2026年6月4日木曜日

〈何が何でも秘書の「音声」を聞きたくない高市早苗〉 → 「文春の有料会員になろうとは思わない」高市首相は中傷動画めぐる野党の追及にイライラ…疑惑解明には後ろ向き(東京) ← 音声聞いたら、本人ではないとは言いにくくなる / 高市首相「文春の有料会員になろうと思わず」 秘書音声か断言避ける(毎日) / 「総理大臣の資格あるのか?」と大音量ヤジ 高市総理「そこ(週刊文春)の有料会員になれということであればできません」事前通告したのに「確認なし」でヤジ飛び交い国会ストップ(ABEMA) ; 「昨日の昼過ぎには通告を済ませていた、、、それが何もできませんでしたっていうのは通らない」と批判した / 中道・小川代表が高市総理の「誠実な答弁なければ」秘書を参考人招致すべきとの認識示す “誹謗中傷動画”関与の疑い報道で(FNN) / なぜ高市首相は「Zoom会議音声」を確認しないのか 官房長官会見でも質問続出、釈明に追われる(JCAST)   

韓国の地方選挙で感動のカウントダウン動画が話題 ; 6月3日の韓国統一地方選挙開票番組で放送された約2分の動画は、朝鮮戦争からコロナ禍、戒厳令騒動までを少女が駆け抜け、最後に投票所へ向かう内容。過去最高レベルの投票率を記録した選挙で、出口調査前の演出として高いクオリティが注目を集めた。日本人からは「一票の重みがわかる」「日本もこんなCMを」と称賛の声が上がり、投票意識の高さを称える投稿が広がっている。一部で歴史描写の省略を指摘する意見もあるが、韓国民主主義の伝統的な投票啓発として評価されている。

 


6月3日の韓国統一地方選挙開票番組で放送された約2分の動画は、朝鮮戦争からコロナ禍、戒厳令騒動までを少女が駆け抜け、最後に投票所へ向かう内容。過去最高レベルの投票率を記録した選挙で、出口調査前の演出として高いクオリティが注目を集めた。日本人からは「一票の重みがわかる」「日本もこんなCMを」と称賛の声が上がり、投票意識の高さを称える投稿が広がっている。一部で歴史描写の省略を指摘する意見もあるが、韓国民主主義の伝統的な投票啓発として評価されている。

 

6/3 参 憲法審査会 辻元清美 ; 犠牲者約16,000人、原発メルトダウンした東日本大震災の3ヶ月後に衆議院解散を誘発しかねない内閣不信任案を提出してた自民党。 緊急事態宣言が出され、140,000人の犠牲者を出したコロナ渦に大阪で住民投票という選挙を強行した維新の会。 選挙困難事態とは何?

ガソリン見直し、腰重い首相 補正3.1兆円 審議入り(毎日); 政府関係者「実態はともかく、高市政権では『ガソリンの量は確保でき、財政にも問題がない』ということになっている」「首相官邸では節約という言葉が禁句となっている。節約の『節』は口に出せない雰囲気だ」と

 

大杉栄とその時代年表(825) 1909(明治42)年2月8日~13日 堺利彦の妻・為子は気丈な女性だった。赤旗事件で夫が入獄すると、着物などを売ってたまっていた家賃を払い、淀橋町柏木の下宿に引っ越す。、、、、、髪結いが繁盛しているのを見てこれをやろうと思いつく。、、、、、思い切って四谷伝馬町に家を見つけて髪結いの看板を出す。客を練習台に使うようなものなので、料金は市価の半額にした。 慣れてくると次第に客もつくようになり、為子はその合間に針仕事をし、広告取りの仕事もして、なんとかやっていけるようになる。その後、加藤家から真柄を引き取り、四谷伝馬町の家で夫の帰りを待ち続けた。秋水をはじめ、同志たちもしばしば為子を見舞った。」(黒岩比佐子『パンとペン』)

