴ(元コンゴ自由国)を承認。

11月15日、正式併合。


つづく


光が、街を照らしている──「戦争反対」の声が集い、示される意思とは(VOGUE JAPAN); 戦争に反対する人びとが集い、夜の街頭を光が照らす「平和憲法を守るための緊急アクション」が全国に広がりながら、盛り上がりをみせている。戦争に反対の声を上げる参加者の数は増え続け、「集う」ことで変化に向けた波を起こし始めている今、その姿を見つめる。 / CNN、ワシントンポストが報道 「異例の大規模デモ」 「日本の首相は、憲法の平和主義条項に変更を検討しています。 今、憲法のガードレールを外せば日本が軍事紛争に巻き込まれる可能性を懸念する人々による全国的な抗議デモが強まっています。」 / 「世界が戦争の時代になっている今、9条を世界に広げないでどうするのか」(中野晃一) 「改憲阻止の声を今、市民が上げるのは、世界の潮流に逆らう私たちの義務だ」(池田香代子)        

(社説)皇位継承の安定 女性・女系を排除せず論じよ(読売) / 女性天皇「賛成」61% 「反対」9% 毎日新聞世論調査(毎日) / 高市首相の“アキレス腱”は女性天皇を巡る「裏切り」 「“どうして女性が女性天皇を認めないのか”と疑問を抱かざるをえない」(デイリー新潮) / 《「女性天皇反対しない」明言から一転》高市首相 「愛子天皇否定」発言へトーンダウン…「ダブスタ」「国民騙した」と批判が沸騰(女性自身) / 「機熟さず」高市首相 「愛子天皇」実現を蓮舫氏に問われ 「悠仁さま、いらっしゃる」(産経) / 「愛子さまは現行法制で皇位継承可能か」蓮舫氏質問に高市首相、女性天皇「認められない」と答弁(日刊スポーツ) / 「愛子天皇」支持は90%! 「みんな愛子さまのファンになりましたよ」 視察先の関係者が証言 人々をとりこにするお人柄とは(デイリー新潮)

〈もう時代が変わって、日本は落ちぶれて、死の商人になるというのか!〉 〈国会で一切議論せず、戦後史の大転換を強行するのか!〉 「武器ではなく平和こそ輸出すべきだ」…殺傷能力のある武器輸出のルール緩和に反対 市民団体が官邸前で抗議(東京) / 日本は「殺傷武器を売る国」になる 高市政権 週明け正式決定へ、政策大転換なのにブレーキ外れた与党でスピード決着(東京) / 高市首相、武器輸出「もう時代が変わった」 宮沢喜一氏の答弁問われ(毎日);「宮沢氏は外相だった1976年5月、衆院外務委で武器輸出について「兵器の輸出をして金を稼ぐほど落ちぶれてはいない。もう少し高い理想を持った国として今後も続けていくべきだ」と答弁した」

2026年4月16日木曜日

横浜散歩 赤レンガ倉庫の花壇が盛況 横浜公園のチューリップはもう終盤 ハナミズキやヒトツバタゴ(ナンジャモンジャ) 2026-04-16

 4月16日(木)晴れ

昨日の夜は雨だったが、今日は綺麗に晴れた。風が強め。

毎年楽しみにしている、赤レンガ倉庫の花壇を見に行く。

コンクリート造りの中庭に、全くそんな感じに見えない花壇が出来ていて、毎年すごく感心している。しかも、造園も撤去も驚くほど速い。

いまがピークのようにたくさん綺麗に咲いている。

赤レンガ倉庫の向こうに飛鳥Ⅲが見える。






ミニトマト

花壇のない側にハナミズキ。蕾なのかな、まだ丸まったまま。

赤レンガ倉庫の向こうに横浜税関(三塔のひとつ、クイーンの塔)

大桟橋に飛鳥Ⅲとコーラル・プリンセスが停泊してる

次に、横浜公園。

チューリップはそろそろ終盤とは予想していたが、実際はその予想以上に終わっていた。



八重桜と横浜スタジアム

みなとみらい駅近くに「ヒトツバタゴ」(ナンジャモンジャ)

いまちょうど見頃だと思うけど、みんな無関心に通り抜けていた。


〈高市早苗、逃げて、逃げて、、、、〉 → 党首討論「4月開催」の約束、政府・与党が破る 野党側「国会に出席しないことで追及かわす首相は初めて」:東京新聞デジタル