2026年9月12日土曜日

〈沖縄県知事選、SNSで玉城氏批判動画が40%超 県外影響も〉 〈沖縄県知事選で玉城氏装った偽メールが有権者に送信〉 沖縄県知事選 選挙期間投稿100万件超 ひぼう中傷 批判の偏りも(NHK);「動画の40.6%にあたる171本が現職の玉城デニー氏に批判的な内容で、元那覇市副市長の古謝玄太氏を応援するような動画が33%にあたる139本」 「一方で玉城氏を応援するような動画は5.5%の23本で、古謝氏に批判的な動画は2.1%の9本」 / 物量・質ともにこれまでとは比べ物にならない誤情報攻撃が仕掛けられて(その原資はどこから?)、悪い意味で歴史に残る民主主義破壊選挙になりそう。こんなのイデロギー以前の問題で、これが現政権と自民党の成功体験になったら、今後いまの共和党と同じかそれ以上のカルト政党におちぶれるよ。(津田大介) / 沖縄知事選、荒れるSNS 動画、Xの大半が県外発 AI悪用し中傷拡散 兵庫知事選と重なる投稿者も(神戸新聞) / 沖縄知事選2026:沖縄県知事選のX投稿件数、宮城県知事選の5倍 誤情報や中傷も(毎日) /  

数学難問をAIで解決、フィールズ賞25人が非難声明「科学に有害」(日経 会員限定) / OpenAI、「ミレニアム懸賞問題」の数学難問をAIで解決と発表(日経 会員限定記事);「米オープンAIは8日、90年以上未解決だった数学の難問を解決したと発表した。自律的に動く約1万体の人工知能(AI)エージェントを使って解いた。オープンAIは「数学者とAI研究者による多大な努力の結晶だ」としている。 オープンAIによると、開発中で未公開のAIモデルを使って9月1日から約88時間かけて難問を解いた。約1万体のAIエージェントを稼働して連携させた。、、、、、」

 

AIエージェント群によるサイバー攻撃、制御不能への懸念高まる 今回の事案はオープンAIとの関連がこれまで指摘されていなかったが、7月のハギングフェイスへのハッキングの2カ月前に発生(WSJ);「米オープンAIがテストしていた人工知能(AI)エージェントがAIソフトウエア企業ハギングフェイスをハッキングする2カ月前に、人気のソフトウエアサービスに対してサイバー攻撃を仕掛けていたことが分かった。高度なAIツールが人間の制御を離れる可能性を示す新たな兆候だ」 / 「人類の滅亡を招く」オープンAIが開発ペース減速を検討か 開発中AIによるサイバー攻撃や競合企業研究者の警告受け(TBS)



(関連記事)

 BBCニュース - 米オープンAI、自社AIが暴走し「前例のない」サイバー攻撃を仕掛けたと発表 セキュリティーテスト中に / OpenAI、開発中のAIがサイバー攻撃 人間の意図に反し他社システムに「誤侵入」(日経); 性能のテスト中、AIが高スコアを取る目的で「サンドボックス」を脱出してネットに接続。他社システムで未知の脆弱性を見つけて侵入したとしています。 / 「注目すべき点は、これらのすべてを誰もプログラムしたわけではないということです。AIは自分でターゲットを選び、複数の攻撃手法を連鎖させ、人間からの指示なしに二つの異なる企業のシステム間でこれを実行しました。」

ポール・サイモンが「サウンド・オブ・サイレンス」を歌って9.11に敬意を表す / ヨー・ヨー・マがニューヨーク市9月11日25周年追悼式典でカザルス「鳥の歌」を演奏

2026年9月11日金曜日

「越えてはならない一線越えた」 沖縄県知事選で混迷するSNS空間(朝日) / 「反日」投稿飛び交う 中国との交流に 沖縄、実際は保革問わず交流の歴史<2026知事選ファクトチェック>(琉球新報) / 玉城デニー氏を装う偽メール出回る 「事実無根のデマ」事務所が声明(朝日) / 「民主主義を破壊する行為は見ていて悲しい」元知事が危機感 沖縄知事選とSNS、「差別やヘイト」に阻害される政策議論(沖縄タイムス) / 「押しつぶされているのは沖縄の人全員」沖縄知事選で悪意に満ちたAI映像が拡散 SNSにどう向き合うか(沖縄タイムス);「玉城デニー氏をローラー車で押しつぶす人工知能(AI)映像が出回っている」 / 玉城デニー氏装う偽メール出回る 実在の住所使い「琉球県に改称」「お礼の品」 事務所は送信否定、法的措置を検討 沖縄知事選(沖縄タイムス)

9月11日は、アメリカでは2001年の出来事を想起させる日付となっている。同時にアメリカの加害を想起するべき日付でもある。1973年9月11日、チリの将軍アウグスト・ピノチェトは、民主的に選ばれたサルバドール・アジェンデの政権をクーデターでもって転覆した。


サルバドル・アジェンデに対する軍事クーデターの前夜。

ワシントンから、ヘンリー・キッシンジャー国務長官が警告を発する:  

「—なぜ我々は腕を組んで見ている必要があるのか。国民の無責任さゆえに一国が共産主義化するのを眺めているなどと」。

CIAの機関が動き出し、ニクソンがアジェンデ打倒を命じる。地元実業家たちは政府をボイコットする。軍隊は武器を点検する。パトリア・イ・リベルタードのファシストたちは自由に行動を許される。

