2026年7月9日木曜日

【イギリス海岸が出現中】 北上川の水位が下がり、「イギリス海岸」が出現中 「イギリス海岸」は宮沢賢治が命名した北上川西岸で、渇水期になると現れる泥岩層のこと 

国旗損壊罪の判定例示 ニヤニヤしながら「新品の靴で踏んでも不潔になってなければ」、「まあ、それぐらいは、まあ、いいのかな」と。これが、人を罰するかどうかの議論だよ。アホらし!

【社説】皇室典範改正をめぐる暴走 このままの成立は許されない(朝日);「このまま成立させれば、歴史に汚点を、将来に禍根を残す。政府は法案を撤回し、一から議論をやり直すべきだ。」

〈高市ショック〉 〈骨太ショック〉 → 30年ぶりの高水準続く長期金利 一時2.9% 上昇にイラン情勢が追い打ち 専門家「売りが売りを呼ぶ相場に…」(TBS) / 「骨太ショック」長期金利、一時2.850%に 約30年ぶり高水準(朝日) / 【速報】上昇続く長期金利 一時2.83%に 約30年ぶりの高水準 日銀利上げのペースが遅れるとの懸念から(TBS) / 「骨太ショック」国債揺らす 長期金利3%視野、財政リスクに市場警鐘(日経) / 「骨太の方針」原案発表で日本10年国債利回りが2.78%台に上昇し入札低調 ; 内閣府がまとめた「経済財政運営と改革の基本方針(骨太の方針)」の原案が日銀牽制や370兆円規模の官民投資などを含む内容で市場に影響を与えた。新発10年物国債の入札は投資家需要の乏しい低調な結果となり、利回りは2.747%から2.782%まで上昇して約29年ぶりの高水準に達した。財政・金融政策への懸念から国債売り圧力が強まった。 / 国政の最大の緊急課題は、皇室典範でも副首都でも衆院比例の削減による少数政党閉め出しでもなく、日銀の金融政策と財政問題ではないのか / 為替、長期金利、国債市場。どれを見ても、財政拡張にフリーハンドはないのに、、、       

 

 

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内閣府がまとめた「経済財政運営と改革の基本方針(骨太の方針)」の原案が日銀牽制や370兆円規模の官民投資などを含む内容で市場に影響を与えた。新発10年物国債の入札は投資家需要の乏しい低調な結果となり、利回りは2.747%から2.782%まで上昇して約29年ぶりの高水準に達した。財政・金融政策への懸念から国債売り圧力が強まった。


 


 不思議な首相だと思う。

市場はすでに何度も、高市政権の「責任ある積極財政」に対して警告シグナルを送ってきたはずだ。

円安、長期金利、国債市場。どれを見ても、財政拡張にフリーハンドはないというメッセージは明らかだった。

それでもなお、あのような骨太方針を打ち出すのなら、市場の警告を読めていないのか、あるいは意図的に無視しているのか。

トランプ氏なら、まだ「自分のポジションがあるのか」と疑いたくなる。

しかし高市氏の場合、それすら見えない。

ただ市場に燃料を撒き、投機筋にボーナスステージを提供しているようにしか見えない。




報道1930(20260707) 保阪正康氏の怒り 近代日本をきちんと学んでいない人たちによる、憲法の理念に基づく象徴天皇制の損壊 / 「法的プロセスを検証すると3つの声を無視している(天皇家の声 旧宮家の声 国民の声) 国民の総意を全く考えていない 政権の一部周辺で男系男子にこだわるところがあるが、それを皇室典範に全面的に盛り込もうとする危険なプロセス / 「皇室典範改正案の養子案に旧11宮家の人が私が取材した範囲で誰一人として応じますと言った人はいなかった。密談でルートの中で人探しをやっていて内諾を得てるケースがあるのかなと勘繰りたくなる。久邇さんが私達を政治利用しないでくれと言う本音を聞こうともしない内閣に怒りを持ってる」


7月7日に放送された「#報道1930」でノンフィクション作家の保阪正康氏が示唆に富む発言をされていたので共有させていただきます。(その1)

「皇室典範の意思決定の進め方というのは、この法律だけの問題ではないと思うんです。国旗損壊罪や情報公開をめぐる問題、憲法改正など、そういった一連の政策と一体化しているのではないかと懸念しています。

4月29日の昭和の日の式典でも、天皇陛下に発言をさせない方向に持っていっているのではないか、と感じる場面がありました。昭和時代の歌を歌わせたり、当時の映像を流したりはするけれども、今の天皇陛下ご自身には発言をさせない。

また、高市総理大臣が天皇陛下のもとへ、ほとんど内奏にも行っていないという話も聞いています。逆に言えば、天皇を昭和10年代のような存在にしておこうとする、そういう発想があるのではないか。そして、それがさまざまな政策と連動しているのではないか、と私は感じています。政治的な見方が過ぎると言われるかもしれませんが、そういう懸念を持っています。