 

大杉栄とその時代年表(824) 1909(明治42)年2月2日~7日 「約の如く朝日新聞社に佐藤氏をとひ、初対面、中背の、色の白い、肥つた、ビール色の髯をはやした武骨な人だつた、三分間許りで、三十円で使つて貰ふ約束、そのつもりで一つ運動してみるといふ確言をえて夕方ニコニコし乍らかへる、此方さへきまれば生活の心配は大分なくなるのだ」(啄木日記)

1909(明治42)年

2月8日

イラン革命派、レシトで蜂起。

2月9日

独仏協定調印。モロッコにおける独の経済的、仏の政治的な特殊権益を相互に確認

2月11日

東京有楽座で子供デー開催。曲芸、お伽芝居、人気。

2月11日

登極令、摂政令、立儲令、皇室成年式令各公布。

2月12日

この日付堺利彦の妻・為子宛書簡


「〇扨(さて)真柄の事につき其後ツクヅク考へて見たが彼はどうも加藤家に於て育てらるべき運命を持って居る様だ、どうもそれが自然の勢でありそうに思はれる、僕は例の成行宗の信者だから、今ではモウそれならそれでも善いワと思うてゐる、(中略)○真柄よ、トウさんはまだ大ぶん長く帰らぬ、其間はカアさんにも色々御用があつていそがしいから、マアさんは加藤のオバさんの処をおウチにして待つていらつしやい、我侭を云はずに善くオバさんの云ふ事をお聞きなさい」


加藤夫妻は真柄を養女にしたいと思っていたようで、堺もそう考えていたようだ。「例の成行宗の信者」とあるのは、何が起こっても柔軟に受けとめ、対応する堺の姿勢を表している。

一方、為子は妹の本部節子から、「堺さんの子をよそに預けておいて女の顔がたつか」といわれたことに刺激され、働きながら自分の手で真柄を育てようと決心した。秋水も間に入って、加藤夫妻と話し合った結果、為子が自分の意思を通すことになった。

為子は気丈な女性だった。赤旗事件で夫が入獄すると、着物などを売ってたまっていた家賃を払い、淀橋町柏木の下宿に引っ越す。そこには、堺と一緒に入獄した大杉栄の妻の堀保子も同居した。

真柄を加藤家に預かってもらうと、為子は知人が編集している『鉄道時報』の広告取りをして僅かな収入を得た。さらに、髪結いが繁盛しているのを見てこれをやろうと思いつく。髪の結い方を10日くらいで教えてほしいとその髪結いに頼むが、相手にしてくれない。それでもあきらめずにじっと見ていると、とにかく客を取ってやってみればいいと勧められた。そこで、思い切って四谷伝馬町に家を見つけて髪結いの看板を出す。客を練習台に使うようなものなので、料金は市価の半額にした。

慣れてくると次第に客もつくようになり、為子はその合間に針仕事をし、広告取りの仕事もして、なんとかやっていけるようになる。その後、加藤家から真柄を引き取り、四谷伝馬町の家で夫の帰りを待ち続けた。秋水をはじめ、同志たちもしばしば為子を見舞った。

為子によれば、逸見(へんみ)斧吉・菊枝夫妻と小泉三申がさまざまな支援をし、毎月の家賃を補助してくれたという。堺は「日本社会主義運動史話」で逸見斧吉を「先々代が大庄屋で、天明の飢饉の時、悉く其の倉廩(そうりん)を開いて窮民を賑はし、一族にも勧告して之に倣はしめ、聴かざる者には親戚の交りを絶ったといふ美談が、その孫の青年に感化を及ぼしたのであった。金鵄ミルク逸見三陽堂の主人」と紹介している。"

堺は、同日の手紙で膨大な分量の書籍の差し入れ希望をしている。堺は、同志の誰かがもっていれば借り、なければ丸善などに注文し、代金は別の書籍を売って支払うように指示している。


