2026年7月20日月曜日

京都祇園祭後祭(あとまつり)(ツイッター画像) ▼曳き初め(7月20日) ▼山鉾建て(7月19日)

 

▼曳き初め(7月20日) ▼山鉾建て(7月19日)

極めて異常な事態…三笠宮家の「母娘の確執」で「新たな宮家」が創設、そこに隠された「意外なリスク」(現代ビジネス 2025-10-10) / 彬子女王と母信子妃 決裂の瞬間〈三笠宮家分裂の凄まじい内幕〉(文藝春秋2025-11-09) / 《支出なら総額8千万円》信子さま&彬子さま 新当主就任で皇族費は約2千万円増…宮内庁が答えた“一時金”支給の有無(女性自身2025-10-11) / 皇室経済法も改正、皇族費が一部変更 「独立の生計を営む女王」の彬子さまは増額へ(産経2026-07-17) / 女系天皇議論に反対した寬仁親王の危険な政治活動 成城大教授・森暢平(エコノミスト 2024-9-23) / 彬子さま 弔問に訪れた母・信子さまを“玄関払い”…溝を深めた寛仁さま薨去後の「FAX無視事件」(女性自身2024-11-26)   

▼問題の所在


彬子女王と母信子妃 決裂の瞬間

〈三笠宮家分裂の凄まじい内幕〉

 秋山 千佳 ジャーナリスト

2025/11/09

🚨SCOOP‼📡

 

娘は訴えた「母は皇族に相応しくないから, 父と離婚させてください」

優に7cmはありそうなハイヒールに, ワインレッドのワンピース。

左右の薬指に大きな宝石の指輪をはめた手は,お声がけをしながらの身振り手振りや指差し等でしきりに揺れ動き, 華やぎを振りまく。


ヒゲの殿下として知られた寬仁(ともひと)親王(2012年に薨去‹こうきょ›)の妃である信子さまが10月,鹿児島県を訪れ, 農業の担い手たちと交流された際の様子だ。

傍の県職員が手にする書類の表には, こう大書されていた。


寬仁さまは生涯, 三笠宮の宮号を名乗らなかったが,妃の信子さまに三笠宮とつくのには理由がある。


これに先立つ(2025年)9月30日。

宮内庁は、寬仁さまの第一女子・彬子(あきこ)さまが当主不在となっていた三笠宮家の当主となり, 信子さまは同家を1人離れて「三笠宮寬仁親王妃家」を創設, 当主となると発表したのだ。

1889年の旧皇室典範制定後, 未婚の女性皇族が宮家の当主となるのも, 皇族妃が夫の死去後に宮家を創設するのも, 前例の無い事だ。

皇室史に残る決定であり, 三笠宮家が母と娘で分裂するという異常事態でもある。


だが宮内庁は, 記者会見で,

「宮家の中で話し合われた結果」「内輪の話」「(宮内庁が)直接的に関わるということはございません」という説明に終始した。

経緯が曖昧なまま報じられる事で, 2人の当主が生じる事による皇族費増額というわかり易い変化に, 国民の目が集まり, 批判が上がる結果になっている。


こうした宮内庁の対応に, かつて昭和天皇の母・貞明皇后をして「私の生まれ変わり」と言わしめた元内親王が疑問を唱える。


「まさか三笠宮家でこのような事になるとは, 思いもよらない事で残念です。いつもは取材をお受けしないのですが、今回ばかりは事実が正確に伝わっていないように思いましたので」


