さっき公明党として賛成討論していた遠山清彦なんていうのは経歴(ここでいう経歴とは官僚時代や党役員としてのもの)や人脈見たら自民党の議員と見間違いますよ。マイケルグリーン辺りとも通じてるひとな訳だしね。あと沖縄でもかなり怪しい動きしてるし。清和会別働隊って言っても何の疑問もないしさ
— フジヤマガイチ (@gaitifujiyama) 2015, 7月 16
遠山議員の演説聴いてると戦前なんだなとよくわかる。
— T-T (@tcy79) 2015, 7月 16
公明党遠山議員のいまの演説は是非みなさん映像で確認してください。もうここまで来たんだな、とよくわかります。
— T-T (@tcy79) 2015, 7月 16
@sangituyama 遠山議員叫びだした、目がいってる!「野党に無責任なのあまりにもおおすぎるんだ!!」 もう後ろめたさと開き直りでおかしくなって叫び倒して終わった。
— こたつぬこ (@sangituyama) 2015, 7月 16
公明党・遠山 清彦議員 https://t.co/XZ545hHa4j 遠山議員はこのFB記事を取り下げるか、さもなくば国会議員をやめ、創価大学で憲法学と民主主義についての政治学を学び直した方がよいのでは?
— 島薗進 (@Shimazono) 2015, 7月 16
遠山 清彦
7月9日 22:45 ·
憲法学者の学説を政府が採用し、例えば自衛隊を廃止する。その直後に、外国の武力攻撃が発生し、日本国民が犠牲になってしまった、とする。政府は、国民の生命を守れなかった点で、憲法13条違反に問われる。この時に、政府が採用した学説を唱えた憲法学者は、責任を取るか?誰も取らない。責任は、すべて政府にあることになる。結局、国民の生命を守ることに責任を持つ政府と国会が、安全保障に関する憲法解釈を作るしかないのだ。砂川判決で、最高裁が統治行為論を採用した背景には、このことがあるのだ。
この点を理解してない人々が、ただ憲法学者が違憲と言ったからダメだ、と騒いでいる。では、その憲法学者達に直接聞いてみてもらいたい。「あなたの学説を政府が採用して、国民が犠牲になった時、責任はあなたにありますか?」と。誰も、はい、とは言うまい。
絶叫する遠山議員。「歴代政権のおかげで平和」「専守防衛は変わらない」〜創価学会員のみなさんは公明党のこんなメチャクチャな論を信じるのか。 pic.twitter.com/nR44RVVAdM
— かえるネット (@oya_kero) 2015, 7月 16
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