2026年11月7日土曜日

仏デモ「若者が目覚めさせた」 世代超え57万人参加(朝日);「驚くべきは、9月以来、デモが欧州全体に広がっている点だ。若者世代の全体に影響する幅広い課題に対する運動となっている…デモは大都市から小さな町、低所得者、中間層、富裕層の多い地域にも広がった」

ロサンゼルスで「民主社会主義」市長が当確 NYに続き西の大都市で(朝日)


 民主主義的社会主義者のニティア・ラマン氏が、ロサンゼルスの現職市長カレン・バス氏を破るという驚くべき政治的番狂わせを演じた。これは中間選挙以降、社会主義運動にとってまたしても大きな勝利となる。ラマン氏は、全米の主要都市を率いる「アメリカ民主主義的社会主義者(DSA)」のメンバーとして4人目となる見通しであり、ニューヨーク市、シアトル、ワシントンD.C.に続く、民主主義的社会主義者による勝利の列に名を連ねることになる。この結果は、アメリカの主要都市のいくつかで民主主義的社会主義者が勢力を拡大しており、より広範な政治的転換が起きていることを示唆している。

現職市長カレン・バスも当選したニティア・ラマンも同じ民主党員。現職は様々な行政上の不手際が批判されていたのと、民主党の中でDSAの支持が増えたということ。ちなみに共和党は市長選の候補2人を選ぶ予備選に負けて3位だったために立候補できなかった。


2026年アメリカ中間選挙、有権者の属性別の投票先(The New York Times); 共和党に投じた人が多かった属性は、白人男性の45歳以上 / ミシシッピ州では、白人有権者の27%が民主党の黒人候補に投票

「新議会の初日から『トランプ犯罪一家』に取り組む」 下院監視委員会の次期委員長に就く見通しのロバート・ガルシア議員が、民主党の多数派奪還を受けて4本柱の調査を表明。 1) トランプ一家の事業取引・利権疑惑 2) DHS・ICEの職権乱用 3) 企業汚職 4) エプスタイン文書の隠蔽疑惑

〈パリ共和国広場で若き指揮者が抗議オーケストラを率いる〉 → 新世界オーケストラの指揮者エティエンヌ・ジャリエ氏が中心となり、約250人のボランティア音楽家が11月5日のパリ共和国広場で演奏。ハンガー・ゲームのテーマやドヴォルザークの「新世界より」を織り交ぜ、社会正義と気候正義を訴えた。父親の死をきっかけに始まった活動で、催涙ガスの中でも演奏を続け、フランス20都市以上やベルギーで広がった。「ファンファーレと革命」の情熱が人々に喜びと希望を与えている。

 

[社説]生煮えの消費税法案を国会は認めるのか(日経);「減税の財源など政策の根幹部分が欠落した生煮えの法案に賛成した与党の姿勢には、あきれるほかない。 自民党は質疑が30時間に及ぶとして「議論され尽くした」と採決を正当化したが、納得できない。衆院の審議では野党や専門家から様々な課題や懸念が指摘されても高市早苗政権は具体的な説明を避け続けた。減税の財源や支援金の詳細が示されていないため、議論が深まらなかったのが実態だ。」


 全国紙がそろって社説で、消費税減税の財源も給付制度の全体像も示さない政府・与党を批判


読売「消費税減税法案 詳細示さずに成立目指すのか」

 2年間で約10兆円規模の減収を補う財源を明示してこそ、国民の安心を得られるが、衆院の審議では具体的な財源を示さないままだった。このような空疎な審議を続けていいはずがない


毎日「消費税減税が衆院通過 懸念置き去りの拙速審議」

 年約5兆円の財源確保策も示さなかった。財政不安が高まれば、円安を加速し、物価高を助長する。


日経「生煮えの消費税法案を国会は認めるのか」

 減税の財源など政策の根幹部分が欠落した生煮えの法案に賛成した与党の姿勢には、あきれるほかない。


朝日「消費減税法案の採決 懸念は置き去り、禍根残した衆院審議」

2026年11月6日金曜日

オノ・ヨーコがツイートした「POWER TO THE PEOPLE!(人民に力を!)」

 

ヴァンス 午後6時「イラン戦争のせいでアメリカの家計インフレを引き起こしたから負けた」 マムダニ 午後7時「おいおい、お前はアメリカの副大統領だぞ、ランダムなTwitterの荒らしじゃないんだ。まるで他人事の戦争みたいに投稿すんな。お前が始めたんだから、お前が終わらせろ。ツイートして泣き言吐いてる暇あったら、行動しろよ。」


 ゾーラン・マムダニが絶好調だ。🔥


ヴァンス副大統領 午後6時:イラン戦争のせいでアメリカの家計インフレを引き起こしたから負けた


ゾーラン・マムダニ(ニューヨーク市長) 午後7時:「おいおい、お前はアメリカの副大統領だぞ、ランダムなTwitterの荒らしじゃないんだ。まるで他人事の戦争みたいに投稿すんな。お前が始めたんだから、お前が終わらせろ。ツイートして泣き言吐いてる暇あったら、行動しろよ。」