もう一つは、象徴天皇制そのものが、これによって壊れていくのではないかということです。

象徴天皇制というのは、戦後の歴史の中で、天皇ご自身も努力を重ね、国民もそれを受け止めながら、「国民統合の象徴」としての新しい天皇像を、ともにつくり上げてきたものです。

その積み重ねを、今、壊そうとしているのではないか。

もっと簡単に言えば、近代日本をきちんと学んでいない人たちの天皇観、その怖さというものを、私はひしひしと感じています。


 


7月7日に放送された「#報道1930」でノンフィクション作家の保阪正康氏が示唆に富む発言をされていたので共有させていただきます。(その2)  

「平成の天皇、そして昭和後期の天皇というのは、自分たちに課せられた役割は何なのかということを、自ら問い続け、そして実践してこられました。 

 答えは最初からあったわけではありません。それを探しながら、皇后陛下とともに、追悼や慰霊に取り組み、災害があれば被災地へ足を運び、国民に寄り添う。その一つひとつを積み重ねてこられたわけです。  

逆に言えば、政治とは一線を画しながら、天皇という存在として何ができるのかを考え続け、その行動を積み重ねてきた。それが憲法の理念とも照応している。私は、その意味で一つのモデルケースをつくったのだと思っています。  

令和の天皇も、その姿勢を受け継いでおられると思います。  ところが、今の立法のプロセスを見ていると、それを壊そうとしているように見えるんです。大変失礼な言い方になるかもしれませんが、天皇を元首のような存在にしようとしているのではないか。憲法改正も含めて、昔に戻そうとしているのではないか。結果として、象徴天皇制の下で積み重ねられてきた天皇のあり方を、ないがしろにしているように感じます。  

象徴天皇制というのは、そういうものではありません。もっと政治的な存在にしていこう、実権を持たせるとまでは言いませんが、国政に対する責任を負わせるような、戦前に近い方向を目指しているのではないか。私は、そう考えたくなります。  

象徴天皇制というのは、天皇が努力するだけで成り立つものではありません。国民もそれを支えながら、いわば二人三脚でつくり上げてきたものです。  ところが今の議論を聞いていると、「そういう天皇制では意味がない」という発想が、どこかにあるのではないかという感じがします。  

結局、象徴天皇制というのは、国民の理解と支持があって初めて成り立つものです。天皇という存在は、国民と一体となって歩んでいかなければ続かない。  

戦争では、天皇のために命を落とした人があれだけいた。それにもかかわらず、平成の天皇は、「それでも、なぜ天皇制は残ったのか」という問いと向き合われたのだと思います。  天皇を憎んでも当然であり、恨んでも当然である。にもかかわらず、なぜ天皇制は存続したのか――。

その問いを真剣に考え抜いた末に選び取られたのが、憲法の理念に基づく象徴天皇制だったのではないでしょうか。  

そして、その考え方は、平成の時代における天皇陛下の一つひとつのご所作の中に、すべて表れているのだと私は思います」

 

【皇室典範改正問題】「短期間にパッと改正するのは絶対に怖い」“旧華族”出身・池坊保子元衆議院議員が与党を批判(カンテレ);「国民はもっと怒らなくてはならない。もうちょっと国民が立ち上がってみましょうよ、みたいな気持ちはありますけどね」

2026年7月8日水曜日

「愛子さまが『二級皇族』に…」 国民が賛同する「愛子天皇」を阻む皇室典範改正の“問題点”(デーリー新潮); 皇族数確保のための皇室典範改正案が6月30日に閣議決定された。政府は今月17日までの国会会期中に成立させようとしているのだが、世論の7割超が賛同する「女性天皇」の機運は遠のくばかり。さらに、このままでは愛子さまが「二級皇族」になりかねないという。    

《皇室典範改正》「急な養子には担えない」天皇ご一家と愛子さまの経験こそ皇室外交の要と欧州王室専門家が警鐘(週刊女性); 君塚直隆 「そもそも、皇室の根幹に関わる問題を、一部の国会議員だけで決めるべきではありません。当事者である天皇や皇族のご意思、そして国民の声に真摯に耳を傾けるべきです。」

 

自民党の船田氏、皇室典範改正案に苦言 「皇室に対して極めて失礼」(共同) / 自民党・船田元衆院議員の直言  ・混乱の中での法案の議論は皇室に対して極めて失礼  ・政府は皇室典範改正法案を公表したが国会の総意とは違った内容が含まれる  ・国会の総意にも基づかない内容であれば憲法の精神に反する  ・推古天皇・持統天皇等、8方10代の女性天皇が存在     

2026年7月7日火曜日

村上誠一郎氏、林芳正氏に「次の自民総裁選、死に物狂いで頑張って」高市政権には苦言連発(産経);「皇室典範改正は皇室の皆さまのお気持ちを全く忖度せず、なぜ国会議員が決めるのか。愛子さまの可能性を全く否定している」と批判