歴史学者の河西秀哉さんがコメントしました。
— 朝日新聞コメントプラス💬ニュースを読み解く視点をプラス! (@asahi_comment) June 11, 2026
【解説】ギリギリの範囲で、天皇が自身の見解を述べたものと考えます。 原先生が天皇は「苦悶している」と評価されていますが、私もそのとおりだと思いま…
皇族数の確保策 天皇陛下「国民の理解得られるものとなること望む」https://t.co/PA4b3rr4Gq
原武史 政治学者
昨日発売の『文藝春秋』によれば、2005年の有識者会議の報告書で養子案が一蹴された背景には、旧皇族の「復帰」に賛成しない平成の天皇(現上皇)の意思があった。たとえ保守派が養子案を強く主張しても、天皇自身の強い意思がそれを押し返してきたことになる。
確かに現天皇も「国民の理解が得られるものとなることを望む」と発言しているということは、養子案に懸念をもっているようにも読み取れる。『文藝春秋』もそのように解釈している。しかし2021年の有識者会議の報告書で2005年に一蹴されたはずの養子案が復活してきた一因として、平成から令和への代替わりがあったことは否定できないだろう。
現天皇は平成の天皇に比べて、憲法に抵触しかねない「お気持ち」を表明することには慎重になっているように見える。露骨に本心を表明すれば憲法違反になるし、かと言って何も表明しないままではますます「国民の理解」から遠のく方向に事態が進行してしまう。天皇自身も苦悶しているのではなかろうか。
河西秀哉 名古屋大学教授=皇室・近現代史
ギリギリの範囲で、天皇が自身の見解を述べたものと考えます。
原先生が天皇は「苦悶している」と評価されていますが、私もそのとおりだと思います。自らの発言が、制度設計について影響を与えることは、象徴天皇という立場上、困難です。しかし、この発言を読むと、現状の政治が進めている方向性は、「国民の理解」が未だ得られていないと感じていることが読み取れます。
しかも、「国民と苦楽を共にすること」を強調したのは、男系の血で継続させるような象徴天皇のあり方ではなく、平成以降の天皇・皇族のあり方、具体的に言えば国民に寄り添う自分たちの活動こそ、ふさわしいと考えていることになります。
こう天皇に言わせてしまった政治の責任は大きいと思います。普段からコミュニケーションを取っていれば、こういった発言は出なかったのではないでしょうか。
生前退位(譲位)でも皇位継承問題でも、天皇の言葉は尊重されるべきだと思う。政治的発言云々で封じるのは道理に合わない。なぜなら天皇は「当事者」だから。「天皇陛下のお言葉だから」ではない。こんな重要な問題を、当事者を無視して、薄汚れた連中が決めるべきではない。https://t.co/j9xoyKZJdz
— 山崎 雅弘 (@mas__yamazaki) June 12, 2026
お立場上お気持ちは抑えてらっしゃるのだろうけど、これはもう「令和の『世界一丁寧で気高いマジギレ』会見」だと思う pic.twitter.com/0u4js8uHSI
— たまごやき (@2020tamagoyaki) June 11, 2026
本当に?スゴいな、言葉使いを知らないのか、価値観からして「共和主義者」?
— 石田英敬 (@nulptyx) June 12, 2026
天皇陛下発言「コメント控える」 木原官房長官(時事通信)#Yahooニュースhttps://t.co/21jR4KrxVI
コメントのこの部分をカットしたということはNHKが「今回の政府主導の天皇制度の改変は国民のみなさんの理解を得られないので陛下の声明と齟齬する」と迂回的にアナウンスしているということですよね。NHKにもなかなか策士がおりますなあ。😔 https://t.co/F91NM09HpK
— 内田樹 (@levinassien) June 12, 2026
ほら最後にめちゃくちゃオブラートに包んでくださってるけど「自分がされた天皇としての教育は愛子にも直接一緒にして学んでもらいたい」っておっしゃってる。
— かにこ (@trsk1121) June 12, 2026
ぽっと出の養子なんかに務まるお仕事ではないってことだよ https://t.co/6ZcUXpokX8



