完膚なきまでにやられた 👏

2026年11月5日木曜日

1987年に議会にやってきたとき、民主党の女性議員はわずか12人でした。私たちはそれを変えることを使命としました。 今日、私たちは下院に100人以上の民主党女性が選出されたことを祝っています。— それは大きな喜びであり、誇りの源です。 女性が成功するとき、アメリカが成功します!(ナンシー・ペロシ) / 今、私たちは公式に記録的な数の民主党女性知事を持っています — 15人! そして1992年以来初めて、民主党知事が30人います。 / ジョージア州では、知事、司法長官、州務長官など8名の女性リーダーが選出された / 米国史上初めて、5人の黒人知事が同時に在任することになります — これまでで最多です。     

 


女性 国家の魂


ジョージア州の有権者は、8人の黒人女性を私たちの州を導くために選出しました。彼女たちの仕事は、私たちの生活に毎日影響を与えます。子どもたちを教育し、投票権を守る方法から、家族が電気をつけ続けるために支払う費用まで。

私はこれらの女性と、組織化し、有権者を登録し、これらの勝利を可能にするために現れた人々を祝福しています。


ジョージア州の新たに選出されたリーダーの皆さんに祝辞を:

キシャ・ランス・ボトムズ、知事  

ターニャ・ミラー、司法長官  

ペニー・ブラウン・レイノルズ、州務長官  

キャサリン・E・ジュハン=アーノルド、農業委員  

ニッキ・ポーシャー、労働委員  

リディア・パウエル、州教育長官  

キシャ・ショーン・ウェイツ、保険委員  

シェリア・エドワーズ、公営事業委員会、第5区


あなたに委ねられた権力を、国民の権利を守り、彼らの生活をより良くし、あらゆるジョージア州民に尊厳と配慮をもって奉仕するために用いてくださることを祈ります。

 

ピート・ヘグセス国防相に解雇された海軍提督ナンシー・ラコア氏が、MAGA支持者の対立候補を破り、サウスカロライナ州下院議員の議席を獲得。ナンシー・ラコア氏は、ヘリコプターパイロットから海軍予備役司令官にまで昇進した35年の海軍ベテランだが、2025年8月、ヘグセスによる軍の高位女性幹部粛清の一環として解雇された。公式な理由は明らかにされていないが、根っからの女性蔑視者であるヘグセスは、テストステロンを注射した男性だけが軍務に就くべきだという原始的な考えを隠そうともしなかった。

 


 速報:甘美な復讐!ピート・ヘグセスに解雇された海軍提督が、MAGA支持者の対立候補を破り、サウスカロライナ州下院議員の議席を獲得!民主党の躍進を詩的な形で確固たるものにした!

これはあまりにも美しい…

民主党のナンシー・ラコア氏は、ヘリコプターパイロットから海軍予備役司令官にまで昇進した35年の海軍ベテランだが、2025年8月、ヘグセスによる軍の高位女性幹部粛清の一環として解雇された。公式な理由は明らかにされていないが、根っからの女性蔑視者であるヘグセスは、テストステロンを注射した男性だけが軍務に就くべきだという原始的な考えを隠そうともしなかった。

ラコア氏は今回、共和党のジェニー・コスタ・ハニーカット氏を破り、かつてMAGA支持者のナンシー・メイス氏が保持していた議席を獲得した。メイス氏は今年、州知事選に立候補したが落選している。



 🚨 海外ニュース速報|🇺🇸 米中間選挙


これは、なんとも劇的な展開です。

2025年8月、ヘグセス国防長官によって突然解任された米海軍中将、ナンシー・ラコア氏。

35年間にわたって海軍に勤務し、約6万人を擁する海軍予備役のトップまで務めた人物です。解任理由は公表されませんでした。

そのラコア氏が今回、民主党候補としてサウスカロライナ州第1選挙区から出馬。

トランプ大統領が支持する共和党候補、ジェニー・コスタ・ハニーカット氏を破る見通しとなりました。

地元紙によると、得票率は49.65%対48.64%。わずか3,308票差で、再集計が見込まれています。

しかも、この選挙区は2024年の大統領選でトランプ氏が約13ポイント差で勝利した、共和党寄りの地域です。

ラコア氏は選挙戦で、生活費の高騰や関税政策、イラン戦争に加え、ヘグセス長官による軍の運営を厳しく批判してきました。

そして、さらに興味深いのは、ラコア氏がヘグセス長官の弾劾に賛成する意向を明言していることです。

しかも、ヘグセス氏の弾劾を最初に提起したのは民主党ではなく、共和党のトーマス・マッシー下院議員でした。

自分を解任した国防長官を、今度は議会から追及する立場になるかもしれない。

まるで映画のような展開ですね。

もしかすると、これは「トランプ王国」の終わりの始まりなのかもしれませんね。

そういえば、ヘグセス国防長官との親密ぶりをアピールしていた小泉進次郎氏。

さて、小泉さん、今後はどうするのでしょうねw

そもそも外交というのは、相手国の特定の政権がいつまでも続くことを前提にしてはいけないと思うんですよね。

#米中間選挙 #アメリカ政治 #小泉進次郎