間もなく確定申告の時期を迎えるが、財務省への信頼は地に堕ちた。ある財務省OBは、「自分たちが現役の時代、国会でこんなひどい答弁を言わされることはなかった」と憤る。— Koji (@kwave526) 2018年2月2日
財務省の”乱”で佐川国税庁長官を国会招致? 安倍昭恵夫人の関与示す資料も続々発掘|AERA dot. https://t.co/cXOpspZThI
元国税調査官・松嶋洋さん「税務調査では『資料は廃棄した』という言い訳は通らない。佐川氏への反発から納税者の協力が得られなくなれば、実務が回らなくなる」
— Koji (@kwave526) 2018年2月2日
佐川国税庁長官、言行不一致? 旧大蔵省広報室長時代「情報開示を」 森友学園巡る答弁では「資料は廃棄」 https://t.co/9mFJMl82p4
野党は佐川氏に対する証人喚問要求を強めているが、安倍晋三首相は「国会で決めることだ」と距離を置いた。
— Koji (@kwave526) 2018年2月2日
佐川氏の起用を「適材適所だ」と述べている。
醍醐聡東京大名誉教授「値引きを『根拠不十分』とした会計検査院に政府は反論できていない。それでも『適材適所』というのはふまじめだ」
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