安保法制、大枠、自民公明実質合意。公明党は何の歯止めにもならず。「現場の部隊長が一時休止の判断ができる仕組み」が必要、などとトンチンカンなことを公明北側氏。(画像は報ステから)
恵村解説:「平和ブランドを失う道を突き進んでいる」 pic.twitter.com/lKQQlyiAZ9
— 山本宗補 (@asama888) 2015, 3月 18
恒久法で派遣地域の地理的制約なし。弾薬補給もできる。密接な関係にある他国が武力攻撃受けた時も自衛隊の武力行使可能に。公明党が要求していた「例外のない国会の事前承認」は、「基本」に変わり例外ありとなる。(画像は報ステから) pic.twitter.com/RkFXW1FCtV
— 山本宗補 (@asama888) 2015, 3月 18
0 件のコメント:
コメントを投稿