2026年7月18日土曜日

日本は、時代遅れというよりも時代に逆行! → 欧州王国で進む男系→長子優先シフト スウェーデンは議論に28年(日経); 皇位継承のあり方まで踏み込んだ改正皇室典範は、4日間の国会審議で成立しました。欧州では20世紀後半に多くの国が王位継承ルールを「男子優先」から「長子優先」に切り替えました。 / 欧州で「女王」続々誕生へ - 長子優先、伝統見直し進む(共同)

皇室典範改定を受け、各紙大型社説をだし、怒り続けてます。(宮本徹) 読売‥象徴天皇制の根幹を傷つけた 問題多い養子制度を白紙に戻せ 朝日‥時代錯誤の「物語」賛同できぬ 毎日‥象徴天皇の土台揺るがす 日経‥皇室の未来へ総意探る議論を続けよ 東京‥象徴天皇制揺るがす暴挙 / 普段は論調も政権との距離感も異なる4大全国紙が揃って批判していることの意味は大きい。国会は「国民の総意」(憲法1条)に基づかない皇室典範改正を行なってしまったことを自覚すべきです。早急な再改正が必要だと思います。(南野森)  

高市首相、延長を招いても「国会で誠実に」 自民幹部「よう言うわ」(朝日); 高市早苗首相は衆院で4分の3超の巨大与党に支えられていながら、会期延長に追い込まれた。自らの国会軽視の姿勢が与野党対立をあおり、「空転国会」を招いた末の帳尻合わせだった。 / 首相官邸VS参院(自民含む)。前代未聞の構図。 高市首相のわがままぶりが、参院では自民と野党を結びつけている。その結果、立法府による行政府の監視が正常に作動するという皮肉。 👉高市首相の「国会にお呼びいただいたら誠実に」との答弁を耳にした参院自民の幹部は憤った。「よう言うわ。そんなわけ、ないじゃないの」 👉国会運営を担う自民幹部と高市首相との不協和音。 👉中道の重徳和彦国会対策委員長は「この国会運営、与党の責任というよりは、100倍ぐらい官邸の責任だと思っている。二度とこのような国会運営がないように高市首相には猛省をしていただきたい」と語った。 / だから「ウソつき」と言われるのだ   

 

2026年7月17日金曜日

葉山日影茶屋で「鮎粥膳」(ランチ)を戴く 2026-07-17

 7月17日(金)曇りのち晴れ

今日は、葉山日影茶屋で「鮎粥膳」というものを戴いた。

予想以上にきれいで美味しい鮎料理だった。

そうは滅多にないことだけれど、来年もチャンスがあったらまた来ようと言わせるくらいの満足度だった。

尚、日影茶屋に来たのは二度目。一度目はコチラ(↓)

葉山の日影茶屋でランチ 森戸神社まで海岸を散歩 2022-12-15









▼お店の前の葉山鐙摺(あぶずり)の浜より

京都祇園祭(ツイッター画像) ▼神幸祭(7月17日) ▼山鉾巡行(7月17日) ▼宵山(7月16日) 函谷鉾の提灯落とし ▼宵々山(7月15日) ▼宵々々山(7月14日)

▼神幸祭(7月17日)

 

▼山鉾巡行(7月17日) ▼宵山(7月16日)

 

▼宵々山(7月15日)

 

 

▼宵々々山(7月14日)

 

【社説】皇室典範の見直し 時代錯誤の「物語」には賛同できぬ(朝日);「「2600年の歴史」と「男系男子の伝統」。時代錯誤ともいえる二つの「物語」に、推進側は依拠していた。」  「「無理」の背景として見過ごせないのは、右派色の強い団体の存在だ。神社本庁の関連団体・神道政治連盟は、女性・女系天皇の容認について「男系による万世一系の伝統を揺るがし、かえって不安定化させるもととなる」としてきた。日本会議と密接な関係にある「皇室の伝統を守る国民の会」も「皇統に属する男系男子孫の養子案を具体化すること」を重要課題とする。  こうした方向性と、今回の内容はぴたりと合致する。」


 (もっと前からはっきりと書きましょうよ!なぜいつもそうなのか?!)

