2015年3月19日木曜日

安保法制、大枠、自民公明実質合意。公明党は何の歯止めにもならず。「現場の部隊長が一時休止の判断ができる仕組み」が必要、などとトンチンカンなことを公明北側氏。(画像は報ステから) 恵村解説:「平和ブランドを失う道を突き進んでいる」— 山本宗補



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