2026年7月12日日曜日

「史上最低最悪の国会だ」 皇室典範改正をはじめとする国会運営全般について 高橋純子氏は、過去の強引な政権でも「議論や合意の『フリ』という最低限の規範は保たれていた」と指摘。 高市首相らが「審議を忌避し慣例を軽視している」として、「国民の総意を舐めている」「議会制民主主義の根幹を掘り崩す深刻な事態だ」と危機感を訴えた。(サンデーモーニング7月12日放送) /  高市首相がもたらした異例国会 自民議員「こんなにひどいの初めて」(朝日 有料);「衆院で3分の2超の議席を得た自民党は首相の意をくみ、野党側の抗議を聞き入れず、一方的に審議時間を圧縮。坂本哲志・衆院予算委員長(自民)が職権による議事進行を重ね、3月中旬に衆院を通過させた。審議時間は59時間で、過去20年で最短。この間の平均は78.9時間だった。」

 

〈自民党小林鷹之政調会長の発言は、神道政治連盟と同様、神権的国体論と国家神道体制への回帰を目指すもの〉 → 自民党の小林鷹之政調会長は「皇位の男系継承は2600年以上にわたって先人たちが守り抜いてきた皇室の伝統だ」と主張 / 自民党の政調会長が衆議院本会議で「男系の皇統は2600年以上にわたって先人が守り抜いてきた」と宣言したことは歴史に残るでしょう。さすがに「例外なき男系継承」という言葉は引っ込めたが、2600年前は縄文時代ですよ。日本はいまだに神話にもとづいて建国を語る国なんですか。(池田信夫 )

皇室典範改正法案 「天皇は男系男子で継承しなければなあならということは“国民の総意”か」の野党質問に高市早苗は答えられない。 「全体会議で議論したのは皇族数の確保の問題」なのに「この法案は養子の子の皇位継承権を認める法案に」と野党が批判。 / 薮中三十二さん ⇒“継承権”は立法府の総意と言うが蓋を開ければそうではなかった。崩れている。女性天皇がなぜダメか問われた官房長官は皇室典範に男子と書かれているからと答弁。皇室典範に養子はダメと書かれているのは変えると言っているのに。 (サンデーモーニング)

2026年7月11日土曜日

旧宮家と天皇陛下は36~38親等の隔たり(47NEWS) / 38親等前にいる「理論上の先祖の人数」は2^38人、つまり約274億,8774万,656人(274,877,906,944人)になります。(岩田健太郎)

[社説]結論ありきの皇室典範改正は理解得られぬ(日経) / 皇室典範改正案 衆院はたった1日の審議で可決。参院へ。読売、朝日、毎日、日経を始め、多くの地方紙も反対し、世論調査でも反対が多数の中、短時間の審議で成立を急ぐのは国民の総意からかけ離れている。今国会で強行しなければならない理由は何もない。一旦白紙に戻して丁寧な議論を行うべきだ。(福山和人)     

木原官房長官が国会で皇室典範改正の男系男子限定の合理性を問われ約50秒沈黙 ; 日本共産党の塩川鉄也議員が国会で皇室典範改正について「なぜ女性ではダメなのか」と質問した。木原官房長官は男系男子に限定する合理性を問われ、約50秒沈黙した。このやり取りが報じられた。 / 「何で答えられないの?」木原官房長官 “男系男子に限定する合理性”問われ即答できず…高市首相“右腕”の“50秒フリーズ”にSNS落胆(女性自身)      

「不適切交際」の元特捜部検事は一夜をともにした捜査対象女性の「メモ」情報で国会議員を逮捕していた(AERA);「東京地検特捜部検事だった郷原信郎弁護士は、こう話す。 「.....取り調べに使ったホテルの部屋で容疑者だった女性と一緒に泊まっただけでなく、金品までもらっていたという報道があるが、そこまで特捜部は堕落しているのかと絶句するばかりだ」」(

「愛子さまの可能性否定は言語道断」自民・村上誠一郎氏が語った、敬意なき皇室典範改正案への怒り(東京)

「めちゃくちゃな政治に抗議します」 国会前でデモ、2万7千人集う(朝日) / 「高市政権には小さな声を拾う姿勢ない」 大阪で怒りの抗議デモ(毎日)

皇室典範改正は象徴天皇制を揺るがす(文藝春秋); 保阪正康さん 「あえて言えば、反天皇的で、反国民的で、反憲法的、そして非人間的な政策が実現されようとしている。それは、いま同時に進められている、憲法改正、国家情報会議創設、スパイ防止法制定、国旗損壊罪新設といった、国家主義的右派としての高市政権による政策、さらにそれによって日本を「強い国」に改変しようとする動向のなかの一要素なのであろう。」