「本の世話など髄分迷惑だらうが、是だけには少し我侭を云ふから何分よろしく頼む、此次御持参を願ひたき書籍は資本論(Capital)、唯物史観(Materialistic Con of History by Labriola)、産業進化論(Collectivism & Industrial Evolution)(此本必ず在る筈)、運命論(Own Destiny)、市我古屠畜場の記(Jugle)、貧児立身カパヒルドの伝(Dvid Capperfield)、ビスマルク及其事業(Bismark & State Soc.)(是は山川の本だ、あいついるなら貸して貰ふ)、婦人論(Die Frau)(是は加藤君に借りる)、独逸軍人逸話(Anti-Militarism von Liebknecht)(是は神崎君に借りる)、ブリス氏小百科字書(Encyclopedia of Soc.Ref.)是はバラバラになってゐたから製本たのむ、若し頁数が揃はぬなら一部分山川君の本箱に紛れてゐるかもしれぬ(中略)○大石君に、米国の例の Kerr 会社から Positiv Out-come of Philosophy by Dietzgen(哲学の帰結)とフォイエルバハの哲学(FeuerbachRoot of Soc-Philosophy by Engels)を取寄せて呉玉はぬか、君にも読ませたい、前者は價一弗(ドル)、後者は五十仙(セント)だが、僕の名で注文すれば送料共六掛でよこす筈だ、よろしく頼む、

○森近君例の犯罪学をどうかして借りて呉れないか」


黒岩比佐子『パンとペン』より


2月12日

全米黒人地位向上協会(NAACP)設立。創立メンバー13人のうち、黒人は社会学者のW・E・B・デュボイスとアイダ・B・ウェルズの2人で、他は全てユダヤ系や白人。この日はエイブラハム・リンカーン生誕100周年

2月13日

亀崎鉄工所労働者宮下太吉、製材所の機械据付のために出張で上京。仕事を済ませて午後2時頃、巣鴨平民社を訪問。幸徳秋水に大府駅でのパンフレット配布や、元首暗殺(天子も血の出る人間であることを示す)の決意語る。秋水は個人英雄的テロリズムに警戒的。宮下は「幸徳ハ筆ノ人デ、実行ノ人デナイト思イ・・・」(第4回調書)と直感。幸徳も「暗殺ニテハ主義ハ成功セズ」(「公判摘要」)との感想。

用談2時間後、玄関脇の3畳の書生部屋にいる新村忠雄・菅野須賀子(柏木に在住)・川田倉吉(愛人社)らに軽く宮下を紹介。

午後4時頃、宮下辞去後、「しっかりした人物だ」とほめる。

宮下は秋水の妻千代子の案内で森近運平に家を訪問(宮下が大阪平民社の森近を訪問して約1年ぶりの対面)。宮下が天皇暗殺計画を持出すと、かつて天皇制批判を展開した森近が妻子があるという理由で参加を拒否、爆弾製造法もしらないと答える。

夕食後、再び巣鴨平民社を訪問。秋水・宮下・森近・新村・岡野5人で午後9時頃まで談話、解散。一身を犠牲にして天皇制批判を行動にする宮下の談話が新村忠雄に強烈な印象を残す。

宮下は3月4日東京発、途中甲府で墓参、1泊後翌日、亀崎に戻る。

新村忠雄:

明治20年4月26日長野県埴科郡屋代町生まれ。小学校卒業・補習科1年終了後、親戚を頼って上京。

明治36年、週刊「平民新聞」購読、講習会出席し共鳴。

39年春クロポトキン「無政府主義の哲学」、40年1月日刊「平民新聞」、煙山専太郎「近世無政府主義」、久津見蕨村「無政府主義」を読む。

40年8月ユニバーサリスト教会での社会主義講習会参加。

41年1月から長野で1回/月の研究会(信濃社会主義研究会)を組織。5月15日「東北評論」創刊に関係、創刊号に「革命の烽火揚る」(足尾銅山暴動を題材)を掲載。これにより署名人高畠素之が秩序壊乱罪で起訴、収監。同人の遠藤友四郎に頼まれ署名人となる。起訴され入獄。