寬仁さまの姉, 近衞甯子(やすこ)さんだ。

静かな話しぶりだが悲憤がのぞく。

実は, 決定に至る過程で, 結婚して三笠宮家を離れた近衞さんも, 妹の千容子(せんまさこ)さんと共にこの分裂劇に巻き込まれている。

詳細は後述するが, 三笠宮家の中で話し合う事等不可能なほど, 深刻な溝が残ったままであり,

宮内庁が公にした今回の決定には違和感があったようだ。


そもそもこの異常事態は, 今に始まった事ではない。

「ヒゲの殿下」と麻生家の縁談

三笠宮家の分裂を理解するには、寬仁さまの生前からのファミリーヒストリーを遡らねばならない。

寬仁さまは1946年1月、大正天皇の第四男子である三笠宮崇仁(たかひと)親王と百合子妃の第一男子として誕生した。

父の三笠宮さまは軍人から戦後に古代オリエント史の研究者へと転じ, 皇室で初めて一般家庭と同じように親子一緒に暮らした。

学習院高等科時代には早くも,「ヒゲの殿下」として終生のトレードマークとなる髭を蓄えるようになり,酒やタバコも愛飲していたと自身で明かしている。

1968年に学習院大学を卒業した寬仁さまは, 同年4月から2年半に亘り, 英オックスフォード大学に留学した。

留学を機に関係が深まったのが, やがて姻戚となる麻生家だ

寬仁さまの著書第一作『トモさんのえげれす留学』(1971年)には, 麻生家の人々が頻出する。

イギリスでの保証人の人選に奔走したのは, 吉田茂の三女・麻生和子氏だった。

寬仁さまがイギリスへ発つ当日には, 秩父宮邸で長女雪子氏を伴いお茶を共にし, 空港では夫の太賀吉氏(後の麻生セメント会長, 衆院議員3期)と見送りに立った。

1969年には和子氏の三男の泰(ゆたか)氏(現・株式会社麻生会長)が留学のため渡英してきて, 寬仁さまと同じ家で暮らすことになった。

同書では次のように紹介している。

「彼のお家の方々は皇室, 皇族に近く, それらに対するしっかりした考え方をもっておられる数少ない一家である」

さらに留学中, 和子氏の長男で, 現・自民党副総裁の太郎氏と話した事を寬仁さまは,『皇族の「公」と「私」』(2009年)で回想している。


「私の部屋で一緒にウイスキーを飲みながら語らっているうちに,『殿下のご結婚相手は, うちの妹ぐらいしかいませんよね』という話になったんです。いま彼にその話をしても,『そんなことはいっていません』ととぼけるんですけれど(笑)」


その妹こそが, 麻生家の第六子で末っ子の信子さまだ。

「そこまで殿下がおっしゃるなら」

1955年生まれの信子さまは, 聖心女子学院初等科・中等科を卒業し, 1971年, 上流階級のマナー等を教えるイギリスのフィニッシングスクール, ロスリンハウス・コレッジに留学。

73年に帰国した。


その頃27歳だった寬仁さまは, 伯父の高松宮さまに「お前はどうして結婚しないんだ。

あれだけ麻生の家と仲がいいだろう。

麻生家にはまだ独身の娘がいるはずだ」と背中を押され, 信子さまとの結婚を麻生家に申し込んだ。

ところが, 麻生家の反応は思わしくなかった。

寬仁さまは共著『いのちの時間』(1995年)で, こう語っている。

「先方の両親や家族に, 彼女は身体障害者でもあり心身障害者でもあるので妃殿下にはとても無理ですと反対されて, 7年間没交渉になりました」


実際は和子氏からの強い辞退だったと, 他の著書に記されている。

和子氏の真意は不明だが, 寬仁さまから直接この話を聞いた関係者によると, 和子氏の返事は直截で, 寬仁さまの心に刻まれたらしい。

寬仁さまは当時, ライフワークとなる障害者福祉に取り組むようになっていた。

1973年頃から薨去までともに動いた1人が, 白江浩・社会福祉法人ありのまま舎理事長だ。

きっかけは身体障害者福祉ホームの建設運動や法人格取得への助力をお願いした事だったと, 白江氏は振り返る。


「全国を駆け回って資金集め等にご尽力頂いた経緯から, 法人の総裁になって頂きましたが, 決して名誉職ではありません。“現場監督”と称してチラシの一言一句や催し物の席順までチェックを入れて下さり, 我々が反対意見を言うことも含め議論を大変好まれた。『立っている者は皇族でも使え』と仰り, 非常に対等な関係性でした」

常日頃「100%の障害者も100%の健常者もいない」と語り,

障害の有無に関わらず, 自然体で声をかける姿勢が一貫していたという。

寬仁さまは, 一時「皇籍離脱」を宣言して物議を醸したことがあるが,宣言の理由は, 障害者福祉などに専念したいというものだった。


「そこまで殿下がおっしゃるなら, 結婚を認めましょう」

麻生太賀吉氏が折れたのは, 寬仁さまが二度目の結婚のお願いに麻生家を訪れた時だった。

その際, 寬仁さまは, 「あなたたちみたいな福祉の素人が育てたから失敗したので, 私のような障害者福祉の玄人が育てたら治ります」と訴えたと,『いのちの時間』で述べている。



 


7年ぶりに開かれた9月30日の皇室経済会議では、お三方の今後についての決定があった。宮内庁関係者は語る。

「今回の議題は、百合子さまの薨去後に空席となっていた三笠宮家の当主についてでした。宮家の法的な定義はあいまいですが、皇族費を支出する関係から、皇族経済法でご家族の立場に応じて金額が定められているので、こうした議案については皇族経済会議で話し合われることになっています。

会議の結果、信子さまを当主とする『三笠宮𥶡仁親王妃家』が創設され、三笠宮家は彬子さまを当主とし、祭祀などを受け継がれることが決まりました。皇族費の年額は、彬子さまが現在受け取っている640.5万円から1067.5万円に、信子さまが1525万円から3050万円となりました。いっぽうで、彬子さまのもとで三笠宮家に残られる瑶子さまが受け取られる皇族費は、640.5万円のままでした」


 