チリ、再生を求める:  

銅、鉄、硝石、銀行、対外貿易、産業独占を国有化する。また、ITTの電話会社の国有化が間近に控えていることが発表される。それらには、ITTが税務申告で申告したわずかな価値分だけが支払われる。  

サンティアゴの通りを100万人の人々が行進し、サルバドル・アジェンデを支持し、ブルジョワのミミー(死んだふりをしている連中)で、チリ人ぶっている連中に対して反対の声を上げる。

燃え上がる民衆、苦しみに慣れたしきたりを打ち破る民衆:自らの運命を求めて

 


 9月11日は、アメリカでは2001年の出来事を想起させる日付となっている。同時にアメリカの加害を想起するべき日付でもある。1973年9月11日、チリの将軍アウグスト・ピノチェトは、民主的に選ばれたサルバドール・アジェンデの政権をクーデターでもって転覆した。これは長年のアメリカによる裏工作が実現させたものだった。

アジェンデの政策は社会主義に基づくもので、銅鉱山の国有化などを特徴としていた。アメリカ企業による収奪を防ぐこの政策は、アメリカにとって少なからず都合の悪いものだった。加えて、ラテンアメリカで社会主義の成功例が生まれれば、冷戦の勢力図に影響が出ることも必至だった。

アジェンデ就任以前から、リチャード・ニクソンが「チリ経済に金切り声を上げさせろ」と言うなど、アメリカは様々な圧力をかけた。融資や援助の停止などでチリはインフレに見舞われ、野党の発言力向上やストライキが起きやすい状況が出来た(アメリカは野党や民間人、マスメディアにも資金を提供していた)。

このほかにも、工業に必要な部品の輸出の停止や、アメリカの銅備蓄を放出してチリの銅の価値を下げるなど、アメリカは執拗なまでにアジェンデ政権への嫌がらせを繰り返した(アメリカの制裁の凄まじさはここには書き切れない)。アジェンデは自らの政策で窮地に陥ったわけではない。アメリカによる見えない封鎖に苛まれていたのだ。

最終的にピノチェトのクーデターにより、アジェンデは自ら命を絶つまでに至る。その後の軍事政権でチリは新自由主義の実験場となった。ミルトン・フリードマンの弟子であるシカゴ・ボーイズらの教唆を受けながら、チリは国有事業の私有化や、徹底的な規制緩和などアジェンデとは真逆の政策を採用するようになる(ナオミ・クラインは、クーデターのショックに紛れて破壊的な政策を採る政治を「ショック・ドクトリン」の典型例として取り上げた)。

ピノチェトに率いられたチリの経済成長は「チリの奇跡」と評された。しかし、軍政下での平均GDP率の上昇は3%程度でしかなく、貧困率は40%以上にまで達し、格差も広がった。改革の恩恵を受けたのは上流層だけでしかないし、軍政に抵抗する人々はことごとく弾圧された。アメリカにとってお望み通りの政策を採った結果、チリの社会は破壊された。

自国が被害者となった歴史を誇張し、加害者となった歴史を忘却する有り様を、韓国の歴史家イム・ジヒョンは「犠牲者意識ナショナリズム」と呼んだ。9月11日になるたび、2001年の出来事を誇張し、1973年の出来事を不可視化するアメリカのあり方は、その典型例と言っていい。

いうまでもなく、アメリカが加害者になった事例は枚挙にいとまがない。今日においてもベネズエラのニコラス・マドゥロを誘拐し、イランに戦争を仕掛け、キューバに禁輸を課すなどして、諸国の政権を転覆しようと試み続けている。2001年の出来事をもって、それらの加害の事実が消せるわけはない。



参政党の初鹿野議員を書類送検 名誉毀損疑い、共産党が告訴(共同); 7月の参院選期間中、Xに「たくさんの仲間が共産党員により殺害」されたなどと投稿したとして、名誉毀損の疑いで刑事告訴された参政党の初鹿野裕樹参院議員(49)を、神奈川県警が書類送検したことが分かった。

 

木原官房長官、人事希望アンケート巡る発言で岸田元首相に謝罪 岸田氏は白紙で提出(産経);「一部報道によると、木原氏は講演で「首相をやった後に何をやりたいというのかな」と冗談めかして語ったという。 岸田氏は党側の複数回の要請でアンケートを提出したが、中身は白紙だった。」 ← そもそも、アンケート回収しないと党内の要望を掌握できないのかと呆れた。岸田さんもそんな感じで「白紙」にしたんだろう

 

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米ベッセント長官「リフレやめるべきだ」の波紋/「円安上等」と抵抗する高市経済顧問団(原真人 読者限定);「今回もベッセント米財務長官の「リフレ政策をやめろ」という日本への忠告について解説する。他国政府からここまで露骨にマクロ政策の注文をつけられたくはないものだが、ベッセント氏もトンチンカンな政策を続ける高市政権には、よほど腹を据えかねたのだろう。この政権の経済ブレーンは今もリフレ派だらけだ。超円安と長期金利の急上昇はいったん収まった。だが、この陣容ではこの先どうなるか見通せない。」   

米共和党大会 ; トランプがイベントが満員だと主張した後、カメラマンがズームアウトして、空席のすべてと、連れてこられた多くの人々が去っていく様子を示しました。