2月13日

吉田東伍校注『世阿弥十六部集』。


つづく

2026年6月3日水曜日

クシュナー氏関連リゾート計画 アルバニアで3日連続の抗議デモ(AP通信) / アルバニアのサザン島で、トランプ大統領の娘夫婦が推進している高級リゾート開発計画に対する大規模な抗議運動が。 首都ティラナでは数千人が 2日連続で行進。 参加者は「アルバニアは売り物ではない」「イヴァンカは帰れ」と書かれた横断幕を掲げて抗議。、、、、、

はじまりのうた:高市人気に変化の兆し?=佐藤千矢子(毎日); 毎日新聞の世論調査の結果を点検すると、気になる変化が見える。一つは、特に女性と若者層の支持率が下がっていることだ。内閣支持率は、5月の調査で、前月から3ポイント減の50%だった。 性別で見ると、男女差が大きい。男性は56%、女性は48%である。これを衆院選後に行われた2月の調査と比べると、男性は8ポイント減、女性は13ポイント減と、女性の支持率の下落が目立つ。

高市総理の「面識のない方」は大間違い!高市事務所所長が認めていた「サナエトークン」「誹謗中傷動画」首謀者との接点(週刊現代) / 中傷動画に「週刊誌の記事が証拠でございますか」と反論…「サナエトークン」問題と「ネガキャン動画」疑惑で露呈した、高市首相の致命的な弱さ(文春オンライン);《松井氏の目的は、誹謗中傷動画作戦の共犯になることで信用させ、サナエトークンをやることだったのではないか、という。》  《近づいてきた人物を見極められず、結果として情報を握られ、振り回される。国家の情報力強化を訴える政治家自身が》  / 高市事務所と動画作成者「43分のZoom音声」を公開する《中傷動画スクープ第5弾》(週刊文春) ← 高市早苗、もうこれで「なかったこと」の証明はしなくてよくなった。   

▼ウソ、偽り、なんでもあり

2026年6月2日火曜日

〈政府がナフサ不足で企業に発言自粛を求めた疑い、news every.が報じる〉 → 日本テレビ「news every.」が2日、政府がナフサ不足問題で石油連盟や建材業界に対し「政府発信と違う発言を控えろ」「取材に応じるな」と伝えた事例を報じた。 中東情勢でホルムズ海峡の影響を受け輸入が減る中、高市首相は「総量確保」と強調してきたが、カルビーやTOTOの対応が相次ぎ、世論調査で64%が政府説明に納得できない結果に。 経産省は圧力を否定せずコメントを控え、野党や専門家から根拠の不明瞭さを追及されている。 / News every ここまでやったのか! → 政府側が企業に関与 「政府発信と齟齬があることについては発言控えるように」 「人事上の処遇 不利になる」

 


日本テレビ「news every.」が2日、政府がナフサ不足問題で石油連盟や建材業界に対し「政府発信と違う発言を控えろ」「取材に応じるな」と伝えた事例を報じた。

中東情勢でホルムズ海峡の影響を受け輸入が減る中、高市首相は「総量確保」と強調してきたが、カルビーやTOTOの対応が相次ぎ、世論調査で64%が政府説明に納得できない結果に。

経産省は圧力を否定せずコメントを控え、野党や専門家から根拠の不明瞭さを追及されている。


 

自宅のヒメシャラと自宅近くのナツツバキ

 ▼5月末ごろから、自宅のヒメシャラ、例年のようにたくさん咲いてたくさん散っている。

諸行無常というよりも旺盛な再生の物語を見ているようなバイタリティを感じる。

台風で相当やられると思うが、すぐに回復することを願う



▼自宅近くに咲いているナツツバキ