「無理」の背景として見過ごせないのは、右派色の強い団体の存在だ。神社本庁の関連団体・神道政治連盟は、女性・女系天皇の容認について「男系による万世一系の伝統を揺るがし、かえって不安定化させるもととなる」としてきた。日本会議と密接な関係にある「皇室の伝統を守る国民の会」も「皇統に属する男系男子孫の養子案を具体化すること」を重要課題とする。


 こうした方向性と、今回の内容はぴたりと合致する。


 高市早苗首相はじめ与党や野党の一部も両団体との関係が深い。首相動静によると、首相は神政連の会長と1、2、4月に面会。日本会議では21年の総裁選出馬以降、高市氏支援の組織づくりが各地で進んだ。

 そうした団体の声に政治家が左右されるのは、意向に反すれば「票が消える」「批判にさらされる」との恐怖感もあるとみられる。一部の人が自説を拡散し、増幅されて政治が影響を受け、世論調査などに表れる「声なき多数」の意思が十分くみ取られない構図は歪(ゆが)んでいないだろうか。」

【社説】皇室典範の見直し 時代錯誤の「物語」には賛同できぬ:朝日新聞

これは経済的取引では「利益相反」というべきもの。訴訟ものですね。 → 皇室典範改正について立憲・蓮舫議員「自身の妹(信子さま)が養親になれる新たな仕組みを導入、決定する場に、兄の麻生さんの代表出席、これは適切だったんでしょうか?」 高市総理「適切だったかどうかを内閣総理大臣の立場で申し上げることにはなりません(略)また信子殿下との関係をことさらに取り上げられるっていうのは、いかがなものかと思います」 蓮舫議員「『いかがなものか』という声、そのままお返ししますよ」   


 皇室典範改正について立憲・蓮舫議員「自身の妹(信子さま)が養親になれる新たな仕組みを導入、決定する場に、兄の麻生さんの代表出席、これは適切だったんでしょうか?」高市総理「適切だったかどうかを内閣総理大臣の立場で申し上げることにはなりません(略)また信子殿下との関係をことさらに取り上げられるっていうのは、いかがなものかと思います」蓮舫議員「『いかがなものか』という声、そのままお返ししますよ」


---文字起こし---

2026/7/17 参議院予算委員会

蓮「麻生太郎衆議院議員。麻生氏の妹君は三笠宮寬仁親王妃家のご当主の信子さま。昨秋、突然に信子さまは民間ご出身の女性皇族で、歴史上初めてご当主になられた。信子さまは養親になれるんでしょうか?」


高「信子殿下は養親になることは可能でございます」


蓮「『養子選びで時の政権の恣意が及ぶことがないように』との意味でも、養子は禁止されてきたんです。自身の妹が養親になれる新たな仕組みを導入、決定する場に、兄の麻生さんの代表出席、これは適切だったんでしょうか?」


高「私は内閣総理大臣としてこの場に立たせていただいております。その全体会議における出席者、これ自民党で選んでいただいた、この出席者について、コメントをすることは差し控えさせていただきます。


適切だったかどうか、などということを内閣総理大臣の立場で申し上げることにはなりません。適切に選ばれたんであろうと思っております。また信子殿下との関係をことさらに取り上げられるっていうのは、いかがなものかと思います。


これは今の皇室典範ですね。今回のお認めいただいた皇室典範の中で、養親になれないのは天皇陛下ご夫妻であり、そして上皇陛下ご夫妻であり、皇嗣殿下ご夫妻であると。それ以外の方についてですね、皇族については養親になれるわけですから、信子殿下についてもこれは例外ではございません」


蓮「『いかがなものか』という声、そのままお返ししますよ。自民党総裁として適切かどうか、政治利用が疑われないように細心の注意を払う立場の方として、私は今の答弁は納得できません」

蓮舫議員 「全国紙が社説で養子、あるいは政府の姿勢を大変厳しく批判」 「他方で 統一教会の機関紙の世界日報、自民党の支援団体である日本会議は『旧宮家の皇籍復帰』を歓迎」 「大手メディアの論調より、世界日報や日本会議の方が国民の理解と支持に近いのか?」 「総理のお好きな『国論を二分する』 天皇制に関してだけは国論二分しちゃダメじゃないですか!」 「(高市)国民の総意とは国民一人一人の事ではない。(←じゃ、ダレの事なんだ?)」 / 【今上陛下と36-38親等の隔たりがある、遠い血筋の男子を養子にして、その息子を皇位継承資格者にするよりも「陛下と1親等、直系長子であられる内親王殿下、女性天皇の実現を議論するべきではないでしょうか」】

「国論を二分」、政治の劣化を憂う 改正皇室典範が成立(日経);「今回の皇室典範改正は、丁寧に合意形成をしながら世の中をまとめていくという政治の要諦を明らかに踏みはずしている。日本政治の劣化を示してあまりある出来事だ。あえていう。将来に禍根を残しかねない」

〈社説〉党首討論と首相 立場使い分け逃げるな(東京); 高市首相は答弁に窮すると「審議の運びは国会で決める事」と言って逃げる 首相(行政府の長)は、国会(立法府)運営に干渉すべきではないが、自ら党首として主導した法案への答弁拒否は責任逃れだ 野党党首は高市氏に「党首討論は党首として答えるべきだ。首相と党首、使い分けて逃げるな」となぜ言わない