不正を働き村木さんの指示だとした係長は「逮捕後、検事に「独断でやった」と何度も訴えたのに、無視され、ちっとも聞いてもらえない。反対に、記憶の曖昧さを突かれ、再逮捕や勾留延長をちらつかせた」…自分達の作ったストーリー合わなければ脅すってことだよね。人質司法とはよく言ったもんだ。 pic.twitter.com/fg4OCkmG5P— ミスターK (@arapanman) 2018年2月3日
読売新聞 連載
— peko (@peko25peko) 2018年2月2日
「時代の証言者」
村木厚子さんの冤罪事件。
ドラマみたいなことが本当にあるんだ・・。
村木さんにとってのコナンのように、ドラマ「99.9」がヒントとなって証拠が見つけかったこと、日経エンタで潤くんも話してたな。#日曜劇場999 #刑事専門弁護士 #松本潤 pic.twitter.com/d3x9D6jQhd
暖房のない拘置所で体調を崩さないか不安だった村木さんの保釈が認められたのが逮捕から6か月後の11月24日。「保釈金は1500万円。ほかに弁護士費用や家族が面会に来る際の交通費などもかかります…信念を貫くには、経済力も大きな要素になると実感しました」…それじゃいかんと思うのだが。 pic.twitter.com/Wkct7eJCIQ
— ミスターK (@arapanman) 2018年1月31日
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