▼三笠宮家の彬子 ▼三笠宮家の瑶子

〈日本は相変わらず男尊女卑の国であるとの評判が固定するだろう〉 → 米国AP通信「天皇陛下の一人娘である愛子内親王は、女性天皇への支持が高まっているにもかかわらず、父の後継者となる資格を持たないままである」 / 日本の国会は、19世紀の皇室典範に歴史的な改正を加え、父系男子のみが天皇になれると規定することで、すでに縮小している皇室が絶滅の危機に瀕するのではないかという懸念を引き起こしました。(NBC) / 日本初の女性首相は、女性が皇位に就くことを今後も禁じられることを確実にするのに一役買いました(Bloomberg) / CNN「日本には史上初の女性首相が誕生したかもしれないが、その政権による取り組みで、女性が天皇の座に就く可能性はますます低くなっている」 / 「日本、皇位継承を男性限定に維持する投票、愛子さまの即位を阻止」(New York Post) / BBC(男系男子に固執し、一般国民になっている旧宮家から養子を迎えることで、女性は天皇になれないようにしたのが問題だと説明) / 「高市首相はフェミニストのフリをしているが男系男子を支持する保守派」(Royal World News) / france24「愛子内親王の統治を排除し、女性差別や家父長制を正当化することを目的とすると考える日本人から抗議デモを招いた」 / フランスのGala誌「日本で多くの支持を受ける愛子内親王は、皇室の未来を体現しているように見える。しかし、天皇の唯一の娘である彼女は、依然として継承順位から除外されている。」 / but Princess Aiko is ineligible because she is a woman.(英INDEPENDENT) / ドイツの公共放送ARD「愛子内親王は国民的人気が非常に高く、次の天皇になってほしいと考えている。しかし女性は皇位を継承できず、この改革でも変わらない」 / スペイン紙(El País)「国民的支持を集める愛子さまがいるにもかかわらず、日本は女性天皇への道を開かず、男系男子継承を維持する方向を選んだ」 / タイの英字紙ネイション(公務はさせるが皇位継承は許さないという性差別を強化することになると識者の話を伝えている)

「国旗への敬意は、ある人にはあり、ない人にはない。何もしなければ、それだけのものだった。それを押しつけたことで反発は生まれた。この愛国心は作りものではないかと思わせた。損壊罪の創設は反発を呼び覚ます悪手だった。      皇室への敬意も同じ。男系男子を押し通すため、旧宮家を持ち出したことで反発は生まれた。果たしてそれは一つながりの血筋といえるのか、作りものの伝統になってしまわないかと思わせた。国民の支持は遺伝子よりも行いに向けられていることを見くびった。養子の子の皇位継承は悪手だった。」(素粒子 朝日 2026-07-17)

【分析】トランプ氏の熱心な支持基盤、今や著しく縮小(CNN);「米紙ワシントン・ポストとイプソスが共同で実施した最新の世論調査は、トランプ氏の熱心な支持基盤が著しく縮小し、今や歴史的に見ても非常に小さな規模になっていることを示す新たなデータの一つに過ぎない。 ポスト紙とイプソスの調査によると、トランプ氏を「強く支持する」と答えた米国人はわずか15%。6人に1人を下回る数だ。この調査で過去最低の水準になる。」

谷口真由美さん(サンデーモーニング) 「維新は非公式な高市派」 「副首都構想の正体って私は大阪市民が住民投票で2度否決した大阪都構想を国政に持ち込んできたと思っている」 「やってほしいのは大阪万博の後始末」 「未払いが約10億円残っているんです」

このままでは"赤の他人"が天皇になる…島田裕巳「麻生太郎が天皇家の長子より"36親等の養子"を選ぶワケ」(PRESIDENT 島田裕巳);「麻生副総裁などの本音は、天皇や皇族の力を弱め、『政治家の言いなりになる皇室』を作り上げるところにある。平成の時代から始まる『慰霊の旅』など、軍事力の強化をめざす政治家には迷惑でしかない」     

高市内閣支持率41% 不支持率が初めて上回る 毎日世論調査 / 「女性天皇が認められなかったことについて尋ねたところ、全体の72%が「認めるべきだと思う」と回答。自民、維新支持層のそれぞれ6割強も「認めるべきだと思う」と答えた。」(毎日) / 改正皇室典範「国民の理解得られぬ」60% 内閣支持率53%に下落(朝日) / 高市内閣支持率が最低に 政権発足後 初の5割切り ANN世論調査 / 各社世論調査での高市内閣支持率の急落の要因は「皇室典範改正ショック」などではないのでは?という記事を書いてみました(米重克洋)

2026年7月19日日曜日

ホルムズ海峡掃海で「死んだら保険金は?」 海自隊員の覚悟をよそに、出動で「国益」目論む政府・与党(東京 有料記事);「津軽半島と下北半島に囲まれ、穏やかな水面(みなも)が広がる青森県の陸奥湾は14日、物々しい雰囲気に包まれていた。この日、報道陣に公開されたのは海上自衛隊による機雷戦訓練と、日米印共同の掃海特別訓練。23日までの期間中、計11隻の艦艇が集結し、800人超が参加する。」

《女性皇族の尊厳を無視するような皇室典範改正が進む中…》高市首相、宮中晩餐会での“厚顔無恥”愛子さまに近づきハイテンションで会話、小泉進次郎夫妻と30分ほど取り囲む(女性セブンプラス)